とっくんブログ:【レポ】第14回月刊インタラ塾 in グラントウキョウサウスタワー #3 @intarajyuku

2009年09月13日

【レポ】第14回月刊インタラ塾 in グラントウキョウサウスタワー #3 @intarajyuku

「第14回月刊インタラ塾 in グラントウキョウサウスタワー」に来ています。
殴り書きメモをシェアしておきます。
日時:2009年09月13日(日) 14:07-14:42
場所:グラントウキョウサウスタワー リクルート23Fサウスホール
題名:届く作品の創り方
出演:阿部洋介(tha ltd. 取締役/ディレクター)
運営:Pickleshttp://intarajyuku.net/
メモ:
ここ4,5年の仕事を振り返ってみた。
見えてきた共通項についてお話ししたい。イメージや動画がたくさんある。商品が大量にある。大量にあることがWebで表現しやすい。
プランニング、アートディレクター、デザインまで、制作以外は全部やる。

■企画からアウトプットまで考える
アウトプットのイメージを具体的に考えて、クライアントに説明する。アウトプットのイメージに合わせて企画を合わせる。プレゼンの時点でほぼゴール時点のイメージを提示している。

■分業化の途上
Web業界自体が歴史が浅いから、一人で全部やる。ということや、
Webでもゴールがたくさんある。映像は道筋がはっきりしているから、分業化が進んでいる。Webもアウトプットが明確になると分業化が増々進むと思う。

■1プロジェクトに費やす時間
ものすごく長くなって、1年に5つくらいしかできない。
1つのプロジェクションで3,4ヶ月かかる案件。

例)眼 2004年
依頼内容:アマナamanaの企業案内広告
映像を流し続けることがアウトプット。映像の最大の欠点は、始まりがあって、終わりがあり、ある時間ユーザを拘束する。

<ウェブの特性>
・始まりも終わりも無い。
・中心も周縁も無い
・無時間的(時間を拘束しない)

■映像×時間
解決策のひとつが「断章」
・短時間でも機能する(長時間でも機能する)
・全体をほのめかす部分として認識される

→「内容」と「形式」が同時に認識されるような表現

■1シーケンスに盛り込まれた内容
・AMANAキーワードとしての漢字一文字×12
・漢字を形作る早回しムービー
・巨匠写真かの言葉の引用
・アマナの高品質な写真のストック

時計(時刻)はネットとの親和性が高い!
ネット上では無際限で映像が流れているイメージを際限した。

■二段階の認識プロセス
情報量がもの凄く多い。すぐに認識してもらえないだろう。
→二段階の認識プロセス
1. 内容に眼を凝らす段階
2. 次第にルール(形式)が見えてくる段階

■ PLAY MUJI
依頼:グローバル
・身近に無印のお店が無い
・(...)
・(...)

■無印良品のブランディング
<動画のカタログ>
・人を出すことでサイズ感が伝わる
・実際の使い方がわかる
・商品名と映像だけで理解できる

<カレンダー形式>
一日一個ずつ映像が公開されていく。たんたんとした感じを出すためにカレンダーを採用した。理想は日々撮影されて増えていくこと。

<動画の汎用性>
・(...)
・(...)

動画をパーツ化して、動画の汎用性を高めた。

■FFFFOUND!
ソーシャルイメージブックマーク
1. メンバーが外部のサイトから(...)
2. (...)
3. (...)

自動的に他のユーザがいいと思った画像がトップページに表示される。

■なぜメンバー制なのか
1. 質の低下
2. トラフィックの増加

■FFFFOUND!のはじまり

自分だけで溜め込んでいる面白画像をみんなでシェアできれば、面白いことができるのではないか?

・広告
・メンバー数 8000人
・ページビュー 3000万PV
・iFFFFOUND! iPhoneアプリ
・スクリーンセーバー

■FFFFOUND!の空気
いいかんじの空気感になっている。

Tシャツも作った。ドロップシッピングの流行始め。

■まとめ
可変(ヴァリアブル)な要素をどのようにまとめ上げるか。
「内容」をどう表現するか。
 ↓
「無数の内容」をどう表現するか。

新しいフォーマットとコンテンツを同時に考えよう

以上。

xisi2007 at 14:42│Comments(0)TrackBack(0) イベント 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字