和食のたまご
謹賀新年

新年になりました。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
2018年はどんな年になるのでしょう。

毎年業界紙では主な生産者や飼料メーカー資材メーカーなどの代表が、
今後について述べられてあります。

主なキーワードは3つあります。
・鳥インフルエンザ
・アニマルウェルフェア
・コスト高

鳥インフルエンザは警戒感を皆さんおっしゃってありますが
抜本的な解決策はなく、注意喚起という感じです。

アニマルウェルフェアは、日本の風土にはそぐわない面もあるという反面、
需要側から求められる場合もあって、独自の指針を打ち出すべきではという主張もありました。

コスト高はズバリ労働問題とエサの価格です。
養鶏業はこの50年間合理化に次ぐ合理化を行ってきたため、
労働集約的な仕事ではなくなりつつありますが、
それでも最低限の人員確保が難しく、
それが原因でやめざるを得ない場合も出てくるのではとの指摘もあっております。
エサの価格は円安の影響です。

さてこれらのことを鑑み、私なりに考えたことは、
2018年はコストといかに付き合うかという年になりそうだということです。
賃金はじめ、石油、エサの価格と上がってきており、
当然これらをどうやって吸収していくかが鍵になりそうです。
生産増のため、なかなか値上げしにくい状況下にありますが、
外食産業や運送業も値上げに動いていることから
鶏卵価格も値上げやむなしとなってくると思われます。
そのような相場になるのか。2018年もいろいろなことがありそうです。


和食のたまご本舗@