《リフ編み球の編み方》《扉は閉ざされたまま》

2017年03月22日

《風に舞う》

自転車で走っていると、前方で知的障害施設の少年たちが何かビラを配っていた。

前の自転車の人は見もせずに通り過ぎる。渡せなかった少年は全身から失望感があふれていた。(自転車運転中の人に渡すのはちょっと無理があると思うけど)

しかし、これは私まで無視すると、今日が暗い一日になるだろうから速度を緩め(もともとノロノロ走っているけど)チラシを受け取ってありがとう、と言って通り過ぎたら

後方で大きな歓声が聞こえて、付添のおねいさんもよかったね〜とか言ってるようだった。

何が書いてるのかな?催しの案内みたいなので家で見てみようと、自転車の前カゴに入れて走ってたら、家に近づいた頃、いきなりの突風でチラシは風に飛ばされあっというまに車道の方へ飛んでいってしまった。

私の気まぐれな ”善行” なんて風に舞う砂塵程度のものだね。







永遠 at 22:52│ つれづれに 
《リフ編み球の編み方》《扉は閉ざされたまま》