醤油と卵の探究をする鬼

醤油に合う卵「和食のたまご」でいろいろな醤油にチャレンジ。素材としての卵に磨きをかけています。 和食のたまごは2015年発売21年を迎えます。(「和食のたまご」は登録商標です)

飲食店は味がいいことと快適な空間を提供する場なのだと思ったこの頃。

カッパ
飲食店の経営をついつい食べに行った先で考えてしまいます。
そんな中である私の固定観念がやや違っていたと思うことがありました。
それは、「空き店舗の多いところはそんなに流行らない」という考え方です。
飲食店は立地が大いに関係すると言われてきたからです。
場所はやはり売上に大きく関係するからです。
やはり目につきやすいところにあると、自然と話題にもなりますし、
たまたま通りかかって、なんてこともあります。

しかし、ネットやスマートフォンなどのモバイル技術が進展するにつれ、
例えばおいしいものを食べようとネットを検索となります。
立地はあまり関係なくなります。
場合によっては探してでも行きます。


・ガイドブック
・目についた看板


・ネット検索
・口コミ情報(ネット経由)

さて問題はこれから。
そうやってたどりつくまでは、入り口の部分は変わっても、変わらない部分があります。
それはお店本体です。
味と雰囲気。
これだけは、人によって合う部分もありますし、合わない部分もあります。
これが合えば通うようになるでしょうし、
合わないとよっぽどのことがないと行きません。
若い人向けであれば、そうでない方には居心地が悪く、
シニア向けであれば、若い人は満足が得られない可能性が高くなります。
また価値観に合ったとしても、時間や距離から難しい場合も有ります。
居心地が良すぎると回転率が悪くもなる。
それでも居心地が悪いよりはいいほうがいいに決まっていますが。


和食のたまご本舗@

暑いので涼しそうな景色をアップしてみました。やはり霧がある風景は涼しさが漂う。

霧
霧がある風景には涼しさを感じさせるものがあります。
晴天では霧がでにくいことや、前後に雨が降っていて多少は暑さが緩和されることが経験からわかるためでしょうか。それとも高地で山に霧がかかっているのでというのもあります。
暑さ対策に大型商業施設では霧をミストと呼んで降っています。
気化熱効果でカラダに付いた霧状の水は涼しくさせます。
それからすれば、やはり霧があるというのは涼しくさせる作用があり、なのです。

霧と言えばロンドンですが、EU離脱の国民投票の結果、離脱と決まってまさに先行きは霧の中のような感じです。



和食のたまご本舗@

久留米で和食のたまごが買えるところはマックスバリュ、マミーズ、アンクルふじや、アスタラビスタなどです。

和食のたまご
久留米で和食のたまごが買えるところは、
・マックスバリュ櫛原、久留米西、田主丸
・マミーズ久留米店
・あんくるふじや久留米


などです。
お近くのスーパーにないときはお店の方に相談してみてください。

和食のたまご本舗@

バル&キッチンSOL は八女にできたスペイン・バル。アヒージョやハイジが食べるようなチーズも食べることができるところ。

sol
バル&キッチンSOL(ソル)というスペイン料理を出すお店バルが八女にできたのが先月。
SOLというのは太陽という意味(昔ホンダのCRXにデル・ソルというのがあって太陽と知ってました)。フラメンコを習っている人と一緒に行くこととなり、今回縁があって立ち寄りました。
なんでもフラメンコの先生がここのお店をやっているとのことで、お店の横にはフラメンコを踊れるスペースもつくってありました。最初お店に入ろうとして間違えて入ろうとしました。
八女であって八女ではない感じのする店内はそういうフラメンコ=スペイン風から来ているのでしょう。
店内にいると福岡市内にでも迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
お客さんもみなおしゃれな感じの服のようで、八女ではない感じ。
そして力の入った考えぬかれたメニューと味の確かさに驚かされました。
八女はどこにでもよくある地方都市と一緒で、大型商業施設やチェーン店などはバイパス沿いにあります。
残されたのは旧国道沿い(以前はこっちが国道だった)のさびれた商店街。
売店舗が目立つ商店街です。そんなところに白いおしゃれな店舗が目を引きます。
場所は堀川バスの停留所があるところの斜め前ぐらいのところになります。
が。どうやらこれが奏功したらしく、店内は予約でないと入れない人ですでに早い時間から席がうまっていました。

・八女で唯一のスペイン料理店
・店外そして店内もおしゃれでキレイ
・女性が入りやすい。というか女性向き
・オープンして間もない

こういう理由で支持されているのでしょう。

料理は名前を忘れてしまいましたが、珍しいチーズを溶かす専用の機械がここにはあります。これでハイジに出てくるようなチーズをトロトロに。これが絶品で、こおばしい焼き方というか、チーズであってチーズではない。でもしっかりチーズと。とにかく食べて欲しい品です。調べたらラクレット。そうラクレットです。
チーズ





アヒージョも2種類楽しみましたが、エビのプリプリ感がたまらない海老のアヒージョもよかったですし、鶏肉のアヒージョもよかったです。これはお好みで。
アヒージョ





生ビールはハートランド。
瓶ビールはスペイン産の珍しいもので初めて飲みました。
エストレージャ・ガリシアという名前です。
これがスペイン料理に最適化されているビールというか。



メニューでおもしろかったのが、白ごはんやお茶漬けがあったこと。
さりげなく八女を感じたのでした。

営業時間 17:30〜24:00
ランチは秋スタート予定
八女市本村425-11
0943-24-8941

駐車場は商工会議所ビル前の清水町商店街駐車場。
ただし飲酒運転は厳禁です。


和食のたまご本舗@

キンコー醤油製「心から」は甘いけれど許せる。というか私が評価する資格なし。

心より
鹿児島市内の南栄にあるキンコー醤油製の「心から」。
たぶんキンコー醤油のキンコーは錦江湾からきているのだろうと思いつつ、お刺身用としてある甘めの醤油を飼いました。濃口醤油の混合です。
甘い醤油はどうしても甘くするための添加物を入れてあります。添加物と言ってもすべてが悪いわけではありません。引き換えに塩分はやや抑え目になります。
「心から」はキンコー醤油の中で一番売れているようです。
こういう甘めの醤油は苦手だったのですが、人吉の醤油以来、甘い醤油も悪く無いと思うようになってきました。以前福岡の甘めの醤油を散々に悪いように言ってしまったことがあり、たいへん反省しております。
甘い醤油でも悪くはないと。
それとも同じ甘い醤油でも南九州は甘さの進化を遂げているのかもしれません。
鹿児島県も福岡県と同じように醤油醸造協同組合をつくり、ベースとなる部分を組合でつくっています。
メリットとしては、協同でつくるためコスト削減や人員不足に対応できる点です、
一方では、オリジナリティを出すのが中々困難。
そんな中、ここはしっかり特徴を前面に出してこんなに良い醤油をだしてくれます。
ありがたい醤油店です。

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オキコのラーメンスナックのパッケージは何となく昔のベビースターラーメン似。

ラーメンスナック
オキコという沖縄の会社がつくったラーメンスナック。
パッケージが気になって衝動買い。
おかしのジャケ買い(レコードをジャケットで買う行為)とおなじ感覚。

どこかで見たような郷愁にあふれています。駄菓子屋とかにありそうな感じ。
そうです。ベビースターラーメンの昔のパッケージです。
モチーフはあれではないでしょうか。
今はべーちゃんびーちゃんのポップなデザイン+アルミと近代化していますが、
昔は顔が横に広い女の子がラーメンの器を持っているデザインでした。
素材はビニール製で中の様子が器の部分が透明になっていて見ることができました。

これは何となく洗練されていなくて、でもそこがなんとも言えずいい感じを醸し出しています。
いわゆるヘタウマとでも言うのでしょうか。

あれはどこかで見たような感じがするなあと思って、
まんまとひっかかる中年が多いのではと思いました。

和食のたまご本舗@

和食のたまごのマークは卵を割った断面の卵黄の盛り上がりをイメージしています。

和食のたまご
和食のたまごのマークは赤い帽子と言われています。
帽子ではありません。
卵を割って出た中身を横から見たところをイメージ的に捉えています。
白地に赤の印象的なマークでわかりやすいです。

弊社をあらわすものには他に「卵かけごはん」の写真があります。


和食のたまご本舗@

ヨード卵は今年で40周年。当時はまだノーサンエミーの事業所が築後にあった。

ヨード
ヨード卵は今年で40周年だそうです。昭和51年ぐらいの発売。
最初は全く売れなかったそうですが、今では知らない人がいないくらいの知名度です。
特殊卵のパイオニアであり、一定のマーケットを維持してあります。
40周年を記念しての特別パッケージは、今までのオレンジ色からえんじ色に変わりました。
この色使いだと、なんとなくイセ食品が売っている「旨味賛卵」に似ているなあと思います。
もちろん「光」の文字を円で囲ったヨード卵のイメージは踏襲していて、
旨味賛卵は10個入りなので間違う人はいないと思います。
特別な感じは出ているのでこれはこれでいいと思います。
弊社でもヨード卵は昔から取り扱っていました。
平成のはじめぐらいまでは、ノーサンの子会社ノーサンエミーの筑後事業所が筑後市にありました。
GPセンターとエサのストックヤードも併設されていて、けっこう大きかったです。
その後、筑後事業所は閉鎖されて、福岡と北九州の間の宗像市に統合されました。
ヨード卵の生産拠点も委託農家での生産から徐々にノーサン直営のところに変わってきました。
変わらないようなヨード卵も時代にあわせて変化してよりよくなっている典型だと思います。

ちなみに和食のたまごは発売から22年になりました。
ヨード卵のいいところを見習い、切磋琢磨していける存在になりたいと思います。

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これもまた昨年の画像。過去12ヶ月というありがたいフォルダーがあるので、一年前に何をやっていたかがわかる。

草
歳月人を待たずと言いますが、本当に1年経つのが早いです。
あの八女の水害からもすでに4年経ってしまっています。
特に今年は1月の寒波に続いて、熊本の地震、そして長雨とめまぐるしく次々に思いがけないことが起こっています。少しずつ変わっているところもあります。かって住んだことのあるところに久しぶりに行くと、浦島太郎のように思うことがあります。さらにそこにいる人、プレヤーも全く変わっています。

とにかく一瞬一瞬を大切にせねばとも思うのでした。

ちなみにこの画像は八女とは全く違う小竹町付近の様子です。


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去年のブログを見ていたらこの頃に似たようなアイスを食べていたことが判明。ああ記憶力が減退する。

ラムネ
梅雨が去り、いよいよ夏になってきました。
本当に暑い夏になりそうです。
そんな時に一時の涼を求められるのがアイスです。
小学生の頃は死ぬほど食べていたように思います。
チロルもアイスを売っていたりして、バリエーションもけっこう多かったように思います。
最近ラムネ入りのガリガリ君を食べたのですが、
どこかでこの感覚あったようなと思っていたら、昨年の今頃似たようなものを食べていました。
今年食べたのが初めてのようなブログを書いておきながらです。
しかも昨年はこの写真のような断面図まで撮っていました。
人間の記憶力ははかないものだと。
しかし、需要なことは覚えているために雑多な情報を淘汰していると思えばと自分を鼓舞しています。

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ピザがおいしい甘木のお店はパンチェッタ。地元の人に大人気のお店です。

ピザ
甘木の町中交差点角っこにあるパンチェッタ。イタリアンのお店です。
何となく一見さんは入りにくい感じがしますが、中に入るとそうでない感じです。
ここのピザは絶品です。
やはりイタリアンのお店ならピザが命、とまでは言わないにしてもお店の評判を左右する大事なアイテムです。
私はわかりませんでしたが、厨房奥には石窯があってなるほどそれならおいしいはずです。
やや価格が高めですが、その分質がいいです。以外に量も多く満足できます。

駐車場は隣のセブン-イレブンを使えます。


和食のたまご本舗@


夏に鍋料理という逆張りの選択はありかもしれません。

鍋
暑い夏に熱い鍋。
ミスマッチな選択です。
しかし、冷房でだるいカラダにはこれがいいかもしれません。
私はどちらかといえばソーメンがやっぱりいいのですが。

同様に飲み物も冷たいものが欲しい季節ですが、
私は氷を入れて飲むのはあんまりうれしくありません。
真冬でも氷を入れて持ってくる水は過剰なサービスだと思うのでした。


和食のたまご本舗@

九州北部の鶏卵事情。やはり寒波や地震、そして長雨に暑さと悪条件が重なりすぎる。

木
九州北部は寒波や地震、そして長雨に暑さと悪条件が重なって鶏卵が不足気味です。
九州南部も似たような状況でしょうが、実際にはよくわからないので北部限定です。
例年だとこの時期は卵が余って加工筋に卵をまわしていたのものです。
今年はそれがあまりないようです。
主な原因は、どこも売れ行きが低迷する時期にあわせて生産調整を行っているからです。
回復すれば状況はかなり改善されるのでしょうが、今は厳し状況です。
今後は暑さが厳しいかそうでないかで大きく左右されますが、
いつになく厳しく暑い夏になりそうです。

和食のたまご本舗@

福岡県養鶏協会朝筑支部総会が行われました。変わったことがいくつかあった総会でした。

養鶏協会朝筑支部総会
昨日は久留米ハイネスホテルで福岡県養鶏協会朝筑支部総会および懇親会が行われました。
総会に先立ち、ハイネスホテルから場所を移動して日吉神社にて鶏供養が行われました。
日吉神社は久留米の真ん中にあるところです。
ここの前は何度となく通ったことがあったのですが、こうやって神社の中に入るのは初めて。
総勢15名ぐらいで厳かに、でも暑い中で式が行われました。
今まではハイネスホテル内で神事を執り行っておりました。
今回、初めて日吉神社で行われました。
これが変わった点。

戻ってきて総会です。
今回の総会で支部長はじめ役員人事が変わりました。

そして議題の中で県養鶏協会から支部への助成が増えた点。

いろいろと変わった点が多かった総会でした。

和食のたまご本舗@




今日は福岡県養鶏協会朝筑支部総会

今日は福岡県養鶏協会朝筑支部総会です。

私は加入してまだ間もないのですが、

設立された頃は、本当に多くの生産者がいらっしゃったようです。

生産者の数は全国で今2,000ぐらいと言われています。

二極分化しており、直売で成り立っている小規模のところと、

100万羽いや500万羽という数で大きく動いているところに大別されます。

今後どうなっていくのか。

卵の商品性格からすれば、やはり鮮度の問題があるので小さいところも成り立っていくのでしょう。

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プロフィール
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にわとりを飼っている卵売りのくまです。「七転び八起き」をモットーにチャレンジ精神でがんばるエスパー(似)です。
醤油と卵との相性を探るべく自分の所感を述べてみました。醤油最高!卵最高!卵かけご飯最高!いやあ醤油ってすばらしいですね。


<プロフィール>
1965年福岡県八女生まれ。八女高校・立命館大学産業社会学部卒。大学在学中は体育会自転車競技部在籍。
川俣ゼミでは環境問題に取り組む。

卒業後豊橋飼料(株)に2年勤務後、家業である今の卵の仕事に就く。
1990年高速道路で大型トレーラーにぶつけられ、頭蓋骨に5センチ大の穴があく大事故に遭うも臨死体験し奇跡的に助かる。
1993年28才でなんのコネもなく突然に上陽町議会議員に。
1997年次は落選。私生活にも破たんをきたす挫折期に。
2003年卵かけご飯専用醤油に出会い、卵かけご飯に開眼。以来300本を超す醤油で卵かけご飯にチャレンジ。
2005年醤油と卵を探究するべくブログ開設。
2006年書籍「光合成微生物の機能と応用」に光合成細菌の養鶏への利用について一部執筆。
2007年テレビ番組「アサデス!」出演。
2008年週刊文春に醤油のコメンテーターとして登場。他テレビ、ラジオ出演。

2009年社名を和食のたまご本舗株式会社に変更。光合成細菌の養鶏利用について現代農業に寄稿。
2010年若竹醤油と専用醤油開発。セットが福岡産業デザイン賞奨励賞を受賞。ラジオ出演。
今までの足跡(今は入っていません)
八女青年会議所に12年間。上陽町消防団11年間。商工会青年部12年間。
現在
和食のたまご本舗(株)(旧名:久間マルト販売)、代表取締役社長 
立命館大学福岡県校友会 副会長
モットー「七転び八起き」
師と仰ぐ方・・ゼミで担当教授であった川又淳司先生







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