2004年10月20日

MT3.11にて復活しました

やっと、ですが統合サイトを公開いたします。
リリースされたばかりのMovableType3.11-jaで統合したのですが、
どうせなら、ということでテンプレートもデフォルトに戻してしまいました。
しばらくの間は読みづらいかもしれません。

統合後の新アドレスは、こちらになります。
  http://www.s1n0.net/ss_blog/

なお、この記事は xlh883_ss あらため sino が投稿しております。
今後ともよろしくお願いいたします。  
Posted by xlh883_ss at 03:43ブログの限界に挑戦?

2004年06月26日

すいません、このサイトは更新が一時ストップしております

いつも読んでくださる皆様。
誠に申し訳ないのですが、このサイトは、現在のところ更新を一時ストップしております。
最新版は、以下にて公開されています。

限界SS:ココログ版
限界SS:JUGEM版

↓詳細は昨日の記事にあります。  

2004年06月25日

ブログ5サイトの比較::サイトの統合第一弾

中間報告後のアクセス数
前回、『ブログ5サイトの比較::中間報告』をアップしてから、一週間が経過した。その間、多数の方々からアクセスを頂いた。ありがたい事である。そして、この一週間で、わたしはトラックバックの威力を、まざまざと見せつけられた。
図を見ていただきたい。上半分が、前回の記事を書く直前の一週間のアクセス数、そして、下が直後の一週間のものだ。

これらのアクセスのほとんどは、ブログ比較記事に付けられたトラックバックや、有名サイトからの流入である。ちなみに、各サイト別のこの一週間のブログ比較記事関連のトラックバック数は以下の通り。

ココログのトラックバック数:8(コメント数1)
Seesaaのトラックバック数:1
JUGEMのトラックバック数:12
楽天広場のトラックバック数:1
Livedoorのトラックバック数:3

まさか、これだけの反響があるとは、思ってもいなかった。アクセス元を解析してみると、トラックバックにトラックバックがついているものもあり、まさに、クモの巣状にリンクが張られている。WEBの力、恐るべしである。アクセス数の大幅な増大には、他の有力サイトからの、リンクがかかせないことを実感する。そしてやはり記事のタイムリーさである。皆がブログの行方に注目している今だからこそ、これだけの注目を集めたのであろう。(ブログでアクセス数を稼ぎたければ、ブログの話をすれば良い。まるでWEBの黎明期のようだ)

皆さんの反響がうれしい反面、残念なこともある。実験の中間報告を、別サイトに掲載すれば良かったのだが、考えなしにこちらに掲載してしまった。そしてアクセスの大量流入があった時点で、正確なデータが取れなくなってしまった。つまり、これ以上5サイトで続けるメリットが、なくなってしまったのである(まあ、自分が悪いのだが)。

そこで、マルチポスト5サイトの運営をやめ、別の次元でのチャレンジに切り替えようと思う。連載記事は、ココログとJUGEMの2サイトに絞り、地道なテストを継続していくつもりだ。とりあえずは、メインコンテンツのスポーツスターの話は、ココログに。ブログ関連のトラックバックは、JUGEMに集約させていく方向で。そして他の3サイトは、本日をもって更新を停止する。

もちろん、今までの記事は削除せずに残しておく。これは、これからも貴重なデータが取れるはずだ。例えば、過去の日記からユニークな文章をコピーして、Google、Yahoo、その他検索エンジンにかけてみよう。どのサイトがヒット率が高いか、目的のページにたどり着けるか。また、新しくなったYahooエンジンの威力も知る事ができる。

さらに、実験に無理矢理つきあわされた皆さんへの礼儀として、もうちょっとちゃんとしたレポートを作成したいと思う。こちらは、もう少し時間がかかるかもしれない。

しばらくは、腰を落ち着けて、皆さんからのトラックバックを、熟読してみよう。
  

2004年06月24日

ペガの取り扱いの川崎貿易さんから返答来ました

昨日に続いて、再販コニーの話題である。今日は、ペガサスペンションの取り扱いの、川崎貿易さんから返答があった。以下は、メールの内容を引用したものだ。

>プルーブンプロダクト社が、コニーの販売権を譲り受けました。
>製造を始める時に、KONIからIKONで発売すると、プルーブン社の社長
>決めてしまいました。弊社は、日本の販売店であるZEUSさんから、IKON
>ではないネーミングでの販売をしたいと相談を受け、ZEUSさんの希望の
>PEGAでの販売をする承認を、コニー社に問い合わせをし許可されております。

“プルーブンプロダクト社”を調べてみた結果、昨日のモーターステージさんからの回答の、オーストラリアの”プロベン社”と同一である事が判明した。
(→Proven Products Pty Ltd.
とすると、やはり『IKON』も『PEGA』も、同一製品の別ブランド品、という事になる。つまり、ココログに頂いたユウさんのコメント通り、「ライセンスを譲り受けた同工場で生産、販売は別ブランド」というのが正解であるのだ。

こちら、性能的にはまったく同じなのだが、『PEGA』ブランドのメリットとして、独自のカラーリングが挙げられる。ノーマルカラーの“クロームボディー/黒コイル”に加えて、限定仕様のオリジナル、“黒ボディー/赤コイル”をラインナップしている。『IKON』か『PEGA』か、どちらのブランドを選ぶかは、個人の好みで良いわけだ。

やっと、謎がとけた。いやはや、なんとも複雑な世の中である。

思うのだが、これだけ流通が発達した現在、似たような事があちこちで起こっているのではないだろうか?それも、わたしたちが知らないだけで。
一例を挙げれば、H-Dのノーマルサスが日本製なのは、すでに周知の事実である。ところが、その日本のメーカーでさえ、各部品は他社より調達している事が多々ある。
(例:→SHOWAの購買本部のページ
もちろん、それが悪いというのではない。この厳しい世の中、競争力を高めるためには、必要な事であろう。問題は、わたしたちがそれを認識しているかどうかなのだ。知っていれば、納得して購入できるではないか。

じつは、別の方面のパーツについて、恐い話を聞いてしまった。そちらは、まだ裏付けが取れていない。
確認がとれ次第、記事にする予定である。


追記:
モーターステージさま、川崎貿易株式会社さま、お忙しいところをぶしつけなメールにご返答頂き、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。  

2004年06月23日

コニーのサスペンション、追加情報に疑問爆発

コニーのサスペンションの再販情報について、赤兎馬のユウさんよりココログにトラックバック頂いた。情報によると、モーターステージでもコニーの復活版サスペンションを扱っているとの事だ。こちらは、『IKON』(アイコン、と読む)というブランドでの販売だ。

ここで、ふと疑問が生じた。以前、別のパーツ輸入会社で、ペガというブランド名でコニーのサスペンションを再販していたはずだが、いったいどちらが正統なのか。

『IKON』→モーターステージの取り扱い
『PEGA』→川崎貿易株式会社の取り扱い

そこで、双方のブランドの輸入代理店に、問い合わせのメールを打ってみた。

モーターステージさんからは、1時間半で返答が返ってきた(素早い対応に感謝である)。
それによると、オーストラリアの”プロベン社”で販売しているブランドが『IKON』(アイコン)とのこと。そして、日本でのデストリビューターはモーターステージである、とのことだ。そして、ペガは、日本のバイク販売会社のプライベートブランドである、とも。

注目すべきは、商品自体は同じものであるらしい、ということだ。とすると、ペガサスペンションとは、いったい、何であろうか?正規輸入と並行輸入の違いのようなものだろうか?それにしても、なぜ別のブランド名がついているのか?コニー社は、もしかして複数の会社にサスのブランドを売り渡したのか?

???

ますます、わからなくなってきた。疑問である。
ペガの取り扱いの、川崎貿易さんからの返答を待って、またレポートしたい。

  

2004年06月22日

今日はおやすみです

身体がだるい。今日は、午前中からずっと、どこへも出かけないで過ごした。

2年前に身体をおかしくして以来である。だいぶん良くはなったのだが、たまにこんな日がある。

で、今日は、おやすみ、です。読んでいただいている方、ごめんなさい。

  

2004年06月21日

コメント大感謝祭

5サイトもの運営をしていると、ときどき混乱してしまう。せっかくコメントを頂いても、気付くのが遅くなり、結果としてレスが遅くなる。普通に考えれば、大変失礼な事である。しかも、サイトが別々な為に、サイト来訪者が全部のコメントを読めるわけではない。

なんとかしなくては、と考えたので、今日はコメント大感謝祭。いままでに頂いたコメントを、全部紹介してしまう大胆な企画である。

++++++++
BOWZさん。5月22日にLivedoorにコメント頂いている。感謝。Blog王決定戦への参戦のお誘いを頂いたのだが、実験中であるゆえに辞退した。サイトを統一したときにはぜひ参戦させていただきたい。

みみぴょん1112さん。5月23日に楽天広場にコメント頂いている。感謝。サイトのキリ番を踏んだのが縁である。優しい文章を書く詩人である。

ひでやさん。5月23日にSeesaaにコメント頂いている。感謝。リンクも頂いている。大感謝。ZX-10の車検も無事に通ったようである。人間関係に疲れたときには、ぜひ信州に走りにいらしていただきたい。

ユウさん。6月2日にJUGEMにコメント頂いている。感謝。そして、6月3日にもココログにコメント頂いている。大感謝。じつは、JUGEMに書き込みもらったのに、間違えてココログからトラックバックを送ってしまった。にもかかわらず、コメントを返していただいている。その寛大さに頭が下がる思いである。

ikeuraさん。6月9日にココログにコメント頂いている。感謝。ikeuraさんのサイトは、ハーレー乗りのコミュニティとして全国規模のオフ会を開くまでになっている。

victorさん。6月15日にJUGEMにコメント頂いている。感謝。マニアックな旧車も、カスタムしたオフロード車も所有されているようで、うらやましい。

percyoshiさん。6月20日にココログにコメント頂いている。感謝。地元らしいので、いつかどこかで遭えるのではないかと期待している。

tarantini78さん。6月21日に楽天広場にコメント頂いている。感謝。台風にも感謝する、という一言に、いたく感激した。

しののめさん。この記事を書いている間に、ココログにコメントを頂いた。感謝。詳細なサイトアクセスの分析をされている。すごいの一言。

++++++++
ここまで編集してきて、皆さんのコメントに感謝するとともに、マルチポストのデメリットも感じている。やはり、一遍に5サイトもの管理は、どう考えても無理がある。他の方のコメントを読めないのというのも、WEBの可能性を殺している事になり、不本意だ。それに、増加しつつあるトラックバックへの対応も、早急に考えなくては。
そろそろ、サイトを統一する時期なのかもしれない。  

2004年06月20日

K&Nエアクリーナフィルタの加工

K&Nエアクリーナフィルタの加工
わたしの883には、以前はミクニのHSRキャブレターを装着していた。口径が多少大きすぎたのと、レスポンスの良さに不満を感じたため、そちらは手放した。今は、ノーマルのCVキャブをベースに、ダイノジェットとK&Nのエアクリーナフィルタの組合せだ。

ノーマルのプラスチックのバックプレートは、吸気効率が悪い。エアー取り入れ口が、小さいのだ。そこで、ハム缶の全周からエアーを取り込めるように、アルミのバックプレートを使っている(出所が不明のパーツである)。これに、K&Nのエアクリーナフィルタを付けている。

こちらの記事のように、スクリーミングイーグルのキットであれば、なにも苦労もせずに付けられる。(→@PONKOTSUさんのページより)
ところが、わたしのように、バックプレートだけを何かの拍子に入手した場合は、ちょっと面倒な事になる。このままでは、吸気通路に直角のカドがあるため、乱流ができてしまう。実際に、エンジンフィーリングもあまり良くない。そこで、すこしでも吸気効率を良くするため、ファンネルを付ける。これは、スクリーミングイーグルのパーツが、単品で入手できる。すると、エアクリーナフィルタと干渉してしまう。で、フィルタの方を削ってしまった。写真で解るだろうか。

なぜこんな事を書いているかというと、なにもスクリーミングのキットを買わなくても、同じものが自作できるという事を教えたかったのだ。アルミ板を買ってきて、バックプレートを作れば良い。多少の時間と、工夫が必要だが。
また、もう1つのメリットは、スペーサを追加する事でファンネル長を変えられる事である。H-D藤沢のオリジナルパーツと同じ性能を、自分で開発する事も可能かもしれない。
(→H-D藤沢 共同開発オリジナルパーツ

お時間が余っている方は、チャレンジしてみたらどうだろうか。

K&Nエアクリーナーエレメント スポーツスター用 楽天で9450円(税込)
ファンネル  純正品番:29179-88 (たしか230円)
ガスケット  純正品番:29059-88A
スペーサ   純正品番:29265-88
その他、現物合わせでワッシャが必要
【品番は変更になっている可能性があるので、確認をお願いします】
  

2004年06月19日

テント芝居の打合せ

今年の秋、松本にテント芝居が来る。9月23日〜25日の3日間だ。さっきまで、その打合せに出ていた。

集団名は、『泥虎』、どろとら、と読ませる。それぞれ別々に活動を行っていた『泥棒組合』と、『役者・虎の穴』のメンバーで、最近結成されたばかりだ。とはいえ、現在のメンバーは4人だけ。これに、限定メンバーを加え、秋の松本公演が旗揚げである。もう、20年もテント芝居をやっている人たちだそうである。

わたしは、芝居については素人なのだが、なんだか面白そうなのでお手伝いする事になった。わたしにできる範囲で、WEB方面からのアプローチを担当していく予定である。

どうせやるなら、なるべく楽しく。何ができるか、色々とチャレンジしてみよう。  

2004年06月18日

安曇野の日は暮れて

安曇野の夕暮れ
知人のところでの、打合せが終わった。だいぶん遅くなった。あたりは薄やみに包まれはじめている。

スポーツスターのエンジンに、火を入れた。暖気をするわずかな時間、流れてゆく雲を見て、ぼ〜っとしていた。地上はすでに暗くなっているのに、西の空だけがぼんやりと明るい。ときどき車が、道を通り過ぎてゆく。みな、家路を急いでいるのだろう、だいぶんスピードが出ている。遠くの方に、集落の灯りが見えている。

何にも考えていなかった。疲れているのだろうか。頭がはっきりと働かない。まるで水の中にいるような、妙な息苦しさだ。こんな日は、さっさと家に帰ろう。寄り道しないで、安全運転で。

どんなに疲れている時でも、883はわたしを裏切ったことがない。必要な分のパワーしかないので、気負わず走れる。アクセルワークに気を使わないので、安心して走れるのだ。ヒトに優しい、低性能といったところか。

わたしは、ゆっくりと走り出した。
家までは、あともう少しである。

  

2004年06月17日

投げ捨てられたタバコ

たそがれ時の、山道を走っていた。スポーツスターでは、普通に走っていても、前を走る一般車に追いついてしまう。仕事帰りなのだろう、1.5トン程の、白いトラックである。追い抜こうにも、カーブの連続しているところでは無理だ。しばらく、そのトラックの後について走っていた。

突然、ドライバーが、窓から火のついたタバコを投げ捨てた。路面に火の粉をまき散らし、吸い殻は後方へ飛んでいった。わたしのバイクをかすめて。瞬間、頭に血がのぼりかける。けんかを売られたかのように、感じたのだ。

タバコを窓から捨てるなど、マナーが悪いにもほどがある。こちらがフルフェイスのヘルメットだったから良かったが、半ヘルであれば危険なことになっていたかもしれない。それでも、わたしは何事もなかったかのように、走った。昔だったら、無理矢理でも前に出て、文句の1つも言ったところだが。

つまらないことに、関わっているヒマはないのだ。こっちは、遊びで走り回っているわけではない。仕事の打合せや、下調べなど、バイクの方が都合がいいから(もちろん楽しいからでもあるが)走っているのだ。わたしに何かがあれば、すぐに家族が飢えてしまう。だから、ムチャはしない。それに、意地の張り合いでは、過去に嫌な目にあっている。

バイク乗りは、身体を張って乗っている。だからこそ、危険には敏感である。ドライバーの大部分は、バイク乗りの感覚を理解していない。だから、平気で幅寄せをしてきたり、目の前にタバコを投げ捨てたりする。トラブルになって初めて、バイク乗りが本気で怒っていることに気付くのだ。大概のドライバーは、こちらが本気で怒っているのがわかると、引くものだ。それでも、ごくたまに引くことを知らない男達がいる。そんな場合は、意地の張り合いだ。最期はつかみ合いになることが多い。

私の場合もそうだった。実は、過去に2回、車のドライバーとつかみ合いになっている。困ったのは、相手が酔っぱらっていて自制の効かない状態の時である。相手はやる気である。わたしもやるしかない。しかし哀しいかな、酔っぱらいである。足元もおぼつかないのだ。シャツの胸元をつかんで、簡単にねじ伏せてしまった。しかし、それでも相手はやる気である。自分がヤクザ上がりであることを強調し、短くなった小指を見せつけ、脅し、さんざん悪態をつき、わたしのバイクを足蹴にしようとする。さすがに、この時は殺意を覚えた。ーーこのまま、後頭部をアスファルトに叩き付ければ、こいつはおとなしくなるーー

そうなのだ。怖いのは、トラブルになることではない。自分の中の、殺意である。不意に湧いてくる、どす黒い衝動。そんなことをすれば、間違いなく人生が変わってしまう。だから、そんな時は深呼吸することにしている。人を傷つけるのは嫌だし、そんなことで人生を変えてしまうのも嫌だ。だから、落ち着こう。クールに、やろう。クールに。

前を走るトラックの、テールランプを見ながら、わたしは考える。こんなことで、瞬間でも頭に血がのぼりかけた、自分が恥ずかしい。いまだにバイクに乗り続けて、子供っぽい夢想ばかりしているわたしだが、それでも、少しは成長したのだろうか。やがて信号が近づいてくる。そこで、すり抜けで一気に前に出て、そのまま走り去ってしまおう。

アクセルを開きながら、心の中で、バイバイ、とつぶやいてみた。
  

2004年06月16日

ブログ5サイトの比較::中間報告

アクセス数の中間報告グラフ
先月より開始したこの『限界SS』は、開設後40日を迎えようとしている。当初からスポーツスターに限定した情報を発信してきたわけだが、もう1つ、ブログの実験サイトの意味合いも兼ねていた。マルチポストで、一遍に7サイトを起ち上げたのである(常識的に考えたら、嫌われる行為である。皆さんは真似をしない方が良いかと)。そのうち、実験の趣旨にそぐわない2サイトの更新を停止し、5サイトで運営を続けてきた。今日は、その中間報告である。

ーー以下は、実験中のサイトーー
限界SS (ココログ:@nifty)
限界SS (Seesaa)
限界SS(JUGEM)
楽天広場(日記・ブログ):限界SS
限界SS (Livedoor)

ここで、図を見てほしい。これは、アクセス解析を始めてからの20日間のデータである。サイトによって、こんなにもアクセス数が違っている。この5サイトは、内容はまったく同じである。それぞれの違いは、ほとんどが見た目だけの違いだ。
グラフの青い色は、“Visit”で、サイトに訪れた延べ人数である。それに対して、ピンク色は“Page View”つまり、ページが見られた回数であり、サイト内を移動しながら記事を読んでくれた回数がカウントされている。

まずここから解ることは、楽天版:限界SSでは、ほとんどの人が、トップページだけしか読んでいないということだ。当然である。楽天広場では、記事のカテゴリー分けを行なっていない。検索機能もない。楽天広場の特徴である、個別のページも作成していない。つまり、記事に発展性がない。おそらく、楽天広場のトップページの『お見逃しなく!新着日記』コーナーからやってきて、つまらなく感じて読むのをやめるのであろう。

そして、図にはないのだが、2回以上に渡ってサイトを訪れてくれる、いわゆるリピーター率は、5サイト全部を総合しても25%である。つまり、75%の人は、1回見ただけで、来なくなってしまうということだ。これは、おそらくほとんどの人が、それぞれのブログポータルから新着の案内を見て来るのだが、予想していた(求めていた)内容と違うと感じるということだ。もちろん、何回も来訪してくれ、あまつさえブックマークしてくれたありがたいお客さんもいるのだが。

重要なことは、これまでの期間、こちらからはほとんどトラックバックを送っていない。ブログサイト同士の横のつながりを敢えて作ってこなかったのである。リンク元は、ほとんどがブログポータルと、サーチエンジンからである。(そして、アクセス数の違いは、努力しなくてもアクセス数を増やすにはどのポータルに加入すべきかを物語っている)

そう、アクセス数を増やす為の努力は、ほとんどしていない。ただ毎日、定期的に記事を書いていただけである。それでも、1日あたり70人以上もの目に触れているのである。これは、中途半端な企業サイト(いわゆるダメダメサイト)のアクセス数よりも多い。しかも、かかっている金銭的負担は、ほぼゼロである(唯一Niftyに、メールアドレスの確保で月に250円を払っている)。これだけの事実を見ても、ブログには様々な可能性があると思える。

ほかにも、ご報告したい事実は多々あるのだが、あまり長文でも嫌われてしまう。
またこのように、定期的に報告をUPしていこうと思う。
これから先は、サイト数を削減しつつ、アクセス数にどのような影響があるかをはかっていく。そして、最終的にはローカルでテスト中のMovableTypeか、XOOPSなどのCMSツールでの統合を予定している。

なお、トラックバックを送っていただいた方、コメントを寄せていただいた方へは、誠意をもって対応したいと思っている(さすがに5サイトマルチだと、コメントへの対応が遅れたりと失礼なこともしでかした)。サイトを統合する際には、リンクも含めてデータの完全移行にチャレンジしたい。  

2004年06月15日

なくしたもの、そしてネットへの期待

やってしまった。
こんな事は滅多にないのだが、大事にしていた書籍を誤って処分してしまった。

顛末はこうだ。本日、勉強のためLINUXの本を引っぱりだそうとした。が、見当たらない。家人に聞くと、先週の資源ゴミ回収に、新聞と一緒に出してしまったとのこと。おそらく、散らかっていた新聞の束のそばに書籍を置いていた為に、家人はそのまま一緒に出してしまったのだろう。
何よりもショックなのは、それと一緒に処分されたのが、『HOT BIKE JAPAN 2000年記念号』であった事である。先日、ブックオフで発見し、購入したばかりのものである。まだ全部読んでいないのに。楽しみにしていたのに。わたしのような、バイク馬鹿にとっては大ショックなのである。

たかだか書籍であるが、失うことへの喪失感は大きい。なくなってしまったものは、普通は戻ってこない。それは、書籍という枠を超え、ネット上のお互いの関係にも言えるのではないか。

例えば、ネットで知り合った誰かと、些細な事で疎遠になってしまう。それっきりである。何年か経って、もう一度メールを送ってみても、エラーが返ってくるばかりである。空しい。ネットにおいて、永遠の関係は無いのかと、寂しくなってしまう。

それでも、わたしはネットに期待している。こうやって、なくしてしまった書籍の記事を書けば、誰かが読んでくれる。アーカイブとして残しておけば、誰かがアクセスしてくれる。何かを失うことへの、共感を得られる。データとして残しておけば、何年、あるいは何十年経ったとしても、わたしの喪失感を誰かにつたえることができる。そしてもしかしたら、この記事を読んだ誰かが、この書籍を譲ってくれるかもしれない。

だからこそ、わたしは、このように記事を書いているのだ。昔の知り合いや、友達に向かって書くように。そしてあなたに届くように。ネットは、企業がPRをするだけのモノではない。ましてや、誰かを管理する為のツールではない。個人どうしが連携できる、様々な可能性を秘めている。なくしたものの話を書いて、それで何かが生まれてくれば、大成功である。それがネットの可能性ではないか。

こうやって、わたしは、今日もPingを送っている。
あなたに届きますように。  

2004年06月14日

安曇野のおいしい湧き水

大王農場の裏のダート
昨日までの曇天が嘘であったような、青い空である。心が浮き浮きしてくる。こんな日は、仕事の打ち合わせにもバイクで行きたい。打ち合わせの現場は、豊科町である。せっかくなので、仕事が終わったあとに、足をのばしておいしい水を汲みにいこう。

大王わさび農場』。観光スポットとして有名である。ここの農場内に湧き出る水は、日本の屋根、北アルプスの恵みだ。冬の間に積もった雪が、大地にしみ込み、長い歳月をかけて濾過されて、ここ安曇野に湧きだしている。その水量は1日に15万トン、夏でも摂氏13度前後の、冷たく清冽な水だ。この水は柔らかな味わいで、これでお茶を点てるとおいしいのである。
営業時間も終わりに近く、場内は閑散としている。わたしは、水筒にたっぷり水を汲んだ。さて、これで用事は済んだ。だが、まだ日が落ちるまでに時間がある。すこし寄り道をしてみようか。

あまり知られていないのだが、この農場の駐車場の裏手から、豊科インターチェンジへの裏道がある。一部にダートがあるため、ロードバイクはご注意。スポーツスターでもスピードを上げると、リアが底付きするくらいのダートである。また、犀川の方まで行くと、快適なフラットダートがある。久しぶりのダートである。ついつい、はしゃいでしまった。今日の写真は、そのダートでのものである。

それにしても、片手運転での撮影は、もしかしたら危ないかもしれない、と反省。皆さんは真似をしないようにしていただきたい。  

2004年06月13日

かえるまつりにトモトモを見た!

トモトモin松本
昨日紹介した、『松本かえるまつり』に行ってみた。出発した時間が遅かったため、数々のイベントを見逃してしまい、トモトモのライブも途中からしか見れなかった。残念である。

トモトモこと「山口とも」さんトリオは、一斗缶やらタライやら、身近なモノを楽器にしてしまう。そのパフォーマンスは、つられて身体が動きだしてしまう程、楽しい。(変な格好をして一斗缶をかぶっているのが、トモトモである)観覧しているのは、やはり家族連れが多いのだが、白人観光客の姿もちらほら。やはり松本は観光地なんだと、あらためて実感する。
ライブが終わると、ナワテ通りをぶらつく。いつにも増して人通りが多く、にぎやかである。出店あり屋台ありで、なんだか学園祭のような雰囲気である。

うれしかったのは、実行委員というボランティアスタッフのほとんどが、若者であることだ。おそらく高校・大学生くらいかと思われる彼等の、笑顔のまぶしいこと。こういうイベントは、見るよりも参加して創りあげるほうが、絶対に楽しい。彼等の様子を見ていると、まだまだ若者も捨てたものではない、と思えてくる。ボランティアスタッフを毎回募集しているようなので、興味のある方は参加してみたらどうだろうか。

次回は、いつ開催されるのだろうか。いまから楽しみにしている。
  

2004年06月12日

松本かえるまつり2004やってます

わたしもさっきまですっかり忘れていたのだが、松本市内で『松本かえるまつり』というイベントをやっている。会場は、松本駅からちょっと歩いたナワテ通りだそうだ。

なんだか、のどかなネーミングに惹かれて気になっていたのに、今日の今日まですっかり忘れていた。せっかくだから、明日は行ってみようか。わたし的な目玉は、NHKの子供番組に出演している『トモトモ』がくる事であろうか。ローカル色あふれる、ちょっと脱力系のイベントになると、勝手に想像しているのだが。

場所:松本市内 なわて通り 女鳥羽川の水辺
日時:6月12日 10:00〜17:00
   6月13日 10:00〜16:00
公式HP:かえるまつり

かえるだけに、雨天決行というのが、ちょっと笑える。
  

2004年06月11日

50,000Kmブーツ

ゴローのオフロードブーツ
思い立って、ブーツの手入れをした。
もう10年以上前に、東京・巣鴨の『ゴロー』という店で買った、オフロードブーツである。購入当時は、山歩きの出来るオフロードブーツ、しかも内側にゴアテックスを張ってあるなど、これしかなかったと思う。頑丈な、良い靴である。

全体のほこりや汚れを落とし、指でミンクオイルを塗り込んでいく。いつも使っている、KIWIの赤缶である。各部を点検しながら、ゆっくりと塗り込んでいく。年月を感じさせない程、革の状態は良い。カビも生えていない。つま先に、細かい引っ掻き傷。シフトペダルの当たる部分は、さすがにすり減っている。ソールも減ってはいるが、まだ大丈夫だ。金属のすね当についている傷は、昔の転倒で出来たものだ。

わたしがバイクに乗る時は、だいたいこのブーツである。オフロードバイク時代から使っているから、走った距離も相当なものである。XT225で約40,000Km走っていて、そのうち半分以上は、このブーツで乗っていた。今のスポーツスターに乗り換えてから36,000Km、これもほとんどブーツで乗っている。合計すると、50,000Km以上も、このブーツで走った事になる。よく保ったものである。

バイクで100,000Kmというのは聞くが、いったい、ブーツの限界はどれくらいなのか。いままで考えた事もなかったが、せっかくだからチャレンジしてみよう。大事に手入れしながら使えば、100,000Kmいけるだろうか。バイクがへたるのが先か、それともブーツか。
……それとも、わたしが最初にへたったりして。
  

2004年06月10日

雲の底の街

山頂より

昨日の午後の話である。
曇りがちな天気を伺いつつ、ちょっとだけ散歩に出てみた。
民家の裏手から林道を上がっていくと、やがて道はほそくなり、林の中を抜ける山道になる。こんな近所に登山口があったのかと思いつつ、ジグザグに折れる道を辿りながら、息をきらして登っていく。手入れの行き届いた松林である。驚いたことに、まだ6月だというのにセミが鳴いている。にぎやかな合唱を聴きながら、道をどんどん登っていく。やがて松林を抜けて、広葉樹の林になる。さきほどまで、街の喧噪が聞こえていたのだが、もうそれも届かない。眺望の効かない樹林帯である。倒木が朽ちている。道端には、ほたるぶくろが咲いている。遠くの方で、鳥の鳴き声が聞こえる。

なんでこんなところを登っているのか、ふと疑念にかられてしまう。ちょっと散歩のつもりだったのに、ついつい勢いで登ってきてしまった。ここまで来たら、引き返すのは面倒だ。山道を登りきってしまい、帰りは舗装路を下ってこよう。

そうやって、小一時間も歩いたろうか。急に展望が開けた。あたり一面は伐採され、むき出しの山肌である。その先に見えるピークに登り、一息入れる。風が涼しい。眼下には、今さっきまでいた、松本平がひろがっている。

ごちゃごちゃと雑多な色調で、街は雲の底にあった。まるでおもちゃ箱をぶちまけたようだ。ここ信州は、平地が少ない。だから、松本平の少ない平地に、みな寄り添うように暮らしている。あそこに、わたしたちの日常がある。そう思うと、空しいような、愛しいような、不思議な気分になる。沼の底に落ち葉が溜まって、ミジンコが群れている、それとどれだけ違うというのか。わたしたちも1つの現象であると、ぼんやり考える。(それとも修羅であったか。あの宮沢賢治のように)

わたしは、一時休んでから、また歩き出す。天気が崩れる前に、戻らないと。
雲の底の街へと、ゆっくり降りていく。  

2004年06月09日

プライマリーチェーンの調整

プライマリーチェーン調整
最近、プライマリーチェーンの音が気になっていた。カチャカチャうるさいのだ。そういえば、前回調整してからずいぶんと経っている。オイルで浸っているのでそうそう伸びるものでもないのだが、やはり気になる。で、調整してみた。

シフトシャフトのすぐ上の、プライマリーインスペクションカバーを外す(5/32のヘキサゴン)。ミッションを入れて、タイヤをまわしてプライマリーチェーンの張りが一番きついところを探す。その状態で、サイドスタンドの近くのロックナットを緩め(22mmのメガネレンチが使えた)、アジャスタースクリューをちょっとだけ締め込む(1/4のヘキサゴンレンチ)。チェーンのたるみは、以下が標準値だが、裏庭整備なので若干緩めにしてある。

エンジン冷間時 9.5mm〜12.7mm(3/8〜1.2in.)
エンジン温間時 6.3mm〜9.5mm(1/4〜3/8in.)

あとは、ロックナットを忘れずに締め込む。ちなみに締め付けトルクは27〜34Nmである。
作業時間は、準備も入れて約10分。プライマリーチェーンの音も静かになって、快適である。

[この記事を参考に調整される方は、バッテリーケーブルを外すなど安全対策をとり、自己責任でおこなってください]  

2004年06月08日

MovableType3.0で苦労してます

先日より、MovableType3.0の実験をしている。ローカルのマシンにインストールしているのだが、これがなかなか。MySQLのインストールから始まって、DBIやらDBDやら、いろいろインストールしなければならない。これがまた、UNIXのコマンドラインなど触った事もない身には、うんと大変なのだ。

それでも、なんとかローカルでMovableTypeが動くようになった。テンプレートやCSSなど、これからやっと触ろうかというところだ。こういった苦労を考えると、簡単にしかも無料でブログサイトが持てる現状は、なんてありがたいんだと思う。

ローカルでうまく運営できるようになったら、現状のテストサイトを統一する予定なのだが、いったい、いつになる事やら。
先はまだ、長いという感じである。