こんばんは、kanaと申します。

ユニバーサルデザイン

という言葉、皆さんは聞いたことありますか?

ユニバーサルデザインとは、障害の有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする考え方です。

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障害の有無・・・
ってことは、発達障害当事者にとっても、使いやすい商品ってこと!?
と考え、調べてみました。

バリアフリーとの違い

バリアフリーは、その名の通りバリア、つまり障害を除去するという意味です。

障害のある人を前提に、その人にとっての障害を排除しようという考え方です。
これに反して、障害がある人々にも便利であるだけでなく、外国籍の人、高齢者、子どもにも使いやすくしよう、というのがユニバーサルデザインの趣旨です。

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具体的に何があるの?

分かりやすい例でいうと・・・

「電車の自動改札機のICタッチ」
これも実は、ユニバーサルデザインなんだそうです。

利用者が「使いやすい」と思えば、それはユニバーサルデザインです。

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一昔前、電車に乗るたびに切符を購入して改札に入る、
そして、そのために行列に並んで待たないといけない。

発達障害当事者は勿論、急いでいる人にとっても苦痛ですね。

シャンプーのボトル


よ~く見てみると、シャンプーのボトルのプッシュ部分には突起がついています。
これは、触っただけで同じような形をしたリンスの容器と区別するためで、リンスの容器には、この突起がありません。


余談ですが、シャンプーとリンス、店頭でどちらかだけを購入する場合、
突起の有無で商品を選べば、シャンプーとコンディショナーを間違えずに済みます。

これは、ADHD当事者にとって、「ボトルを間違えずに購入できる1つのポイント」とも言えるのではないでしょうか?

関連記事:衝動性によるSとCの間違え

ピクトグラム(絵文字)


例えば、商業施設などにあるお手洗いの看板。
発達障害当事者は、言葉より絵の表示の方がわかりやすい!という方が多くいらっしゃるかと思います。
必要な情報を目で見ただけでわかる点が強みですね^^


海外からの旅行者や、細かい文字の見えにくいお年寄りなどすべての人が伝えたいイメージを一目で理解することができます。


近頃ではこんなピクトグラムも!!
「Wi-Fiがつなげられる場所」だって一目で把握することができますね。

Wi-Fiの電波や出先でネット環境が必要な方には勿論、ほとんどの人がこのマークを認知しているはずなので、直感的にすぐ使用できるのもユニバーサルデザインです。

ユニバーサルデザインの需要が高まる!?

今の世の中、年齢および性別は勿論、障害の有無、人種等にかかわらず多様な人々と共生して生きていくことが求められています。

そんな中、「障害の有無や年齢、性別、人種などにかかわらず、たくさんの人々が利用しやすいように製品やサービス、環境をデザインする」ユニバーサルデザインは、人と人が共生して生きていくためのツールとして、これからもっと増えていくのではないでしょうか。


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