2011年10月21日

電人ザボーガー3

石川遼君頑張った!
zaborg1公式サイト。井口昇監督、板尾創路、古原靖久、柄本明、山崎真実、渡辺裕之、宮下雄也、佐津川愛美、竹中直人。1970年代のテレビ番組を「ロボゲイシャ」の井口監督がリメイク。そのロボセクシャルなお色気砲の威力は衰えを知らない。ヒーローの大門豊は「青年期の章」(古原靖久)、「熟年期の章」(板尾創路)の二部構成で活躍。超B級ムードの破天荒ぶり、展開のスピード感も「ロボゲイシャ」を踏襲している。
女性陣は、「青年期」のミスボーグ役の山崎真実は国体新体操大阪代表、「熟年期」のAKIKO役の佐津川愛美はジュニアオリンピック新体操全国大会出場経験があり、2人とも本格的な新体操で鍛えた身体能力の高さが活かされている。本来、ロボットがアクションのメインの筈だが、やっぱり彼女らでしょう。
zaborg2「青年期」の大門豊役の古原靖久がまたゴルフの石川遼にしか見えないほどよく似ていて、体育会系肉体派映画なのだ。髪型もそっくり。その真っ直ぐな好青年ぶりまで真似したかのようだ。
ミスボーグのおっぱいミサイル、おでこ突き刺しロボセックス、おっぱい一杯触手によるマッサージ刺激。方や巨大化したAKIKOがお尻で国会議事堂押し潰し。そのロボコスチュームのセクシーな体をロボバイクが舐めまわすように登る。サイボーグと細胞具?のシャレのような設定。
本来、総合主演は板尾創路の筈なのだが、さすがに彼らと一緒だとくたびれぶりが目立ち、本来の趣旨?である「中年でもヒーロー」、とどめの「老年でもヒーロー」も添え物にしか見えない。脇を固める柄本明や竹中直人も霞んでしまっている、というかくすんだ存在に甘んじている。熟年組は加齢臭漂うオナラ噴射で精一杯の抵抗を試みるほかなかった。
こんなこと文章で書いてもきっと何のことやら分からないだろう。見るしかない。
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Posted by y0780121 at 20:05│Comments(2)TrackBack(9)clip!邦画ダ行 | ★3

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この記事へのコメント
いや同感。
女性陣がこれがなんちゅーか妙に色っぽいというか。客観的に観たらとてもそうは見えないコスチュームなんですがね。バイクが登っていくところなんか、あれ本物ですかね?よもや足タレとか使ってないでしょうな。
Posted by KLY at 2011年10月21日 23:39
というか、井口昇監督の十八番はロボットとセクシーさの融合かな。「ロボゲイシャ」だってそうだったし。
Posted by 佐藤秀 at 2011年10月22日 00:06