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    米軍

    1: 名無しRWさん 2018/05/18(金) 16:50:55.94 ID:SShhKlyf0 BE:711292139-PLT(13121)
    sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
     アメリカ空軍が導入を考えている軽攻撃機とは、敵が強力な対空兵器などを配備していないような脅威度の低い地域で活動し、
    地上にいる武装勢力などを攻撃するための安価な航空機のことです。

     従来こうした任務はA-10などが担当していましたが、度重なる任務の実施は機体や整備チームにとって大きな負担となっています。
    こうした負担を軽減するための新たな選択肢として、この軽攻撃機が注目されているのです。

     軽攻撃機には上述のような地上攻撃に加えて、戦場での監視や捜索救難といった任務も期待されていて、さらにはほかの味方航空機への空中給油といった機能を持たせたいという声もあります。

     現在アメリカ空軍ではこの軽攻撃機が本当に有用な存在なのかを確かめるための試験を実施中で、
    第1段階は2017年8月から9月にかけてニューメキシコ州ホロマン空軍基地で行われ、第2段階は2018年5月から同じくホロマン空軍基地で行われています。
    もともと第2段階の試験では中東の戦場に候補となる機体を派遣し、実際に戦闘任務をこなすことでデータを収集する計画でしたが、
    それよりも機体に関するさらなるデータ収集に際して、参画している企業との密接な連携を重視してアメリカ国内での試験に移行したようです。

     試験第1段階には、ブラジルのエンブラエル社が開発したA-29、アメリカのL3とエアトラクター社が開発したAT-802L、
    アメリカのテキストロン社が開発したAT-6、同じくテキストロン社が開発した「スコーピオン」という4機種が参加しましたが、試験第2段階に進めたのはこのうちA-29とAT-6のみでした。

     この2機はいずれもノーズ部分に装備したプロペラによって飛行し、さながら第二次世界大戦機を彷彿とさせる見た目ですが、もちろんレシプロエンジン機ということはなく、いずれもターボプロップ機です。
    A-29は最高速度時速590km、機体にはロケット弾や誘導爆弾などさまざまな兵器を搭載できます。一方のAT-6は最高時速約585km、機体には誘導ロケット弾をはじめとした多彩な兵器を搭載できます。

    A-29
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    AT-6
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    https://trafficnews.jp/post/80423

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    1: 名無しRWさん 2018/05/10(木) 09:27:57.85 ID:CAP_USER9
    ◆校庭から避難、3カ月で367回 ヘリ窓落下の小学校

    3カ月で367回、多い時には1日29回――。
    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接し、昨年12月に米軍ヘリの窓落下事故が起きた普天間第二小学校では、いまも米軍機が近づく度に児童たちが校庭から避難している。
    市教委は「教育に大きな支障が出ている」と訴え、保護者は4月下旬、米軍に安全確保を働きかける会を結成した。

    「避難して下さい」。
    7日昼すぎ、小学校の校庭に避難を呼びかける放送が流れた。

    昼休みにサッカーや鉄棒などをして遊んでいた児童約50人が、一斉に校舎に向かった。
    「またかー」。うんざりしたような表情の児童もいた。

    爆音を響かせ、オスプレイが校庭から数百メートル南側の上空を通過した。
    児童たちは校庭に戻ったが、その後も10分おきに3回、米軍機が近くを飛び、その度に避難を繰り返した。

    普天間第二小は、米軍ヘリが重さ約8キロの窓を落下させた昨年12月13日以降、校庭の使用を中止。
    2月13日に全面再開したが、児童らの安全を守るため沖縄防衛局が校舎屋上と校庭に職員ら5人を配置し、米軍機が学校に近づきそうになると避難を呼びかけている。

    市教委によると、体育の授業中や休み時間の避難回数は8日までに計367回を数えた。
    1日に20回を超えた日も3日あり、最多は3月6日の29回だった。

    日米両政府は2007年、普天…

    ※続きは非公開記事のため、公開された無料記事のみ引用しました。

    ■写真
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    https://imgur.com/a/ZoYcVZo
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    朝日新聞 2018年5月10日07時26分
    https://www.asahi.com/articles/ASL585QZKL58TPOB005.html

    【【沖縄】米軍ヘリの窓落下事故が起きた小学校、今も米軍機が近づくたび校庭から避難 3ヶ月で367回、1日29回 児童たちはうんざり 】の続きを読む

    1: 名無しRWさん 2018/04/28(土) 17:32:05.08 ID:m+jXc9pY0● BE:485346416-2BP(2000)

    米国には、同盟諸国や朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と、朝鮮半島からの米軍撤退について議論する用意があると、マティス米国防長官が28日、記者らに述べた。

    スプートニク日本

    トランプ氏
    © AFP 2018/ SAUL LOEB
    南北首脳会談は「歴史的」=トランプ氏
    マティス長官は、「それは、まず最初に我々の同盟諸国との、そしてもちろん、北朝鮮との交渉で我々が議論することになる問題の一部だ」と述べた。
    マティス長官によると、今は「プロセスがどう進行していくのかについて、前提条件を提示しようとしたり、憶測を試みたりする必要はない」。

    この表明は、27日に終了した南北首脳会談を背景としてなされた。南北首脳会談では、韓国と北朝鮮の指導者が、朝鮮半島における平和の最重要問題に関する共同宣言に署名した。
    https://jp.sputniknews.com/

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    1: 名無しRWさん 2018/03/13(火) 17:36:50.82 ID:CAP_USER
    ワシントン(CNN) 米軍の戦闘機が遭遇した未確認飛行物体(UFO)とされる新たな映像が、
    このほど研究団体によって公開された。
    米国防総省は昨年、過去にUFO研究のためのプロジェクトが存在していたことを認めている。

    この映像は、国防総省のUFOプロジェクトを主導した元高官などでつくる団体が9日に公開した。
    同団体によると、映像は米軍の戦闘機「FA18スーパーホーネット」がとらえたもので、
    「高速飛行する未確認飛行物体」が映っているという。

    国防総省はこの映像についてコメントを避けた。
    同団体によれば、情報公開法に基づいて請求すれば、誰にでも入手可能だという。

    国防総省のUFO研究については、昨年、
    海軍のパイロットが未確認飛行物体に遭遇した際の映像2本が公開されていた。

    国防総省のUFOプロジェクト責任者だったルイス・エリゾンド氏は12日、今回の映像について、
    国防総省がUFOに関する資料をもっと大量に保有していることがこれで裏付けられたと述べ、
    この問題について公に論議する必要性が一層強まったと指摘した。

    同団体は「正規の手順」を経て映像を入手し、国防総省も公開を認めたと説明している。

    昨年公表された2本と今回の映像は、米軍機の位置やパイロットの存在、
    物体の形状といった特徴が「不気味なほど似ている」とエリゾンド氏は指摘。
    宇宙から来た物体とは限らないが、あらゆる可能性を排除できないと述べ、
    たとえ外国の航空機だったとしても警戒が必要だと話している。

    航空機に詳しい専門家のデービッド・スーシー氏は、
    映像に映った物体に放熱の形跡がないことには特に驚いたといい、
    「私の中では説明がつかない」と語った。

    画像:米軍の戦闘機がとらえたUFOとみられる物体の新たな映像が公開された
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    関連動画
    Go Fast: Official USG Footage of UAP for Public Release https://youtu.be/wxVRg7LLaQA



    CNNニュース
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35116071.html

    【米軍機FA18スーパーホーネットが遭遇した未確認飛行物体とは?】の続きを読む

    1: 名無しRWさん 2018/04/18(水) 12:19:45.71 ID:CAP_USER9
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    アメリカ軍でアジア太平洋地域を統括する新しい司令官に指名されたデービッドソン大将は「中国との将来的な戦いにアメリカが勝利する保証はない」として、中国の軍備増強に強い危機感をあらわにし、アジア太平洋地域にアメリカ軍の部隊を増強させる必要性を強調しました。

    アメリカ太平洋軍の新しい司令官に指名されたデービッドソン大将は、17日、議会上院の公聴会に出席しました。

    デービッドソン大将は、提出した書面の証言で、「中国は、アメリカに防衛の手段がない超音速のミサイルなど、最新の兵器システムの獲得に動いていて、アメリカ軍は今後、一段と危険な状況に陥る」と指摘しました。

    そのうえで、「中国との将来的な戦いにアメリカが勝利する保証はない」として、強い危機感をあらわにし、アジア太平洋地域にアメリカ軍の部隊を増強させる必要性を強調しました。さらに、アジア太平洋地域には、監視や偵察の装備が、必要とする能力の4分の1しかないと訴え、中国に対抗するためにはアメリカ軍の兵器や装備の更新を急ぐべきだという考えを示しました。

    また、デービッドソン大将は、中国が人工島を造成した南シナ海について、「中国は、前方展開する基地を完成させたようで、今や南シナ海を支配する能力がある」という見方を示し、これに対抗して、アメリカ軍が南シナ海での活動を続ける重要性を強調しました。

    【米軍の新司令官 「中国との戦いに勝つ保証ない」 強い危機感】の続きを読む

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