上も見せて・・・2（K美 21才 美容師）

女の子は不思議なもので、パンティーをめっくって股間は見せてくれたのに・・・「えー上も撮るのぉ〜」なんてちょっと抵抗・・・＞＜

おそらくバストにコンプレックスを持っているようで・・・「なんで？バストはいやかなぁ〜？俺は微乳系って好みなんだけど・・・ちょっと見せてくれないかな？たぶん綺麗な胸してる感じがするんだけど・・・」みたいなセリフを言ったような記憶が・・・^^;

その時、まぁ既に若干酔っていることもあり、ベッドの横に立ってカメラを構えている私の股間が既にスタンバイ状態・・・私は彼女の状態から判断して彼女はかなり「やりたい｣状態にあると判断していたので、わざと腰を前に突き出すような感じで私の股間が彼女の視界に入るように立ち位置を少しずらしました。

ファインダー越しの彼女の視線は私の股間をちら見して、一言「わかった・・」と返事をして上を脱ぎ始めました・・・

上も見せて・・・（K美 21才 美容師)

上も見せて・・・（K美 21才 美容師）
ソファーですでにパンティーを膝あたりまでおろして居たんですが、そのままベッドに移動してもらいました^^

そのままベッドに横たわってもらい１枚・・・「意外といいボディだね」とかなんとかいいながら^^;「上も脱いじゃおうか」と持ちかけたんですが・・・

撮影ゴッコ^^; 2-2（M樹 19才 専門学校）

最初の頃は恥ずかしがって、あまり大胆な絵を撮らせてもらえなかったものですが・・・だんだんと慣れてくるもので・・・この時はおそらく３回目くらい？だと思いますが、エグイ注文にも自発的に応じるようになりました・・・
ただ、やはり雰囲気作り的には最初は綺麗に撮ってあげて、だんだんと盛り上げていく方向でないと、途中で「エロ〜イ、スケベ〜」などと言いはじめてかわされることもあり・・・一応は苦労しております^^;

デジカメで撮影していますので、何枚か撮りつつ、途中で撮った絵を確認しつつ、ついでに少しタッチも交えながら、だんだんとエロい方向へチェンジして行っております・・・^^;

撮影ゴッコ^^; 2（M樹 19才 専門学校

）

懐かしいなぁ・・・まだういういしかったなぁ・・・最近ではないLOVELOVEな雰囲気があった頃の画像です。というか今はもう別れてしまいましたが・・・（涙

・・・この頃は「撮影ゴッゴ」だったり「自宅でイメクラ」だったりとちょっと恥ずかしい遊びをよくしておりました。これは多分（記憶があいまい？・・・）カメラマンとモデルのいけない関係みたいな設定で撮影した画像です^^;
・・・^^;

なんと同じ店内に・・・2

しばらくすると彼女は会話に戻ってきたので密かに２ショットの申込をします・・・

最初はレスがなかったんですが、「君白いブラウス着てるでしょ^^髪型は・・・」とカマをかけると速攻でレスが帰ってきました・・・

「なんで？わかるの？」と、ここからは色々とチャットで会話をしながら、なんとかいい思い出作り（ムフフ・・・）へむけてあの手この手で攻めました^^;・・・


いろいろ話をすると彼女はどうやら長野から東京の友人のところに遊びに来たらしいのですが、その友人が彼氏と遊びに行ったまま連絡がとれないみたいで、仕方なく一人で時間をつぶしているらしく・・・

「独り暇でどうしようか」と考えながら、しかたなくネカフェで時間をつぶしつつチャットをしていたようです・・・

私にとっては、これ以上ないくらいありがたいシュチエーションです。

とりあえず自分も同じ店内に居ることを告白し、「これも何かの縁だから」と食事に誘いました！バカヅキで神様に感謝(^_^)ノ！



まぁ、ちょっぴり抵抗もありましたが・・・彼女も暇をもてあましていて、最終的にはめでたく２人で飲みに行こうということになりました。

ネカフェのレジで待つこと５分・・・やはりというか当然なんですが、先ほど確認した彼女がうつむき加減の彼女がやってきます。。。

「いい・・・」思わず口ずさんでしいました。。。

チャットで会話している印象はちょっと田舎の娘で自分でポッチャリ系とかいっていたんですが、よく見ればまったくそんなことはなく、はにかむ感じの笑顔がちょっとかわいらしい人です。。。



レジで２人分の会計を済ませてそそくさとネカフェを後にしました・・・とりあえず近くのホテルのラウンジへ彼女を誘います・・・

なんと同じ店内に・・・

ネカフェの系列店の客のみがログインできるチャットでお話していると、いい感じの女の子がいました！

色々とチャットで会話をしているとどうも地方から出てきたらしく・・・

会話の内容がちょっと電波系で怪しい感じもあったんですが、今どこにいるのか聞き出すと、なんと同じ店内のどこかにいるらい雰囲気で・・・

「これはイケル！」と意気込んでアタックを開始しました。



多対多の会話の中でいろいろと探りを入れるのですが、なかなかうまくいきません・・・

しばらくすると彼女が飲み物を取りに行くので席を離れる旨の話をしてＲＯＭ状態に・・・これは千載一隅のチャンス！

ということで私も飲み物のコーナーへ行ってみることに・・・すると独りアイスコーヒーを取りに来ている女の子がいるじゃぁないですか！年恰好はまさにピッタリで、さらによく見るとチャットの会話から想像するよりはるかにいい感じの女の子です。

これは俄然やる気になって自分の席に戻りチャットの再開です。



※最初からあまりパシパシ撮影すると怪しまれるので「記念に撮ってあげる」って事で着衣の画像が最初に数枚撮っただけなので・・・ストーリと関係なく・・・画像が先行しております^^;

下も脱ごうか・・・2

彼女はかなり興奮している様子ですが、やはりバストにコンプレックスがあるようで・・・

「恥ずかしいよ・・・」と体を反転させてバストを隠そうとするので、「じゃぁブラしてもいいよ」と再度ブラを軽く付けてこちらを向かせます。



「そのかわり下脱ごうか？」と太ももの所で止まっているパンティを少しずつ下げてゆきますが、抵抗しません・・・



「けっこう感じてるね・・」「すごいセクシーでなんだか興奮するよ・・・」と声を掛けつつ腿から股間をタッチします・・・

下も脱ごうか・・・

軽く体にタッチしながら「胸の形綺麗だよ・・・」などとコンプレックスを刺激するようなトークを展開します。　


徐々に声のトーンを下げます・・・こちらも興奮している感じを意図的に演出します・・・

彼女は基本的にうつむき加減で、既に息はかなり荒くなっており、カメラを連写しながら背中あたりを軽く擦ると「ピクッ」とかなり大げさなアクションで反応します・・・


スカートに手を掛けたまま下を向いている彼女に、「ちょっとソファーに移動しようか・・・」と声を掛け、ソファーに移動し・・・

私はソファーの下の床にひざまずいた形で彼女の胸を軽く触ります・・・

出会い２「K美 21才 美容師」

勘違いで始まったものの、その後は意外と順調に打ち解けてゆきました。 (´∀｀)９ ﾋﾞｼｯ!

もっとも最初はかなり怪しんで警戒していましたが^^;
(まあ、実際はホントに怪しいんだけど・・・）

ともかく、せっかくのチャンスなのでジワジワとアングルを変えて徐々にパンチラに近いアングルの撮影に挑戦してゆきました。 「綺麗な脚してるよねぇ〜」などと声をかけると「やだぁ〜」なんて感じで徐々に打ち解けて、頃合をみて「おおお、いい感じだねぇ〜」「パンツ見えてるかな・・・撮っちゃってもいいかな？」と段々エロ系の会話も織り交ぜながら、目指すゴールに向かって一直線です。 まだまだ続きます^^

　

出会い「K美 21才 美容師」

２．３年前のストーリーです。
出会いは神宮外苑の歩行者天国（この言い方ふるいかな＾＾；）でした。
季節は秋の終わり・・・紅葉がきれいな遊歩道をカメラをぶら下げて散歩してたときK美はベンチに座ってクレープ？か何かを食べていました。

僕はK美のベンチの後ろにある大きなイチョウの木をフレームに入れた構図で一枚撮ろうとしていたので、カメラ越しにのぞいていたらファインダー越しに目が合いました・・

フレームに彼女が入ってしまうので、撮影する間だけ少し今の場所から移動してもらおうとして、ちょっとドキドキしながら「ごめんなさい、もしできたら、ちょっとだけ撮影したいんだけど・・・」と声をかけました。
ところが、何か勘違いしたらしく「えー困りますぅー」の答えが(´ρ`)

僕は勘違いであることを説明しようと言葉を捜していたんですが、僕が答えを少し考えている間に、彼女は「でも、綺麗に撮ってくれるなら・・・今暇だし・・・」とすこしドギマギした感じで話し出しました。
どうやら彼女は僕が撮影したいと声をかけていると勘違いしているらしく、一瞬戸惑ったのですが、どうせだから思い切ってそのまま話を進めちゃいました(´▽｀)

そのときの一枚目の写真です。そしてこの後さらに意外な展開がまっていました・・・