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写真は大寒の卵です。
金運がアップすると言われている大寒の日に産んだ卵で今年は1月20日でした。
今年は縁起担ぎの節分が2月2日だったのも衝撃的でした。

さて、鶏卵価格が高値で推移しています。
白Mサイズ10個入パック卵は
お店によっては店頭価格が200円を超すところもでてきています。
卵の特売は損して売るところもあるため、損する幅が大きいので特売をやめたところも出てきています。
どうして鶏卵価格が上昇したままなのか。
一番に生産コストが上がったためです。今年に入ってエサの価格が1t当たり11,000円程度上がっています。養鶏の場合エサが占める生産コストの割合は7割程度と言われており、その価格が上がると生産コストを直撃します。
更に昨年末から全国で発生した鳥インフルエンザの影響で900万羽の鶏が殺処分されました。鳥インフルエンザの防疫対策とはいえ、かなり高度な防疫体制をとっていた100万羽単位農場も鳥インフルエンザが発生して殺処分対象となってしまいました。今までこんなことはありませんでした。他にも今年2月までは3年ほど低卵価が続いていて、生産者の生産意欲が落ちていたというのもあります。今までが安すぎたからです。安いではなく安すぎたです。
鶏卵相場の予測は大概皆関係者は外していますが、それでも今年の年末ぐらいまでは高値が続くのではないかと言われています。


和食のたまご本舗@