市民プールに来た俺は、2人の女子中学生を喰って女子中学生になった。
女子中学生に成りきってキャピキャピするのも、なかなか楽しいな。

「有里ちゃーん」
「あ、恵美ちゃん、美奈子ちゃん」
「ごめんね、待った?」
「ううん、そんなでもないよ」
「トイレが混んじゃってさあ」
「ああ、今日は人が多いもんね」

俺たちは有里と合流した。
連れ立って再びプールに入る。

有里は、俺たちが別人と入れ替わっていることに気づいていないようだ。
しばらくは友人のフリをして遊ぶ。

「あー、疲れたぁ」
「プールって結構体力使うね」

そして俺たちは林道を歩いていた。
駅前の商店街に向かっている。

プールはほどほどにして切り上げた。
有里がCDショップに行きたいと言ったのと、美奈子が今日発売の雑誌を買いたいと言ったからだ。

「この辺は静かだね」

プールは少し郊外に作られている。
この林道は、街へ戻る道のひとつだ。
人気も少なく、木陰のおかげで涼しい。

「ひゃ!?」

後ろから悲鳴が聞こえた。
振り返ると、美奈子が有里のお尻を撫でている。

「う〜ん、丸くて柔らかくて、いいお尻・・・」
「さわっちゃヤ〜!」
「なにしてんの、あんたたち?」
「ぐへへ、おじさんにもっと触らせてごらん」

こんなところでおっぱじめるつもりか。
まあ人気も無いし、チャンスかもしれんが。

「恵美ちゃん、助けて〜」
有里が俺の胸に飛び込んできた。

「有里ちゃん、こっちこっち」
俺は彼女の手を引いて、脇道に逸れる。

林の奥だ。
道らしきものはあるのだが、さらに鬱蒼と生い茂ていて、林道からは目が届かない。

有里が俺に寄り添う。

「捕まえたぁ」
「きゃ〜」

美奈子も追いつき、彼女の後ろに貼り付いた。
腰をカクカクと動かし、胸を乱暴に揉みしごく。

「う〜ん、若い娘はいいねぇ〜」
「美奈子ちゃんやめてやめて、変になっちゃう〜」
「おやじ・・・」

俺は有里の顔を覗き込んだ。
涙目で俺を見ている。

か・・・可愛い・・・。

「有里ちゃん・・・」
「ん・・・」

唇を重ねた。
彼女のそれは、柔らかくて温かかい。
舌を入れると、拙いながらも応じてくれた。

「ん・・・んふ・・・」

有里がタメ息を漏らす。
息も荒い。

胸と下腹の辺りがモゾモゾする。
美奈子が有里をまさぐっているからだ。

有里は俺と美奈子に挟まれてサンドイッチになっていた。

「っあ、ぁ、ぁ、ゃ・・・」

美奈子が有里のパンツに手を突っ込み、割れ目に指を入れている。
指先を動かして広げようとしている気配が、俺の下半身にも伝わってきた。

「は・・・は・・・は・・・は・・・」

美奈子の指が、有里の中をかき回す。
彼女は目を瞑って爪先立ちとなり、上向き加減で震えていた。

「ほらほら、人に触ってもらうと、自分でするより気持ちいいでしょ?」
「ん・・・んふ、う・・・んぶ・・・」

有里は俺が口を塞いでいるのでしゃべれない。

ぐい

美奈子は有里のパンツを引っ張る。
そして・・・

トロ・・・トロ〜・・・

粘液をそこへ注いでいく。

「んんゥ!」

粘液は、指で広げた穴から中へ入っていった。

ごぷ・・・ドロ・・・

「んぐ・・・」

俺も粘液を彼女の口に流し込む。

「ん・・・ぐ!ぅぅぅ・・・ん、ふぶ・・・」

ぢ・・・ぢゅぷぢゅぷ・・・

美奈子と一緒に、上と下から有里を襲う。
彼女の細胞が俺たちに喰われ、粘液と化していった。

それを啜る。

ず・・・ずず・・・ちゅ・・・

頬がこけ、眼窩は落ち込み、有里の頭部はしぼんだビーチボールみたいになっていった。
下半身も粘液にまみれ、すでに厚みを失っている。

「ん・・・んぁ・・・ぁ・・・」

美奈子も下の口から有里を啜っていた。
目を瞑り、顔を紅潮させている。
膣の中に彼女を招き入れ、感じているようだ。
その表情も、なかなかソソる。

「ん、んん」
「は・・・んぁ・・・」

俺たちは抱き合った。
その間で、ぺちゃんこになった有里が挟まっている。

「ん、有里ちゃん・・・」
「食べちゃったねえw」

身体を離すと、服を着たままの有里の残骸が、ぱさっと地面に落ちた。

美奈子と顔を見合わせて頷く。

ふたりともパンツを脱ぎ、有里の皮に粘液を浴びせた。


「んぁ!・・・は・・・はぁ・・・」
「ぅ・・・う・・・はぁ、はぁ」
「あ・・・は・・・は・・・気持ち・・・よかったねぇ・・・」

俺たちは裸でベッドの上にいた。
いま3Pを終えたところだ。

俺と有里が貝合わせをし、美奈子のアソコを俺が舐め、美奈子は有里の胸を攻めた。

ここは有里の部屋だ。
狭いベッドなので、身体をくっつけ合っている。

3人とも汗だくで上気し、青臭い少女の匂いを発していた。

「あ・・・よかった・・・女子中学生と、ヤレるなんて・・・」
「うん、・・・あたしも気持ちよかったよ〜」

美奈子も有里も、まだ息が荒い。

「いまあたしは女子中学生なんだぁ・・・ああもうずっとこのままでいたいなぁ」
「美奈子ちゃん?」
「いいでしょ、いまはあたしが本物なんだし、あたしの元は美奈子なんだし」

いまの美奈子の中身は俺だが、その大部分はもともと美奈子だったものだ。
俺と、恵美と有里も、多少は混じっているだろうがな。

「本気なの!?」
「俺が元に戻ったら、しゃぶってあげるから、ね」

そうか、まあ本人がいいというなら別にいいけどな。

パタパタパタ

そのとき、部屋の外から足音が近づいてきた。
そして扉を叩く音。

「有里ちゃんいる?おやつ持ってきたから入るわね」

足音の正体は有里の母親だったようだ。
返事を待たず、中へ入ってきた。

「・・・・・・」

そして固まる。

無理もない。
3人の少女が裸でベッドの上にいるのだ。
何が起きているのか、理解の外だろう。

「あんたたち・・・何を・・・!?」

俺たちは顔を見合わせた。

「どうする?」
「どうもこうもないでしょ」
「だね」

有里が母親の腕を引っ張って、ベッドへと誘う。
中学生の母親ともあって、わりと若い。
40いってるかいってないか。

「おかあさん、こっち」
「ちょっと、何を・・・!?」

ベッドに座らせた。
そして俺たちが襲う。

「あ、ちょっと、あんた達やめなさい!やめてえ!!」

俺が顔を押さえて唇を奪う。
美奈子がお腹に乗り、胸をこねくり回す。
有里がスカートをめくり、パンストの上から股間を撫でる。

「ん・・・んむ・・・んふ・・・」

しばらく3人で攻めていると、大人しくなってきた。

「おかあさん、ここ湿ってきたよぉ」
「んんふ、んん・・・」

大分ほぐれてきたところで、俺は舌を突っ込み口内を嘗め回す。
美奈子は服の中に手を入れ、乳首をいじくる。
有里はパンストとパンツを膝まで下ろし。股間を舐めた。

「ん!ん!んんん!!」

艶かしく身を捩る母親。
そろそろいくか・・・。

ドロ・・・とぷん・・・ゴポ・・・

「ん、んん!?」

俺が口の中に粘液を注ぎ込む。
有里も母親の膣内から中に入っていってるようだ。

じわ・・・じゅぷじゅぶ・・・
「あ・・・お・・・」

彼女を溶かし、粘液となった彼女を啜る。
美奈子はベッドから降りた。
自分宣言をしているので、混ざるつもりはないようだ。

ふと有里のほうを見ると、彼女も粘液を啜っている。
顔を紅潮させて、上気した表情はなかなか良い。

ほどなく、ベッドの上にはぺたんこに潰れた母親の皮が広がった。


「ん・・・ふう」

有里の母親が身を起こす。
俺たちの分身が中に入っているので、中身は俺だ。

髪も服装も乱れ、パンストとパンツが膝まで脱がされているのでひどく色っぽい。

俺はその姿を見てムラっときた。

「気分はどう?おかあさん」
「うん、大丈夫よ。全然平気」
「ねえ・・・あたし、したくなっちゃった、なあ・・・男としてなんだけど、いい?」

母親はこちらを見て微笑んだ。

「んふふ、あたしも、実はさっきイキ損なっちゃってたの。こちらからもお願いしたいわ」

片目を瞑り、人差し指を唇に当てた彼女は、すごく可愛かった。

ドロ・・・

俺は恵美の股間から外に出た。
中身をなくした恵美は、抜け殻となって床に崩れ落ちる。

ごぽごぽ・・・

粘液から人型に変形する。
液状から徐々に形を作っていく。

このとき、ちょっと趣向を凝らした。

「うふふ」

身体は恵美のまま。
股間だけ、アレを生やしたのだ。

「あら恵美ちゃんステキ」
「では有里ちゃんのおかあさん、よろしく」

俺はベッドに上がる。
母親も、すでに服を脱いでいて全裸になっていた。

ちゅ

キスをする。
そしてお互いに抱き合い、ベッドに転がった。

ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・

キスの嵐を見舞う。

肌の触れ合う暖かさ。
押し付けた股間に感じる柔らかい感触。

心地よい感じ。

「んん、んんん・・・んぅ、ん・・・」

胸と胸を押し当て、ぐりぐりと回す。
乳首と乳首が触れ合って気持ちいい。

「あ・・・あ・・・あぁっ・・・」

彼女も目を瞑って艶かしい表情を浮かべている。

「んふぅ!」

股間に指をやると、洪水を起こしていた。

「もう、こんなに・・・」
「いいわ・・・きて」

俺は彼女の膝に手を置き、股を広げる。
股間はテラテラと光り、そこから溢れた汁はベッドを湿らせていた。

「うわぁ・・・」

ふと横を見ると、有里と美奈子が揃ってこちらをガン見している。
"有里"も"美奈子"も、男のアレはもちろん、男と女の営みを見るのは初めてなのだろう。

俺が挿入の構えをすると、少し後ろに回り、よく見える位置に移動した。

教育上、良くなかったかな。

「はやく・・・」

母親が急かす。
俺は股間を彼女にあてがい、刺しこんでいった。

ず、ず・・・ぬぷ・・・ずぷ・・・

「んんぁ・・・あ・・・いい・・・・・・は、ぁぁ・・・」

挿入すると、彼女から溜息が漏れる。

ずぷ、ずぷ、ぬちゃ、ぷちゃ・・・

「は、ああ、んんん・・・」

腰を動かすと彼女は恍惚とした表情を浮かべ、自分の小指を咥えてしゃぶる。
突き上げるたびに下腹が波うち、パンパンと音を立てた。

「ん、ん、ん、んんきた、あ、いい、いいく、ぅ、あ・・・・・・・・・あぁっ・・・・・・」

苦悶の表情で彼女がイった。
俺も中にぶちまける。

「はああ・・・」
「よかった・・・」

行為を終えて、ひと心地つく。

さて。

気持ちいいこともしたので、そろそろ後片付けをしようかな。

細胞をより分け、恵美、有里、母親に戻る。
彼女らの関連する記憶は喰ったので、次に正気に戻ったときは何も覚えていないだろう。

俺は4人分のパンツをお土産に家路についた。

じゃあ今度は、美奈子にしゃぶってもらおうかね。