2009年06月23日

『鴨川ホルモー』

鴨川ホルモー (角川文庫)万城目学のデビュー作『鴨川ホルモー』を読みました。

万城目作品と言えば、ドラマ化された『鹿男あをによし』がかなり好きだったので、少しずつ他の作品も読んでみようかと思って。

本当は『鴨川ホルモー』の映画も見てみたかったのですが、いつもの様に結局行けずじまいで・・・。

奈良が舞台の鹿男も、いきなり鹿が喋ったり、いきなり鹿から60年に1度行われる「大鯰を鎮める儀式」で用いる目を運ぶ運び番に命じられたり、いきなり顔を鹿に変えさせられたり、とかなり摩訶不思議なお話でしたが、

この『鴨川ホルモー』は京都が舞台になっていて、子鬼を使役して互いに戦うという、これまた突拍子もないお話です。それに加えてこの作品はかなりくだらない・・・。

でもこのくだらない事を真剣にやってるって所が良いんだろうな〜。
全体通して学生達の青春小説で、ちょっと物足りなさもありましたが、映画をまだ見ていないので、ホルモーと言う競技について、子鬼たちについて、かなり想像力をフルに使いつつ、かなり楽しめました。

7月にはWOWOWで、舞台化された『鴨川ホルモー』の放送があるみたいなので、映画を見る前にこちらの舞台でも見てみようかしら??
  

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2009年05月11日

ララバイ♪

5_11やっと原作『ゴールデンスランバー』を読み始めました。ビートルズの『ABBEY ROAD』を聴きながら読んでる事は言うまでもなく・・・。

夜寝る前にベッドに寝転びながら、iPodからは優しいピアノの音と「子守唄を歌ってあげよう〜」というポールの歌声を聴きつつ、ストーリーに没頭していると、、、いつのまにやら夢の中〜・・・・・・と言うのは嘘で(汗)

この原作のタイトルにもなってるアルバム『ABBEY ROAD』の中の一曲『Golden Slumbers』。メドレーの中のとても短い曲で、子守唄にしては結構迫力あって、途中からポールのしぼりだすようなシャウトがなんともカッコイイのです!!

そして肝心の原作。かなり読み出したらどんどん先が気になって気になって、最近は結構寝不足続きです・・・。

森森はこの『Golden Slumbers』の出だしの部分を静かに歌う、というのが出てきましたが、この部分映画でもキチンと出てくるのであれば、かなり楽しみが増します^^

最近は私も良く口ずさんでたり♪

「公然知らんばい(Bye)!!降りるよ、アイツ〜 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あっ、、これは先週の寅さんの空耳アベーロードの方で・・・(汗)こっちの方が強烈に印象残っちゃって頭グルグルするよ〜桑っさ〜ん!!・・・。

じゃなくてこっち♪

「Golden Slumber fill your eyes,〜 
      
      〜And I will sing a lullaby.」  
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2009年04月10日

FAMOSOと世田谷ベース

FAMOSO (ファモーソ)4/1発売の『FAMOSOファモーソ』。ビートたけしが編集長、所ジョージが副編集長を務める、全てが嘘だらけの雑誌。

BSフジで放送中の『所さんの世田谷ベース』という番組が大好きで毎週見てるのですが、その中で所さんがこの雑誌の事を「今2人で面白い写真を撮ってる」とちょこちょこと話題にだしてたので、ずっと楽しみにしてたのです。で、エイプリルフールに発売って所がミソだと思うのですが、私はちょっと遅れて買ってしまいました・・・。

ビートたけし×所ジョージこの2人の仲良し具合は去年あたりから番組内で良く聞いたりしますけど、所さんとたけしの2人にしか入会が許されない同好会「フェラーリもってる会↑」に続き?お金を掛けたお遊びは雑誌にまで!

実にくだらないけど、そこがイイ!しかも何気に豪華。
たけし好きな私はもう色んなたけしのすっとぼけた表情見てるだけで大笑な訳ですけど・・・、ページをめくってくと、ナント!ユニコーンの5人がドドンと載ってた!!!

まぁ、全て嘘の記事で作られた雑誌なので、「ダウン・タウン・ブギ・ウギ・バンド再結成!−蘇る宇崎竜童伝説」と言うトピックスで「宇崎氏もひとまわり小さく・・・(略)あ、こりゃ奥田民生だ?」とか言う記事が載ってました。民生は所さんと仲が良いから、そこから今回のこの記事になったのかも。EBIちゃんも「所さんの世田谷ベース」好きって行ってから嬉しかっただろうな。5人ともリーゼントで白のつなぎ。思わぬ収穫でした!

そしてその『世田谷ベース』に今度民生が出演するみたい!楽しみだな〜。
所さんの世田谷ベース [DVD]

最近は、始まった頃の『世田谷ベース』を見てなかったので、
レンタルしてじっくりみてます。

復刻版所ジョージの世田谷ベース (NEKO MOOK 1033)世田谷ベース3 所さんが建てた楽しい家 (NEKO MOOK 1016 所ジョージの世田谷ベース 3)
ちなみに『世田谷ベース』の雑誌も買ってたりします。
もともと「世田谷ベース」とは世田谷にある所さんのガレージ兼事務所な訳ですけど、
色々と私の興味をそそるモノが沢山あって(車にはそこまで興味はないんですけど・・・汗)見ててワクワクします。一度で良いから「世田谷ベース」に遊びに行きたい!
  
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2009年03月05日

ブルータスまこ

とうとう花粉症が始まってしまって、鼻は詰まるは目は猛烈に痒いは、今年はかなり酷そう。あ゛〜んもうイヤイヤ・゜・(ノД`)・゜・。
ようやく自分専用で使ってた空気清浄機を実家から持って来ました
今我が家は加湿器と空気清浄機が「シューシュー」「シャーシャー」とあちこちでフル稼動してます!

そして昨日はこの表紙を見たらもう買わずにはいられなくて、こちらもお持ち帰りしてきました〜!!
3_5まこ〜〜〜〜〜!!!!!

今月号のBRUTUSは「猫特集」なのですが、その表紙には、今までに本を3冊出版・DVDまで出てたり、雑誌に引っ張りだこ、そしてキョンキョンも会いに行ったアイドル猫、ブログ「まこという名の不思議顔の猫」で大人気のまこ!!

付録にはまこのほぼ実物大シール付きです
まこ、結構顔大きいのね。。
何処かに貼りたい。でももったいないので使えな〜い。

そして、あのニャンまげとまこの対談!?もあります!ニャンまげとまこのコラボ最高に可愛くて面白い!もうひたすら萌え。。
(BRUTUSのサイトで少し立ち読み出来ます)  
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2009年01月08日

読みたい本メモ

あなたまかせのお話 (短篇小説の快楽)
『あなたまかせのお話 (短篇小説の快楽) 』

ずっと見たい見たいと思っていた映画「地下鉄のザジ」を去年BSでやっと見たのですが、その「地下鉄のザジ」の原作者のレーモン・クノーの短編集が発売されてると、新聞の広告で見てから読みたいと思ってる本。結構シュールなお話みたいだけど気になる。

妊娠カレンダー (文春文庫)
『妊娠カレンダー』

映画「博士の愛した数式」に出会ってからと言うもの、原作者である小川洋子さんの作品をちょこちょこ読んでいるのですが(肝心の博士の愛した数式は未だ未読・・・)

「薬指の標本」と「ブラフマンの埋葬」を読んで、もうどっぷりと、それはそれは不思議な奇妙な小川ワールドにはまってます。で、次に読みたいのは「妊娠カレンダー」なのですが、図書館行っても貸し出し中でなかなか読めません。

この本もまたかな〜り怪しい感じのお話みたいでワクワク。小川さんの作品はまだ2冊しか読んでませんけど、「博士の愛した数式」と「薬指の標本」を書いた著者が同一人物だなんて結構吃驚したりします。本当に「博士の愛した数式」だけ全然印象の違う作品だなぁと改めて思ったり。
  
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2008年06月15日

ネコです。


『ぐぅぱぁネコ ミーヤ』
作者: 関由香
出版社/メーカー: 宝島社
発売日: 2008/05/20
メディア: 単行本

シャープのCM「ネコです」でおなじみ、猫の"ミーヤ"の写真集!先月発売されたのですが、やっぱりこれは買わずにはいられませんでした。吉岡君のナレーション同様に可愛くて思わず悶え死ぬかと思ったあのぐぅぱぁの仕草が満載です。(ココで少し見れます)普段からあのぐぅぱぁはお得意のポーズなんですね〜。そしてCM見ながら「もっと見せてよその肉球!」と思っていたミーヤの肉球もこれでようやく堪能出来て嬉しい限り(肉球フェチでスイマセン・・・)

CMでは見られない表情も盛り沢山で、ネコ好きにはたまらない一冊がまた増えました。これでしばらくはネコ不足解消!ありがたやありがたや。

今は次のCMに向けてのんびり休暇中とのこと。また次のCMも楽しみ!

(「まこという名の不思議顔の猫」の続編も早く買わないと!)  
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2008年05月15日

FIGARO japon

madame FIGARO japon 2008年 5/20号 [雑誌]

今回の特集は「男と女のフランス映画」。フランス映画特集だとついつい購入しちゃいます。凄い観たい映画があったけど最近全然劇場に行けてないなぁ・・・。モンテーニュ通りのカフェはずっと気になってたけど、東京まで行かないとだしなぁ。ぶつぶつ・・・。

もう一つ「フレンチポップス名盤集」もあって、こちらもかなり充実した嬉しい特集。フレンチポップと言えば、ジェーン・バーキンとかフランス・ギャルとかシルヴィ・バルタンくらいしかちゃんと聴いた事が無くて、後は彼が持ってたフレンチポップスのオムニバスアルバムを借りて聴いたくらいかな。超ゴキゲンなイエ・イエ系とかも聴いてみたいけど、やっぱり映画のサントラも気になる。最近はもっぱら『ロシュフォールの恋人たち』の動画を見て気分転換したりしてます。サントラ欲しいなぁ。  
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2008年03月13日

『ブラフマンの埋葬』

『ブラフマンの埋葬』/小川洋子著

「博士の愛した数式」や「薬指の標本」などの作品に触れて以降、小川さんの作品が気に入ってしまい、今回これを読んでみました。この作品も小川さんの作品でいつも感じる静寂さがあり、「薬指の標本」同様に異国の地を思わせる作品でした。

ブラフマンと聞いて真っ先に頭に思いつくのは、私の中ではバンド名でしか無かったですが・・・、この作品に出てくるブラフマンと言う謎の動物が、どんどん読むにつれ主人公"僕"とブラフマンとのやり取りや、ブラフマンの一つ一つの行動がとても愛らしくて、最後までブラフマンがどんな動物なのかまったく分からないままなのに、どんどんブラフマンが愛おしい存在になって行きました。でもタイトルからして大体の結末は想像出来ていたはずなのに、"その時"はあまりにも突然にやって来て、かと思うとそこで物語は静かに終わって行ってしまい、読み終わった後の喪失感たるや・・・うぅ(涙)




『博士の愛した数式』
原作:小川洋子著(2003年)
映画:小泉堯史監督(2005年/日本)

映画は何回か見て、暖かく美しい作品で好きですが、まだ原作は未読のままなので今度読んでみようと思います。


『薬指の標本』
原作:小川洋子著(1994年)
映画:ディアーヌ・ベルトラン監督(2004年/仏)

「博士の愛した数式」とはがらりと雰囲気の違う、原作を読んでも何処か異国を感じる作品で、映画の方はミステリアスで官能的なんだけど、とても美しい映像でもう芸術的ですらあります。本当に大好きな作品です。この作品を読んだり映画も観たりした事で余計に小川洋子さんの作品にどんどん惹かれる様になりました。
  
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2008年01月28日

予定は未定だけど・・・。

SAVVY (サビィ) 2008年 03月号 [雑誌]
今年、父の還暦祝いを兼ねて家族で京都旅行に行きたいなぁと思っていて(出来たら春頃)色々調べ中。京阪神エリアのタウン情報誌「SAVVY」がちょうど京都特集だったので、思わず注文。可愛いカフェとかおやつとか沢山載っててしばらくニンマリ・・・。今回の旅行目的にあった情報もぼちぼちあったので参考にしてみようかなぁ。

それと、前回京都に行った時に買った観光マップとこれまたその時ちょうど京都特集をしてた雑誌、「FIGARO japon」も参考に早めに計画を立てたい所。一応幹事役を引き受けたのでこの旅行が無事行けるか行けないかは私次第・・・。が、がんばろぉ・・・(弱気・・・)

それにしても関西エリアのタウン誌って、どうしてあんなにセンスが良くてツボを押さえたモノばかりなんでしょっ。特に「エルマガ」とかいつも読みたくなるものばかり。北欧雑貨特集のやつやっぱり買っちゃおうかなぁ。それとも思い切って定期購読しちゃおうかなぁ。
ぶつぶつぶつぶつ・・・・・・。

↓ おまけ・・・↓
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2008年01月15日

いろいろと猫祭り

お正月早々からしばらく続いたシャープのエコ猫に続いて、ここしばらくはにゃらんの短いしっぽが可愛かったりで、猫好きにはたまらないウハウハな毎日でした。ずっと我慢してたのにまた猫が飼いたくなって来てしまって、猫の事で頭一杯になった後に、でもどんなに猫好きだろうと、猫に飢えてようと・・・猫が飼えない猫アレルギーだという現実に戻された時の落ち込みといったら・・・(爆)はぁ切ない・・・(涙)

でもこの間、『やっぱり猫が好き』の恩田三姉妹が出てる「生搾り みがき麦」の新バージョンを偶然見て、その切ない現実からも少し立ち直れそうです・・・。

去年に引き続き、今年も恩田三姉妹に会えて嬉しいんだけど、このCMめったに流れないし、やっぱりここはまたスペシャルかなんかで新作を思いっきり楽しみたいです。

生搾り みがき麦 CMライブラリ』←嬉しい充実っぷり☆

猫つながりでこちらも・・・。
『まこという名の不思議顔の猫』
去年発売されてすぐ購入してから、毎日毎日飽きずにこのまこの表情に癒されてます。同名ブログもかかさず愛読中です。
私もこんな可愛い猫、飼いt・・・orz
  
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