2007年07月18日

映画鑑賞メモ

*遅くなったけど6月に観た映画、書き残し分。

■劇場で鑑賞
・舞妓Haaaan!!!

■TV放送で鑑賞

海は見ていた(BS2/再見)


座頭市(テレ朝/再見)


天空の城ラピュタ(NTV/再見)


*ビデオで鑑賞

あの夏、いちばん静かな海。(再見)


『舞妓Haaaan!!!』は阿部サダヲが可愛くて可愛くて。やっぱり学生服違和感ないね!「埼玉県立熊谷農林高校」出身と言う設定にめちゃくちゃ吃驚した。何故熊谷!実際そんな学校はないけれど、何故熊谷!!阿部サダヲのテンションにいかに付いて来れるかがポイントかもね・・・。
この映画が遺作になってしまった植木等さん。植木さんと言えば、その昔「オヨビでない奴!」と言うドラマがありまして、植木等・所ジョージ・高橋良明と言うキャスティングで当時大好きなドラマだったなぁと懐かしさに浸ってしまいました。まだ私は幼かったですが高橋良明とう俳優が大好きで、でも残念な事に10代と言う若さでオートバイ事故により亡くなられてしまい、当時凄いショックを受けた事とかも色々思い出してしまったり・・・。

『海は見ていた』は故・熊井啓監督をしのんでBSで急遽放送されていたので、再見の意も含め見ました。吉岡君演じる若侍・房之助。初見の時は正直そんな馬鹿な!酷すぎるとか思ってしまいましたが・・・、改めて見返すとまぁ房之助には悪気はないよなぁ〜と。

『天空の城ラピュタ』はジブリや宮崎作品の中で一番好きな作品です。特に最後の方のシータがムスカに追われるシーンで、シータがムスカに説く場面。あの時のシータのセリフが凄く好きです。中学時代暇があれば毎日のようにラピュタ見てたんだけど・・・、特にシータのそのセリフがある場面ばかり見ていたりして・・・。終いにはセリフ覚えちゃうくらい・・・。今回久々に見たけどやっぱまだそのセリフは覚えてた。

「今はラピュタが何故滅びたのか、私良くわかる。
 ゴンドアの谷の詩にあるもの。土に根をおろし、風と共に生きよう、
 種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。
 
 どんなに恐ろしい武器を持っていても、
 可哀相なたくさんのロボットを操っても、
 土から離れては生きられないのよ!!」

最高に好きなシーンです。ラピュタの中で一番伝えたかった所では無いでしょうか?私は小さい頃この映画を観てから、空や雲に憧れ、地球の自然の豊かさ美しさに惹かれて行ったのかもしれません。

『座頭市』は北野監督作品の中では評価が低いように感じられますが、私はテレビで放送されるとついつい見てしまう作品です。『あの夏、いちばん静かな海。』は北野監督作品の中で一番好きな作品かもしれません。夏になると見たくなる・・・。最後の終わり方がもう切なすぎて、しかも久石譲の音楽も重なって凄い泣けてしまいます。久石譲のあの「Silent Love」はずるすぎる・・・。でもそれ無しにしてもあのラストは好きです。
  

at 19:13Comments(4)TrackBack(0)