醤油と卵の探究をする鬼

醤油に合う卵「和食のたまご」でいろいろな醤油にチャレンジ。素材としての卵に磨きをかけています。 和食のたまごは2019年発売25年を迎えます。(「和食のたまご」は登録商標です)

2008年06月

e5a99946.jpgこれまた食品産業創造展ネタです。

卵かけご飯専用醤油があったのです。

ぱっと見、橋本醤油に似ている!

と思ったら、やっぱりそうでした。

企画屋本舗さんの出店ブースで、
新規販路の共同開拓推進及び企画商品の販売を
手がけてあるとのことです。

永江社長から話をうかがったところ、
九州経済界(よくわからないが)のトップが集まる会合で、これを試してもらう機会があったそうで、卵かけご飯の話で30分ほど熱い議論が交わされたとか。

卵は身近な商材のためか、誰でも食べ方や調理法など独自の方法(こだわりとも言う)があるようで、私自身ランチェスター経営の竹田陽一先生からも特徴ある食べ方を伝授頂きました。

後で気が付いたのですが、「玉卵杯(たまらんばい)」のネーミング。
カテゴリーが卵と醤油の違いがありますが、どっかでひっかかると思ったら取引先の養鶏場の商標に抵触するのではないかと思ったのでした。
取引先は卵のネーミングで「こりゃあ玉卵」。
「こりゃあ玉卵」を「玉卵杯」で食べる企画を思いついた私でした。

企画屋本舗

松林養鶏場こりゃあ玉卵


和食のたまご@

44744f94.jpg食品産業創造展の補足です。
当日は最終日だったためか、人も多く、
特に学生が多かったように思いました。
昨年一緒だった鹿子生くんに聞いたら、
去年も多かったと言っていました。
私は去年学生がいたことなど全く覚えていませんでした。

いくつかブースの紹介を

7月7日を夏のバレンタインデーにするという、ちょっと強引なところがありました。
七夕にひこ星とおり姫が会うことにひっかけたのでしょう。
でも着想としてはいい線いっています。
卵もマルが着く日はタマゴの日、ぐらいの発想が必要なのかもしれません。

宮崎のブースでは東国原知事レプリカとパチリ。
「はなびらたけ」というおいしいキノコを紹介してありました。

今回の展示会では、使ってみようと思うモノは少なかったのですが、いずれの出店企業も、自分の所の製品を的確に紹介する術は見習うべきところが多かったです。

ものづくりもつくれば売れる時代から、求められるものをうまく表現して、最大限にメリットを伝えることが大事だと痛感しました。

和食のたまご@

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miyazaki

71694a3c.jpg26日にRKBラジオの取材を受け、
養鶏業の直面している問題を述べることができました。
それだけでもありがたいのに、
27日にRKBラジオからお礼の品まで頂きました。

さっそく、開けると横長の箱が登場。
??何が出てくるか興味津々です。
ボールペンにしては箱が大きいし、貯金箱には小さい、、。
りっちゃんが開けたところ、出てきたのは、

RKBのロゴが入ったラジオ!

当たり前と言えば当たり前ですが、想定外でした。

普通のラジオと言えばそれまでだけど、当然RKB以外の他局も入るようになっており、なぜかけっこう余裕があるなあ、さすがRKBだと思ってしまいました。

実は2ヶ月ほど前、別件で日本テレビからも取材を受けるようになっていたのですが、諸事情があって結局キャンセルとなりました。

おもしろいことは、あまり言えませんが(それでも昔、アメリカ人を爆笑させたこともある)、まあ、ましなコメントはできますので、それに、このような立派なモノも別段欲しがりませんので、ぜひマスコミの皆さん使ってやって下さい。


RKBホームページ

和食のたまご@

8c9ce7b7.jpg昨日は突然にラジオの収録があったので、前後しましたが、食品産業創造展。
毎年マリンメッセで行われており、数年前から行くようになりました。
そもそものきっかけは堆肥化技術で数々の特許を持ってある吉田忠幸先生からのお誘いでした。
発酵を促すために、どのような練る機械があるかを見るために、展示してある機械を見に行ったのでした。
うまく撹拌することで均一な状態を保つようにする技術は、意外と食品業界に求められていることなのです。
昨年は衛生管理に主眼をおいてみて回りました。今年は全体的な食の潮流とコスト高をいかに抑えるかを考えながら見て回りました。
入ってすぐの所にオーガニックブースがあって、つまんでご卵の早瀬憲太郎さんがおられました。同じ生産者なので、あいさつこそしたものの、接客の邪魔にならないよう後日お伺いしたい旨を述べて、足早に後にしました。
次に目に付いたのが文化シャッターの高速シートシャッター。
普通のシャッターと違い、ビニールシート製のシャッターで、万一人がはさまれても安全なつくりになっています。
他にもいろいろなブースが出店されていましたが、また後日お知らせします。



和食のたまご@

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d26d737d.jpgラジオ取材が終わったところで、あせびっしょりになりました。
今日はマリンメッセで福岡で行われていた食品産業創造展に行っていて、突然会社から
「RKBラジオから電話取材の申込がきました」
と連絡が入りました。
聞けば昨今の穀物価格の上昇による卵の値上げについてだそうです。
それで、見るのをはやめにきりあげて帰りました。

RKBラジオから電話が来たのが、4時15分の3分前。
緊張です。
「はい久間です」
「RKBラジオ担当のものです。始まる2分前ですが、くまさんこんにちは、と言ったら、続けて下さい。」
と言われました。
ラジオ出演は、はじめてだったのですが、
受話器の向こうから番組の音声が流れてくるのです。
振りがあるまで、じーっとしーずかに待ちます。
いよいよ卵の話になって登場です。以下内容は断片的ですが紹介。
rkb:鶏卵業界最大手の全農たまごは8月1日よりブランド卵を値上げします。
rkb:卵は物価の優等生と言われていますが、とうとう値上げですが、一方生産者はたいへんだと思います。
rkb:今日はクマさんにお話しを伺います。
rkb:現有高騰、飼料高騰でたいへんだと思いますがどうでしょうか。
クマ:はい。うちには10万羽の鶏がいるのですが、1日10トンのエサを食べます。
今年に入ってトン当たり1万円以上えさがあがって、毎日10万円づつ、お札に羽根が生えて飛んでいっています。
rkb:たいへんな状況ですね。値上げはどのような状況ですか。
クマ:昨年よりダンボール箱やパックが上がっていて、なんとか経営努力で乗り切っていましたが、たいへん申し上げにくいのですが、今回のように値上げをせざるをえない状況です。ある程度値上げしましたが、まだそれでは追いついていません。
rkb:ブランド卵の値上げということですが、和食のたまごというブランド卵を販売してあるそうですが、コストはどうなっていますか。
クマ:ブランド卵といわれている卵は、付加価値を卵につけて販売されている卵です。
付加価値をつけるためにいろいろなものを付け加えています。
たとえば当社の和食のたまごには八女茶、にんにく、とうがらし、ヨモギなど17種類以上の副原料を入れています。
当然、普通の卵より手間ヒマがかかっており、コストも余計にかかります。
rkb:ブランド卵はどれぐらい売れるようになってきているのですか。
業界全体としても増えてきており、和食のたまご6個入りは3年前に比べて3倍増となっております。
rkb:ブランド卵はこうやって値上げになってきていますが、普通に売られている卵は今後値上げとなってくるのでしょうか。
クマ:生産コストにしめるエサの価格は7割を占めており、同様に値上げをしないと成り立たない状況です。
rkb:これからの対策は
クマ:求められる卵を私の所だけではなく、業界全体で考えてつくっていくことで応えていきます。
そのためには、安心して安全な卵である国産卵、ほとんどの卵は国産卵ですが、これを皆さんに見直して頂きたいし、我々も業界全体で公正な表示や販売、そして何より自分たちも食べたくなるような卵づくりにはげんでいきたいと思います。
1個でも多くみなさんに食べて頂きたいと思います。

RKBラジオの方、このような窮状を訴えられる場をつくっていただき、ありがとうございました。


門馬良デイリーファイル


和食のたまご@

突然ですが本日RKBラジオに出る予定です。
16時15分頃門馬良デイリーファイルのトゥデイズ・ファイルです。

門馬良デイリーファイル


和食のたまご@


bc020c7f.jpg6月17日に行われた鳥インフルエンザのモニタリング、つまり検査結果がきました。
陰性で問題ありませんでした。
家畜衛生保健所より定期的に行われる検査です。

和食のたまごを生産している八女市上陽町の納又農場、およびみやま市山川町の河原内農場では、野鳥の侵入を防ぐ防鳥ネットを張り巡らしています。
他にも鶏舎周辺へ消石灰の散布、出入りする車の消毒を徹底しています。


和食のたまご@

badcc821.jpg鶏卵1パック30円値上げへ 飼料高受け、8月から

鶏卵相場を出している、JA全農たまご株式会社から発表があると聞いていたのが6月半ばでした。
当初は1パック40円だったと聞いていましたが、途中から30円と聞くようになりました。
40円と聞くと、ちょうどここ2年の飼料価格の値上がり分と重なります。
途中から30円になったのは、補填金と呼ばれる価格安定のための基金がなんとか発動されるようになったためだと推測されます。
今回の値上げで、卵生産者の置かれている立場がいかに厳しいかが如実にわかっていただけるのではいかと思います。
これに追随して、イセ食品、アキタ産業も値上げするようです。

問題はこれで終わりではないこと。
10月以降は更なる値上げが予測されており、原油1バレル100ドル以下、穀物1ブッシェル5ドル以下程度の水準まで落ち着かないと、やはり普通に売っている白10個パックが300円はないにしても250円は十分考えられるようになってきました。
値上げしても、生産者は潤うことはありません。むしろ、他の物品が上がっていく中、やや出遅れた感がある卵です。

写真は河原内農場

JA全農たまご株式会社

和食のたまご@

a165da6e.jpg昨日、福岡市内にある取引先から農場見学に来て頂きました。
八女インターで待ち合わせして合流。
ちなみに2年後にできる瀬高IC(仮称)ができると、
ものすごく近くなります。
合流後、山頂にある農場目指して出発。
途中の道は両側から雑草がおいしげって、
道の境目がわかりません。
切り立ったがけになっているので、
ところどころ崖崩れが発生した道を用心して通ってきました。
農場では施設の概要を説明した後、靴を履き替え、消毒後見て回りました。
見学者の中には卵は毎日見ているけれど鶏を見るのは初めての方もありました。
今回の見学の主な目的は、単に工業製品然として卵を見るのではなく、どういった経路をたどって届いているかを実感してもらうためでした。
鶏がえさを食べる様を興味深そうに見てありました。
でもちょっと腰が引けているようで、2m以上は近づかないような感じで、それを私は興味深く見ていました。
若鶏が産んだ卵が小さいこと、卵の大小の理由など、普段では考えもしないことを間近でわかっていただいたようです。


和食のたまご@

8361adaa.jpgマトリックスという映画をご存じでしょうか。
今いる世界というのが電子の虚構に成り立っている、
現実は別にある、そういうストーリーです。
最近、といっても昨日ですが、それに似た話を聞いたばかりでした。
今まで常識と思っていたことが、あることをきっかけに非常識になってしまう。
そういった体験をマトリックスは表現したかったのかもしれません。
私たちも知らないうちにこのマジックにはまってしまいます。

今、農場に17才の若者が2人来ています。
きつい、きたない、格好悪い、の典型のような養鶏の仕事。
でも彼らは、一生懸命働いています。
最初採用したときは、1日持つかなあとぐらいに思っていました。
恥ずかしいことに見た目で私も判断していたのです。
二人とも派手な感じがしていて、バイクはそれ風のヤツでした。
しかし、考えてみれば彼らは社会的には弱者です。
バイクも社会に対する反発の表れだったのかもしれません。
いえいえ、バイク=反社会的という考え方こそ、そもそも間違い。
私も高校の時はバイクが大好きで、穴が開くくらい「オートバイ」「ミスターバイク」「プレイバイク」を読みあさっていました。
そういえば、パーツで有名な「光輪モータース」が倒産したとか。
時代も変わったものです。
コーリンで売っていたケニー・ロバーツのヘルメット、かっこよかったなあ。
話がそれてしまいましたが、そんな彼らに対して、一生懸命に取り組んでもらっているのが、農場の皆さんです。
私は、何も出来ていませんが、今日も彼らのひたむきな姿を見て、ますますがんばらなければと思った次第でした。
私は幾分間違って彼らを見ていたのかもしれません。
一方彼らも、がんばれば、結果として返ってくることがわかってくれば、今まで以上に真摯に取り組んでくれるのではないかと思いました。
It's real.です。



wasyokuno.com

63803954.jpgこの前食べた杏仁豆腐(あんにんとうふ)。

とってもおいしかったです。

デザートで出てきたのですが、

もうかんにん、というくらい食べていても、

するするーと入ってしまいます。

あの絶妙の味と中華料理でこなれた胃をやさしくさせる、

あんにん豆腐恐るべしです。

卵もあのようなやさしさを表現できると、もう1個余分に食べられるかも、です。



和食のたまご@

0e5789b4.jpg卵かけご飯に最適和食のたまご。

意外と目玉焼きにも合います。

食べ方は好みがあると思いますが、

私はちょっと半熟が好きです。

目玉焼きには醤油をかけます。

ソースよりは醤油だと思います。

卵かけご飯用の醤油がたくさんあるので、ちょっとぜいたくな目玉焼きです。


和食のたまご@


ケイタイ電話が突然壊れたのが日曜日。
その日のうちにショップへ行き、代替機を貸し出してもらった。
壊れたケイタイはノキア製なので、充電器が特殊なモノなので、充電器も貸し出してもらった。
水曜日、充電残量が少なくなったので、充電してみたら充電ができなかった。
あせる、でも時間が迫る!
本体が悪いのか充電器が悪いのか?
その後、福岡市天神へ行ったので天神のドコモショップへ駆け込む。
残量が少ない。
充電してもらうと、なんなく充電できる。
というわけで、充電器が悪いがわかって、さっそく八女のドコモショップへ連絡。
会社に充電器を置いていたので、取り替えてもらうことにしました。

機械は壊れるモノ。

木曜日はトヨタの車を修理するため、代車が来ていて、ケイタイも借り物、クルマも借り物の借り物人生でした。

代車で来たビッツ。デザインや中の荷物入れなどさすがと思わせるものでした。
ただし一番肝心な乗り心地では、私が乗り慣れていないせいか、乗ったらおしりが痛くなりました。
クルマもこんなヤツ乗せたくないと思っていたのかも。


ドコモホームページ


和食のたまご@

89535c18.jpg2008年6月5日に卵のサルモネラ菌の検査を提出しました。

検査の結果、陰性で問題ありませんでした。

当社では毎月外部機関でのサルモネラ菌を行っております。

納又農場および河原内農場では

全ての鶏に対してサルモネラ菌ワクチンの接種を適正に行っております。

更にエサにはマンノースというこんにゃく成分を入れることで、万が一サルモネラ菌が入っても効果を抑えるようにしています。

和食のたまご@

18日に福岡市で県養鶏協会の総会が行われました。ある方から見聞を広める意味でも参加した方がいいのではとすすめられ、はじめて参加した次第でした。
3月に行われた筑後地区の勉強会も、ここの支部で開催されたものです。
最初に会長あいさつがあって、来賓紹介、そして総会。この手の会合はよく出るので、当然のように進行は特に何もなく流れるように終わりました。
そして(社)日本養鶏協会島田専務理事による養鶏講習会が始まりました。
内容は鶏卵の表示に関する公正競争規約(案)および施行規則(案)について。
わかりやすく言えば、ブランド卵と呼ばれるタマゴの基準をつくろうというものです。
事の発端は、3年前に起きた京都で半年前に生産された卵をパック詰めして売った事件です。
卵業界全体が受けた不信感は大きく、追い打ちをかけるように鳥インフルエンザも発生して、卵の価格は生産者手取りでキロ50円近くまでなりました。
生産原価は当時で160円と言われいていましたので(現在は飼料価格が上がってキロ220円と言われている)、大半の生産者が打撃を受けました。
こういったことが行われないためにも、一定のルール決めが必要とのことで、関係者の方々がご尽力していただき、なんとか成立のメドが立ってきたようです。
具体的な事例をあげると、「この卵は抗生物質を使っていません」という表記。
抗生物質や抗菌剤は法律で使用を禁止されているため、違反しない限り卵は使っていないのです。あたかもふつうの卵が使っているかのごとく錯覚してしまいがちです。
こういった不当な表記を避けるために、新たな動きが出ています。

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