2006年12月10日

日本製中古車規制と日本車現地生産@ロシア

日本製中古車NHKニュース:ロシア 日本中古車の規制検討
これ、恐らくプーチンの意向というより、日本メーカーの意向のように思われ。
↑の写真はロシア・ペトロパブロフスクカムチャツキー空港で見かけた日本製中古車。元北信州のJAの車も新品同然で活躍中。いやあ、車、トラックは日本車、バスは韓国製というのがシベリアでは主流のようだ。
で、最近の動きとして、トヨタ自動車はロシアでも1工場(年産能力5万台)を2007年後半に稼動させるとしている。奥田碩トヨタ前会長は「トヨタでは、現在、東欧で自動車の生産を行っており、ヨーロッパの市場がロシアまで拡大すると、2,000万台から3,000万台規模の市場になります。ロシアを将来の有望な市場と考えていますが、その市場で成功するためには、種を播き、常にアイディアを腹に入れておき、チャンスがきたらうまくつかまえなくてはなりません」と発言していた。奥田会長はプーチンとも昵懇だ。日産自動車も進出する予定だ。
こうなると、日本メーカーにとって、日本製中古車は邪魔者であり、最大のライバルということになるだろう。何のことはない、日本車同士の戦いなのじゃなかろうか。日本メーカーとしては、中古車のリユースよりも、さっさとスクラップしてもらった方が利益になるということで、プリウスを作ろうが、環境対策は表向きの化粧であることがよく分かる。
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Posted by y0780121 at 22:31│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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