2011年06月12日
ワクモに効果的なノズルだと経済的でもある
今年は農作物全般にカビやダニ等の害虫発生が相次いでいます。養鶏場ではワクモと呼ばれるダニが大発生しています。
ワクモは鶏舎の隙間などに昼は潜んで、夜になると出てきてニワトリの血を吸います。深刻なところはニワトリが貧血を起こして青白い顔になっています。当然ながら夜眠れないなどストレスがかかってしまい、産卵率が低下するなどの影響が出てきます。
当社でもニームオイルなどあれこれ使っています。しかしながら決め手に欠ける状態です。
他の養鶏場からもどうやったらよいかを尋ねられ返答に困っていました。
そんな中で役に立ちそうなツールがありました。
発泡式ノズル
と呼ばれる噴霧器のノズルです。
これは薬液と展着剤(逆性石鹸など)とを効率よく泡状に噴霧できるようになる噴射口です。
高価なのが難点ですが、薬液の使用量も20%ほどカットできる点が最大のメリットです。
使用量が少ない上に効果もあります。
和食のたまご本舗@