醤油と卵の探究をする鬼

醤油に合う卵「和食のたまご」でいろいろな醤油にチャレンジ。素材としての卵に磨きをかけています。 和食のたまごは2019年発売25年を迎えます。(「和食のたまご」は登録商標です)

2017年10月

ヘリ
10月20日午後突如ヘリコプターの大音響が響きました。
上空を通っているのかと思っていたら、
なんとたまごセンター向かいの川崎小学校グラウンドに着陸しているところでした。

初めてではなくこれで何度目かでしょう。

2012年の水害のときも周りが水没した家から救出してココに降ろしてありました。

たまごセンターのある山内より上流は山が連なっており、救急搬送で落ち合うところとしてここが最適なのでしょう。他には間違えて飛んでいってしまうと、せっかくの時間短縮が意味がなくなるので、1箇所にしているのかもしれません。

八女東部の地域医療は人口減にともない、ますます厳しくなってきています。
それでも隣接する久留米は医療機関がそろっており、
大都市部のような救急車が病院探しをしなければならないような事態には陥っていません。
更にドクターヘリもあり、一刻を争うような状況下で来ていただけるのは本当にありがたいことです。
そういう意味ではこの久留米近郊の福岡県南部は比較的恵まれていると思います。
また通信手段がケイタイの登場で変わってきたのも大きな違いです。
八女東部はほとんど山と谷なのでケイタイがなかなか通じませんでした。
それも10年前からドコモ、AU以外にソフトバンクも登場し、
つながる地域を次々に競争して増やしていきました。
このため昔はドコモしか使えなかった地域もAUやソフトバンクもつながるようになりました。
どうかすれば、ドコモのほうが通じにくい場所も出てきたほどです。
この移動通信手段の拡充は地域医療にとって有利に働きます。

今後問題になってくるのが東京の医療機関の不足と火葬場の不足です。人口が東京へ集中した昭和30〜45年の方々が今度直面するのが医療機関そして終末の火葬場を含む葬儀場の不足です。
八女ではさすがに家でお葬式は少なくなりましたが、それでも葬儀場で行われています。しかし都会では直葬と呼ばれる火葬場で葬儀をすませるということが増えているそうです。もちろん私はそういう場面に立ち会ったことがないので、本当にそうなのかわかりません。
考えられるのは、単身東京へ出ていってしまうと、地縁や血縁も薄くなってしまい、結果としてそうせざるを得ないようになるのかもしれません。

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和菓子
京都駅の地下売店で購入した和菓子です。
直径3センチほどの大きさで、
価格は380円ぐらいだったと思います。

お茶席などに添えられる和菓子ですが、
私には縁がなく京都に4年もいながら
和菓子を食べるというシチュエーション(場面)がありませんでした。

そんな残念な私ごときがアレコレ論ずる資格はありませんが一言。

和菓子の精神をお菓子作り料理づくりに反映させるです。

この和菓子を見てすぐにわかるのが柿という秋の代名詞的存在。
季節感をヒシヒシと感じます。

お菓子や料理にも定番はあります。
その定番を少しずらして定番プラスアルファを出すのです。
基本的な部分は変えずに、やや味に秋の味覚をプラスしたり、
きのこを模した飾りを加えたりなど。

実は和食のたまごも季節感を取り入れています。
鶏のエサに入れる副資材を季節ごとに変えてます。
暑い夏は滋養強壮にガーリックを強化したり、
あっさり感を出すためハーブ系の香辛料を増やしたりしていました。

秋も深まってきて、そろそろ冬の準備を考えているところです。


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フィッシングメール
楽天カードからのお知らせメールが来ました。

いつも楽天カードをご利用いただきありがとうございます。

と書いてあります。

この時点で迷惑メールというかフィッシングメールと断定。

残念ながら楽天カードを持っていません。

それに続く内容も実にあいまいです。

もちろん、こういうメールには実に巧妙にできているものがあって、
送付先アドレス以外はおかしい点がないというのもあります。
どうかすれば送付先アドレスもまともそうなところを足場にしてやってくるのもあるため
実に難しい時もあります。

相手に電話するとかメールやネット経由以外での通信手段で連絡を取るのも一計です。

ひっかからないように注意です。

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卵
卵を段ボール箱に入れて出荷する荷姿です。
入れ方が悪いと写真のように割れてしまいます。
めったに起きませんが、起きるとたいへんです。

この卵型半分をデコボコに成形したものを

モールドトレイと呼びます。

今から40年前はこういうカタチのものではありませんでした。

戦後すぐの頃はもみ殻を入れて輸送に使っていたようです。
さすがにその時代は知りません。

その後、段ボール箱10kgを計量して出荷するようになり、
平らなモールド紙を置いて、
次にアコーデオン式に格子状に紙を広げて四角のスペースに卵を入れるというのに変わりました。

そして満を持して登場したのがモールドトレイです。

これにより、格段に作業性が向上しました。
また割れることも少なくなったようです。
それは全体的に強度が増したことからです。

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汚卵洗浄機
この写真は10年前のものです。
卵のカラについた汚れを落とす機械です。
中には横長のブラシが付いていて、回転させながら表面のホコリや鶏ふんなどを取り除きます。
いうなればガソリンスタンドにあるクルマの洗浄機と一緒です。
クルマがタマゴに変わったようなもので、クルクルとブラシが回りながらキレイにしていきます。
お湯も出るようになっており、クルマの洗車機と同じです。
農場に取り付けているのですが、その理由は汚れははやいうちに取り除いたほうがキレイになるからです。
時間の経過とともにシミになって、一般には流通不適な卵になってしまいます。
また、農場の卵をタマゴセンター(GPせんたー)で洗卵するのですが、
ヒビ卵や汚れが多かったりすると稼働率が一気に落ちてしまいます。
農場で卵の選別を厳しくすればタマゴセンターそのものの稼働率が上がります。

そういうメリットを考えると導入して8ヶ月ぐらいで元をとった計算になりました。

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4
以前投稿していた奥八女の星野村にあるKashi☆Kichiさん。
若い店主の感性に私も刺激を受けます。
これが福岡市内の店舗だったら、
特に感じることがないのでしょうが、
周りが一昔も二昔前の八女東部では、
こういういい感じのお店が実に目立ちます。
それでいながら悪い感じはしません。

例えば店内に大きく黒板が置いてあります。
それだけですが、それが実にいい感じなのです。
空いた空間にしっかりと伝えたい事をハッキリと。
それが模造紙に手書きの文だったらやや力みすぎに見えます。
額縁に入っていたら、それはそれでいいけれど、
それでもちょっと前のめりな感じがします。
こういう黒板だからこそ、何か牧歌的な感じもあって。
郷愁を誘う黒板のよさを感じたのでした。

お店の前にもメッセージボードをイーゼルに置いたり、
スタンド看板に黒板でメッセージが書いてあったりすると、
なんとなくいいなあと思います。

こういう看板=サインシステムは、やり過ぎるとよくなく、
かといって何もないと味気ないです。

最近はインスタグラム映えする必要があるので、
そろそろ私のところも改善の余地がありそうです。

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tamago
大映通り商店街の中に「タマゴトアテ」なる看板を発見しました。
たまごに関わっているとこういう看板に激しく反応します。
残念ながら台風も来ているせいかシャッターが閉まっていて何のお店かわかりません。

というわけでグーグルで調べたら、

タマゴトアテは卵料理専門店

とのことでした。

夕方からしか営業をやっていない=居酒屋さんのようです。

卵卸売業者もしくは卵生産者が出店しているのではなさそうです。
たまごはいろいろな料理に使えますが、
それゆえに特に専門店という気合もなさそうです。
たまごの持つふわっとしたイメージがやさしげな居酒屋という感じに見えます。

たかが看板だけですが、これも大事だと思います。

この看板にしたタマゴトアテさん有能です。

全く関係ないですが、

今回の衆議院選挙で立憲民主党が好感だったと聞きます。
今後の野党の離合集散を考えると高感度(好感度)も下がってきそうですが、
なぜにイメージがよかったのかを考えると実にテレビ的。
あの躍動感あるロゴデザインがバツグンによかったのではと思います。

同様に自民党の小泉進次郎氏もスカジャンを着て登場し、
好感をもって迎えられていました。
彼の持つイメージを増幅させたのではと思います。

見てくればかりではダメですが、見てくれも大事なようです。

人と人と出会う時にスーツにネクタイだと信頼が置けて、
スエット上下だと信頼が置けないと勝手に決めつけてしまいがちです。

でもそれぐらいでいいのなら、着る服も考えて着たほうがよさそうです。

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大映通り商店街
京都の太秦にある大映通り商店街のスーパー前の大魔神です。

ここの商店街は東映や松竹、そして大映の撮影所が近くにあったことから映画と縁の深いところです。
蒲田行進曲という映画もここで撮影され、松坂慶子さんが演ずる水原小夏が入院していた病院も近くの病院で撮影されていました。私がここに住んでいた頃は、ちょんまげでパチンコ店にいたり、着物姿で自転車に乗っている人を見かけたりして、映画と密接な感じがしていたところでした。

銭湯がちょうど商店街の中央にあります。残念ながら今では営業をやっていないような感じでした。
他にも帷子ノ辻交差点付近のビル2階にあったレンタルレコード店もすでにありません。
そういえばよく立ち寄っていた書店もありません。
大きな部分では、帷子ノ辻駅の挟むようにあったジャスコもなくなり、厚生会というスーパーも消えて信用金庫に。
いろいろな部分で変化があっています。

そんな中で、この大魔神が前に建っているスーパーは昔から継続しているようです。大魔神はここ数年に建てられたようです。
ちょっと高級感があるのは昔からで、私もそんなに頻繁には行っていませんでした。逆に言えば価格競争に参加せず、独自路線だったからこそ生き残れたのでしょう。

今こういう昔ながらの商店街は各地で瀕死の状態に陥っています。
そんな中でこの大映通り商店街は映画というテーマを持って新しいお店が幾つかできています。
観光の目玉にはまだなりそうにない感じですが、
映画という地域資源があっただけでも他よりも有利に見えます。

この商店街にはいつまでも残って欲しいと思うのでした。

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ロコモコ
八女市にある鉄板ハンバーグクマと太陽のロコモコ

レタスと目玉焼き、そしてハンバーグがトッピングされてあり、

バランスよく味を楽しめます。

軽快な味がする上に栄養バランス的にも優れていそうです。

これとは別にハンバーグセットというメニューがありました。

ありていにいえば、このロコモコ食材を別々に提供した感じです。

いや、ハンバーグセットを一緒にしたのがロコモコでしょう。

なのに、それぞれ個性があります。

こういう商品ミックスは、ロスも少なくなり有用です。

同じものでもこうやって組合せを変えて出すことでバリエーションを出すと

お店にとってもお客さんにとってもいいことです。


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くも
巨大なクモがいました。
小学生の子どもの手を広げたくらいの大きさ。
背中は黒くなっていて気味が悪い。
調べたらどうやらアシダカグモ。
ゴキブリを捕まえて食べてくれる益虫のようです。
とはいえ、音もなく思いついたかのように動く姿
恐ろしいです。

昔巨大生物の島なんていうので、
こいつが大きくなったようなのがウロウロする映画がありました。

最近でもCGを駆使した巨大クモが襲ってくるのがあります。

クモはやはり恐怖の対象のよう。

益虫とはいえ、避けたい存在です。


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長命草
これは1年前に撮った写真です。
長命草という食べると寿命が伸びるという言い伝えのある草です。

2年前からエサに入れるようになりました。

当初は会社前のプランターで育てていたのですが、
なかなかうまく育たず、結局鹿児島から乾燥させた長命草を送っていただくようになりました。

ミネラル分を多く含むとも言われている長命草は、
これからも使っていきたいと思います。

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卵黄色
卵の黄身の色は昔と比べて濃くなっています。
私の知る限り、30年でカラーファンという色の基準になる指標で、
2上がっています。

このカラーファンは1から15までの色の段階があり、
30年前は9とか10がふつう卵の基準の色でした。
今はこれが11や12に上がっています。

実はこの黄身の色は卵の生産と深く関係があります。
ニワトリのエサによってコントロールできるのです。
更に言えば、
赤を強くしたり、
黄色を強くしたりして色を出します。



和食のたまご本舗@

整理整頓
私の机の上は散らかり放題です。
逃げの理由になりますが、数日いないといろいろな書類が置いてあって、
また懸案事項もあって、これは気になっていることで。
という理由で産卵してしまいます。

実に残念です。

そこでこの本を買って実践しようと思って数年が経っています。

それがこの状況。

実に残念です。

いつやるのか。

林先生ではないけれど、

今でしょ。

数年前のことですが、もはやコレを使う人はいませんが、

至言だと思います。

整理整頓することは、単に見た目がよくなるだけではなく、

卵の生産にも関係してきます。

それは成績がよくなるということがあるのです。

次回またそのことが書いてある本を紹介したいと思います。

さて、この整理術の基本。
本当にいい本です。
発行日は2011年ですが、5年以上たった今でも基本は一緒。
1ページ見開きごとに1テーマで書いてあります。
時間の整理術や思考の整理術など単に物理的に整理整頓するのではないというのがわかります。

5年経って少し違ってきているのが、iPhoneなどのスマートフォンの台頭です。
最近はPCの予定表に書き込むと、連動してiPhoneにも予定が記載されるようになっています。
更にアラームで知らせてくれるようになっています。
たいへん便利ですが、入力がちょっと手間がかかる感じが今でもします。
これさえ解決されれば手帳の優位性がかなりぐらつくと思います。
もしくは、簡易な入力法にまだ私が到達できていない?のかもしれません。

iPhoneもPCもバージョンアップしていますが、
未だに昔ながらの遠回りのやり方でやっているのかもと思うのでした。

和食のたまご本舗@

クマと太陽
7月30日にオープンした「鉄板ハンバーグ クマと太陽」
八女の公立病院、ダイソーの近くにあります。

”ハンバーグが大好きだから”
本当に美味しいハンバーグを食べてもらいたくて
鉄板ハンバーグ専門店を始めることにしました。

これはお店のオープンに先立って頂いたハガキに書いてあったことです。

オープン前に一度食べに来ないかと誘われていたのですが、
行ってみると、とてもそれどころでない感じの忙しさみたいでした。
オープンしてしばらくも忙しそうだったので、
落ち着いただろうと今日行ってみました。
行くと駐車場は既に満車。
やっとの思いで停車して中に。
もともと釣具屋さんだったところを改装したので、未だに釣具の看板が残っています。
中はけっこうな広さがあり、それでも長いテーブル席以外はほぼ満席です。
白と木を基調とした明るい店内は、今の流行りをうまく取り込んであります。

ランチメニューは3つに絞り込んであって、
定番のハンバーグセットとロコモコを頼みました。

ロコモコはゴハンの上にレタスと目玉焼きとハンバーグをトッピングしてあって、
その上にドレッシングとマヨネーズを線状にかけてあります。

軽妙な味で、ハンバーグもガツンとくる味ではなく、
やさしい感じがします。
タマゴももちろんうまく使っていただいております。

ハンバーグセットはそれぞれの味が独立していて、
素材のよさを確かめながら食べられそうです。

飲み物はほうじ茶を飲み放題で提供されてありました。

ぜひ一度。

和食のたまご本舗@

まつり
これは久留米の一番街というアーケード街で夏に行われていた土曜夜市。
かっては八女の土橋でも行われていて、グローブを買ってもらったのを覚えています。
今でも規模を縮小して継続しているようです。
久留米の土曜夜市も最近までやっているのを知らず、数年前からちょっと顔をだすようになりました。

それとは違うのですが、最近小さいというか集落単位でお祭りを開くところが増えているように思います。
会社のある地元というか川崎地区でも10月末にお祭りがあります。
昨年から始まったような。。。
この時期になると会社の川向うにある川崎小学校から夕方になると太鼓の音が聴こえています。
お祭りのの出し物であるのでしょう。
世話をされている方はたいへんだろうと思います。

他にもあっちこっちで地域の祭りが。

私もいろいろな祭りのお世話をちょこっとだけしたことがありますが、
本当に世話役というのはたいへん。

地域が一体となって祭りに取組むのはいいことがある反面、
今のようにあちこちでお祭りがあっていると何が何だかわからないというようになって、
本来行われていた川祭りや虚空蔵山とかの行事もだんだんと形骸化しているように感じます。

土曜夜市も久留米のように経済活動がまだ残っているところは継続できていますが、
八女の土橋では規模と日にちを縮小してカタチをやや変えて継続しています。

お祭りとは何かを考えさせられるこの頃です。

昔は五穀豊穣や通過儀礼などそれなりに意味があるお祭りや儀式も、
毎日のようにお祭り状態の現代においてはやや意味がうすれつつあるのではと思います。


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