2005年05月
2005年05月24日
今日は、富士山100人プロジェクトのブログリレーを担当させてもらいました。
ご覧下さい。
他の担当者とも差異を出すことは出来たと思います。
(字はwordで打ったものをコピペするとああなってしまったんです。スンマセン)
コメントを書いてもらうのには、ひと手間かかりますが、これを機にぜひ!
引継ぎのことで東西奔走ー。
友人・知人に頼んで引き受けてもらえると、うれしいものですね。
いろんな事を経験させてもらっています。
3年生・M1の方々へ。
このプロジェクトでは、大学・学部や業種・職種を問わず、色んな先輩と知り合えるチャンスですよ。
まずはブログをご覧下さい。
そして、富士山やシューカツ、人生に興味を持ってくれたなら、登録してください。
お勧めします。 楽しみにしてます。
☆ あなたの1Ckickがより多くの視線を誘います ☆
(23:54)
2005年05月18日
ホッとしました。
来年から自分を入れるハコを見つけられて。
その会社では内々定者第一号だったようです。
社長曰く「今年は売り手市場で、優秀な学生には逃げられてしまった」って、オイ。
それでも、「頼むよ」って言ってがっしり握手を交わしてきました。
期待に応え、超えたい。
名刺も頂いたし、もう大丈夫かな。
帰り、新幹線に乗る前に、その街で最も高い建物に昇ってきました。
俯瞰して「あぁ、ここなんだな」とそれまでの不安が和らいだ気がしました。
内々定をもらってから、友達が「おめでとう」と言ってくれました。
ほとんどが、昨年の10月以降のシューカツで出来た友達です。
一昨日の“みやぴーず”の飲み会で知人が「やっとどこで会ってたか分かったよ」って言うんです。
それは、昨年10月に大塚○会のワンデイ・インターンシップに出席した際のことでした。
初めてシューカツ系のイベントに出席したのがこの時でした。
このイベントでの人との出会いが大きかった。
“ゆけさま”経由で入れてもらった“VERY C○MPANY”のMLでリサイクル○ンを知り、インターンをすることができたことが今日の同業他社の内々定に結びついている。
ずっと抱いていた「自然保全」をリサイクルビジネスを通して実現できることを知った。
“sawa”ちゃん経由でこのブログも始めて、ブロガー呑みへ参加し、今日の“富士100プロジェクト”に繋がっている。
また、その日、話題になっていたワークスAPのインターンの面接が僕にとっての初めての面接でもあった。
そして、内々定を得た友達のなかに、そこで模擬面接をした相手がいた。
シューカツして良かった。
昨年の暮れにシューカツする自分に対して問うたある問題提起。
はい、僕はスタートラインに立てました。
これでやっと、社会人!
☆ あなたの1Ckickがより多くの視線を誘います ☆
◎ いつもしてくれているヒトへ〜ありがとう〜 ◎
(00:36)
2005年05月16日
前出、富士山100人プロジェクトの交流会へ参加してきました。
昨夜からこれについて何を書こうか考えました。
印象は、“ジェネレーション・ギャップ”(世代間格差)ですねー。
いや、そうではない。
要は、こういう場が昔から苦手なんです。
初対面の人々と当たり障りのない会話をする。 っていうのが。
確かにすがくんがブログで言ってるように、『みんな楽しそうだった』
けど、僕はこういう場所でいつも感じているように虚無感を感じていました。 それを言い換えたのが“ジェネレーション・ギャップ”。
ズルイことばです。
個人の責任なのに、全体の性にしている…。
で、特に何もなかったです。 入れ替わりあるスタッフに顔見せできたのが良かったくらいかな。
あとは久々に「TOMO」や「えりちん○」と話せたこと。
ミーティングが楽しい。
でも交流会は特別……。
2件目は、シューカツで勉強会を主催してくれていた“みやぴーず”の飲み会へ。
ある程度、気心は知れていることもあり、楽しく過ごせました。
今度は、前からの憧れだったケーキバイキングへ繰り出します。
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(20:27)
2005年05月14日
今週は、週に5日はたらいてます。
平日・日中、出版社での編集補助業務。
週末、ホテルでの配膳業務。
くわえて、平日・日中、シューカツ / 夜、大学や講演。
週末・夜、各種のみかい。
平日、週末に関わらず、例えば大学食堂やバイト先とかで、数人で日常会話をすることがありません。
したい。
けどま、そんなもんかな。
ところで、僕のサブタイトルにもある“フリーター”って何をしてたのか。
その時期に関わらず多くのバイト経験を時系列ならぬ時給列で。
〜¥タダ働き
渋谷で弁当屋の配送をしたことがあります。
初日のOJT?で、何件ものいかがわしいお店に届けました。
雨中でバイクの運転やキャリアを考えてすぐ辞めました。
給料でず。
地元の宝塚市や中野区のカフェバーで数回DJをば。
酒代ですね。 ドリンク・チケットを数枚もらえる感じです。
〜¥500
大阪の梅田でポスティングスタッフをしたことがあります。
忘れまじドミノ○ザのメニューを500部も自前のバッグで背負って一軒一軒に投げ込んでいくんです。 多い時には日に3回ほど・・・。
チームを編成して、ある地域をローラーの様につぶしていくんですが、ゼッタイに規定時間で終わる仕事量ではありませんでした。
結果、6時間で6千円のところ、慢性的に12時間程かかるので¥500でしたね。
最後、仲間と一言『辞めるよな』ってニヤリと笑って別れました。
〜¥850
原宿の紅茶屋でウェイター(・・・ギャルソン?)を半年以上やりました。
紅茶がウン十種類ありましたね。 “まかない”で初めてスコーンを食べたり、大盛りビーフサンド作ったりできて良かったです。
やはり週末は忙しかったです。 客から仲間から声掛けられまくって、返事するためにその場でクルクル回ってました。
時給が上がる前に辞めちゃいました。
神戸で引越しのバイトを季節的にやってました。
先輩が一日に7,8回は缶コーヒーをおごってくれました。 出発前、到着、休憩、終了、移動、、、その時々に。
移動時にトラックの荷台に入ってたこともありました。
プチ・プロレスラーみたいな人が普通にいましたね。
重かったので印象に残っているのは、1,エアコンの室外機 2,書類ぎっしりのダンボール箱 3,冷蔵庫
ご祝儀を山分けさせてくれる良い社風でした。
ここら辺はその他もろもろ。
司法修習所で試験監督とか、人間が入れるくらいの配管のネジ締めとか、工事現場での補助業務とか。
もう二度とすることはないでしょう。
今させてもらってるバイトはこれ以上ということです。
明日も9時からバイトです〜おつかれ、クスニル〜
☆ あなたの1Ckickがより多くの視線を誘います ☆
(23:20)
の教授が、明大で講演をされました。
睫收寡彑萓検 MBAならぬDBAホルダー。
ご専門は組織行動学ですがKBSでも今日の講義でも、『利き手ではない』講義を担当されているそうです。
そこでは、「経営能力」を伸ばすべく修羅場体験(アラートな状態)を教室内で疑似体験する目論見を実践しているようです。
いいかえれば、人生を左右するレベルの深刻な反復により「経営能力」を伸ばすんですが、実社会でなく教室だから、取り返しはつくのがメリットですね。
お題、成人した人間である「大人」が「経営能力」を向上させる学習の条件とは何か。
1.主体性の尊重―学習のゲートが開く―
2.(まぐれ的要素をも含む)現実物(≠教科書)を扱う
3.発話の交換
縦横に2軸をとる場合、縦軸が「経営能力」で、横軸が専門知識。
縦軸と横軸とは、相互に代替不可。
「経営能力」とは、意思決定力・洞察力・分析力・統合力・戦略力などの“討議型”であり、情報のネットワーク化の力です。
専門知識とは、記憶力に象徴されるような整理された知識を取り込む“講義型”の力です。
今日は、縦軸の「経営能力」を伸ばすための前提となる環境についてのお話だったように思います。
また、これは経験もしくは素質に依拠するものなのかどうかについてのお話もありました。
めっちゃ濃かったです。
それでも、今日は『やさしく分かりやすく』だと。。。
ユニーク、ものすごく腑に落ちる、素晴らしい。
でもね。
配布されたレジェメによると、今日の講義だってこのブログだって「要素還元」的手法であって、これではそもそも全体に宿っていた「何か」が失われたしまうってことです。
優れたリーダーと呼ばれる人々は、論理では理解できない非合理な意思決定を下すことがあります。
そしてそれは往々にして、大成功したり、そのきっかけとなったりします。
本来ならば、睫收萓犬呂海Δい辰リーダーの能力を教室で疑似体験し、社会での再現性を強めるようなケースメソッドでの教授法を推進されている人なんで、こんなもんじゃない。
こんな駄文では「何か」が失われてしまっています。
もっともっとがんばろうっと。
◎アナタのワンクリックがより多くの視線のために必要デス◎
睫收寡彑萓検 MBAならぬDBAホルダー。
ご専門は組織行動学ですがKBSでも今日の講義でも、『利き手ではない』講義を担当されているそうです。
そこでは、「経営能力」を伸ばすべく修羅場体験(アラートな状態)を教室内で疑似体験する目論見を実践しているようです。
いいかえれば、人生を左右するレベルの深刻な反復により「経営能力」を伸ばすんですが、実社会でなく教室だから、取り返しはつくのがメリットですね。
お題、成人した人間である「大人」が「経営能力」を向上させる学習の条件とは何か。
1.主体性の尊重―学習のゲートが開く―
2.(まぐれ的要素をも含む)現実物(≠教科書)を扱う
3.発話の交換
縦横に2軸をとる場合、縦軸が「経営能力」で、横軸が専門知識。
縦軸と横軸とは、相互に代替不可。
「経営能力」とは、意思決定力・洞察力・分析力・統合力・戦略力などの“討議型”であり、情報のネットワーク化の力です。
専門知識とは、記憶力に象徴されるような整理された知識を取り込む“講義型”の力です。
今日は、縦軸の「経営能力」を伸ばすための前提となる環境についてのお話だったように思います。
また、これは経験もしくは素質に依拠するものなのかどうかについてのお話もありました。
めっちゃ濃かったです。
それでも、今日は『やさしく分かりやすく』だと。。。
ユニーク、ものすごく腑に落ちる、素晴らしい。
でもね。
配布されたレジェメによると、今日の講義だってこのブログだって「要素還元」的手法であって、これではそもそも全体に宿っていた「何か」が失われたしまうってことです。
優れたリーダーと呼ばれる人々は、論理では理解できない非合理な意思決定を下すことがあります。
そしてそれは往々にして、大成功したり、そのきっかけとなったりします。
本来ならば、睫收萓犬呂海Δい辰リーダーの能力を教室で疑似体験し、社会での再現性を強めるようなケースメソッドでの教授法を推進されている人なんで、こんなもんじゃない。
こんな駄文では「何か」が失われてしまっています。
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