醤油と卵の探究をする鬼

醤油に合う卵「和食のたまご」でいろいろな醤油にチャレンジ。素材としての卵に磨きをかけています。 和食のたまごは2024年で発売31年。(「和食のたまご」は登録商標です)

タグ:オレンジ

ハローウイン
モールドさんが持ってこられたハローウインのモールドパック。

何か売れるためにできないかを考えた結果だそうです。

カボチャがエサに入っていると誤解を与える、とは思わないでしょうが、
アイデアとしてはなかなかいいと思います。

無地の無味乾燥なパッケージングよりもこちらのほうが数倍好感がもてます。
ハローウインはけっこう長い期間使えるのでこれもよしです。

和食のたまご本舗@

2a42abef.jpg毎週卵を購入に来たついでにヤクルトを売る方がいらっしゃいます。
ヤクルトを売るために来て卵を買っているのかも。
いずれにせよ、たまごセンターにいるときは、
ヤクルトだのジョアだのを買うことがあります。
ヤクルトはニセモノヤクルトばかり買っているので、
たまにはホンモノもいいかと思って買います。
ジョアはオレンジ味が廃盤になって魅力が失せていたのですが、
期間限定で復刻版が出ていました。
思わず2つ買います。
2008年7月に飲んでから久々の味。
子どもの頃は絶対飲みたくない味の一つでした。

健康にどれだけ寄与するのかわからない乳酸菌飲料。
でも東南アジアでヤクルトは絶大な人気を博しているとか。
1月は元気が失せていたのですが、
肩の痛みは残っていますが、なんとか復活しています。
それを考えると乳酸菌飲料=健康増進効果で、
健康のためなら安い投資なのかもしれません。

いい卵という定義はあいまいですが、
和食のたまごも皆様の健康や安全を願って、
生産しております。
願ってもかなわないので、あれこれ実践しています。

和食のたまご本舗@


1e1b1ff9.JPGくまあらためくまたまです。
河原内農場のあるみやま市山川町はみかんの産地で有名です。
山の頂にある河原内農場。
登っていく途中にもみかん畑が広がっています。
登り切った反対側の立花町もみかんの産地で有名です。
緑と黄色のコントラストで、すがすがしい感じです。
この時期になるといただきものでみかんを頂くことが多いこの頃です。
今日もNさんがみかんを持ってきました。
Nさんのみかんは山川町産。甘味が強いです。
対して、Hさんが持ってきたのが立花町のみかん。
こちらは酸味があって捨てがたい魅力。
どちらも甲乙付けがたい、でも山一つ違うだけでなぜにこんなに違うのかと思います。おそらく土壌に関係しているのでしょう。

必ずビタミンCはかぜの予防にいいからと、
会社のおばちゃん(失礼)が言います。
そう言って、みかんをわしづかみにして、
バリバリ食べています。
絶対かぜひきそうにないのは見てわかるのですが。
逆に糖分があるので、かえって問題があるんじゃないかと思うのは私だけ?

和食のたまご本舗@
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