新聞とネット
昨日の日本経済新聞はネット関連の話題が目に付きました。
「打倒アマゾン・楽天」
「スマホ向け動画、TVに」
「知的財産は成長の源アップルサムスンに学べ」
と、どれもネット関連です。
インターネットが一般に知られるようになったのは、ヤフージャパンがポータルサイトを立ち上げた1996年からでしょう。
あれから17年。
もはやインターネットを知らない人は少なくなったでしょうし、知らなくとも生活に深く関係しています。
特に2000年以降はめざましいものがあります。
『経済広報』(2009年10月号)掲載 によれば10年前に比べ消費者が受け取ることのできる情報の量は500倍程度になったそうです。
そのような中で、旧来のメディアの立ち位置が危うくなったのは自明のことです。
新聞は以前に比べると首をかしげるような広告が入るようになったりしています。いわゆる健康食品の類ですが、新聞のような格式の高いところでは、およそ扱わなかったような商品が堂々と出ています。それらの商品が悪いということではありません。しかし、それだけ、新聞社が苦しいというのが伝わってきます。
外に目を転じると、大看板に空きが目立っています。
新幹線のホームでも空きがあります。空港の近くも鉄骨がむき出しになっています。
これらはある意味時代についていっているのだと思います。
これもまた収益は上がっていませんが。

逆に増えているのはネット。
今後はいろいろなメディアとの境目がますますなくなっていき、
俄然その存在感が増してくるように思います。

相変わらず新聞を見る私は時代についていっていないと思う反面、
つながらなくても読める媒体としては目にも優しいし、もうしばらくは新聞が重要だと思います。

和食のたまご本舗@