2013年12月13日

ゼロ・グラビティ〜脱力速度早過ぎ1

映像美のためなら何でもアリなのか
gravity公式サイト。原題:Gravity。アルフォンソ・キュアロン監督、サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー、(声)エド・ハリス。地上600キロの空間は一昔前ならSFだろうけど今や限りなく“地上”(日常)の出来事に近い。普通のディザスター・ムービーの分野に収まりそうなのだけれど、あまりにも無理矢理な設定が多過ぎ。
国際宇宙ステーションは高度約400キロ、ハッブル望遠鏡は560キロ、中国の宇宙ステーション天宮は350キロ。ちなみに天宮は正確には宇宙実験室で神舟がドッキングされたまま待機しているような大型ではない。これは最近のハリウッドに見られる中国市場を意識したサービスだろう。
高度が違えば相対速度も違う、軌道の角度もそれぞれ違う。なのになぜか天空のスーパースター達は高度600キロ付近に水平距離的にもお隣さん同士で、宇宙遊泳散歩気分で「お邪魔します」と訪ねて行けるらしい。ちょっと、あまりのご都合主義にここら辺で脱力してしまう。
いくら映像美がどうのと言われても白ける。そもそも有人宇宙飛行が始まって既に半世紀、何度もリアル映像見ているから、何を今更宇宙遊泳見せられてもなかなか凄いとは微妙に言えない。既に「IMAX:Hubble 3D-ハッブル宇宙望遠鏡-」も観ていることだし。
おまけにロシアが衛星破壊実験のために自国の偵察衛星をミサイルで破壊したから破片が飛んで宇宙空間で玉突き衝突事故、通信衛星もみな事故ってしまうって!? 何か高速道路と勘違いしてないか。多分、ケスラーシンドロームの無理筋応用なのだろうけど。
そもそも、最近そうした実験をしたのは中国。むしろ、ロシアは被害者の可能性も指摘されている(参照)。ここら辺りにも中国への配慮が伺える。
さらにさらにそれが一度ならず、破片が地球を一周してまた国際宇宙ステーションを襲って来るって子供騙しも甚だしい。時速8万キロだったか、秒速に直すと22キロ。地球脱出速度は11.2 km/sなので当然、地球の引力圏どころか太陽の重力も振り切って宇宙の彼方か、地球の大気圏に突入しますがな。
そもそもそんな超高速デブリ飛んで来ても視覚で捉えられない。破壊された時点でギャー!だから、あんなのんびり飛んで来てぶっ壊されても実は全然リアルじゃない。壊れ方が生温過ぎる。
gravity2脱力と言えば、(退役した筈の)シャトルなのか新型シャトルなのか知らないけれど、ハッブルの修理作業しているストーン(サンドラ・ブロック)と、なぜかその周りを宇宙服の噴射装置を弄んで意味なく遊泳している暇そうなコワルスキー(ジョージ・クルーニー)が無駄なおしゃべりばっかしている。仕事中なのに緊張感なさ過ぎ。危機になってもおしゃべりしていたが、酸素消費量余計に食うと思う。地上の管制塔もストーンが作業中に音楽がなりたててうるさがられていたし、一体何考えてんだか。
他にも変なこと一杯ある。
ストーンは回転するアームから放り出されたので、遠心力で加速されてからどんどん離れて行き、コワルスキーが噴射装置で追い駆けても追いつけない筈。
その後、2人がロープにつないで国際宇宙ステーションに近付くが、宇宙ゴミとの衝突で着陸用ソユーズのパラシュートが広がっている。パラシュートって空気で展開する筈だから衝突でパラシュートが飛び出したとしてもあんなに広がらないだろう。畳まれたまんまだと思う。
2人が国際宇宙ステーションにぶつかってコワルスキーストーンは脚をパラシュートのロープに引っ掛けている。その外側に命綱でつながったストーンコワルスキーがいる。コワルスキーは命綱を外し、コワルスキーは宇宙の彼方へ。ストーンはステーションにぶつかる。意味が分からない。あんなことしたら宇宙に飛ばされるのは遠心力のかかったストーンの筈。なんで逆になるのかよく分からなかった。
その後、コワルスキーが幽霊で宇宙服を脱いだ状態のストーンがいる船室に窓を開けて入って来るのはご愛嬌としても、心中しに来たのか、コイツと思ってしまう。あの火災事故も余計。そもそも既に相当壊れているのになんで気密だけはしっかり保たれているワケ? 消火器を噴射して移動するに至ってはドリフターズの「もしもこんな宇宙飛行士がいたら」のコントのネタレベル。
もう既に大気圏に降下中の天宮。少なくともストーンが行く直前まで無事な筈だからなぜ落下し始めたのかもよう分からん。しかも大気圏突入し始めたということは高度100キロまで既に降下し、減速しているのだから、もうコワルスキーが指示した位置には存在していないから着陸用逆噴射装置で追い付くことすら不可能になっている筈。神舟があの状態のまま天宮から脱出して安全に再突入するのは神技。もう宇宙を舐めているとしか思えない。映像美さえ良ければ何でもアリな作品だった。
Clickで救えるblogがある⇒人気blogランキングにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

Posted by y0780121 at 17:16│Comments(21)TrackBack(44)clip!洋画ジーゾ | ★1

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/y0780121/50775983
この記事へのトラックバック
求めよさらば与えられん。  
ゼロ・グラビティ【Akira's VOICE】at 2013年12月13日 19:03
「ゼロ・グラビティ」を鑑賞してきました3D吹き替え版を。アルフォンソ・キュアロン監督が無重力(ゼロ・グラビティ)の宇宙空間を舞台に贈るSFサスペンス。スペースシャトルで...
劇場鑑賞「ゼロ・グラビティ」【日々“是”精進!】at 2013年12月13日 19:21
 基本的に汗かきな私ですが、ここ広島でも随分と寒く感じられるようになってきました。こんな寒いときは、具沢山の鍋でも食しながら一杯やりたいものです。ちなみに、本日紹介す
ゼロ・グラビティ : とても中身の濃い映画【こんな映画観たよ!-あらすじと感想-】at 2013年12月13日 20:42
ランキングクリックしてね←please click 無重力、真空状態 衝突によって大破した機器が宇宙空間に拡散してく、緊張感 観てる方も苦しくなってくるこの臨場感 重力=グラビティ で原題。 監督は、「大いなる遺産」や、ガエルとディエゴの...
ゼロ・グラビティ /GRAVITY【我想一個人映画美的女人blog】at 2013年12月13日 22:07
 今回私はYahoo!映画ユーザーレビュアー試写会に招かれた。客入りは85%位だ。映画は3D版が上映された。             映画の話    メディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキーは地球から600キロ上空で周回し
映画「ゼロ・グラビティ」@ワーナーブラザース映画試写室【新・辛口映画館】at 2013年12月13日 23:12
   (注)・・・この傑作を観て、帰宅して感想を書いて、私が営業している店で、暇な時間に、購入していたパンフレットを読んだ。         私は店に、観て面白かった映画のパンフレットをいっぱい置いているのだ。         パンフレットに載っていた...
[映画『ゼロ・グラビティ』を観た]【『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭】at 2013年12月14日 01:26
<Movie City News恒例のオスカー予想 Gurus o' Gold が発表され <作品賞候補を眺めたら、ショック! <このうち、まだ一作もみちょらん... というわけで、ドバイでさっそく公開中の今作に駆け付けた(笑) サンドラ・ブロック演じる技師は、初めて宇宙での船...
映画:ゼロ・グラビティ gravity 地球周回軌道での大アクシデント。後半にネタバレ?あり 注【日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜】at 2013年12月14日 01:30
地上600kmの上空で地球を周回するスペースシャトル。 初めてのミッションとなるメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)は、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)のサポートを受けながら、船外での修理作業に当
ゼロ・グラビティ【心のままに映画の風景】at 2013年12月14日 17:34
【GRAVITY】 2013/12/13公開 アメリカ 91分監督:アルフォンソ・キュアロン出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー声の出演:エド・ハリス 宇宙の暗闇を生き抜け [Story]地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニア...
ゼロ・グラビティ (3D字幕版)【★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★】at 2013年12月14日 18:02
監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー 【解説】 『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。事故によって宇宙...
ゼロ・グラビティ(3D 日本語吹替え版)【タケヤと愉快な仲間達】at 2013年12月14日 21:21
評価:★★★★☆【4,5点】(13) ムダなものを一切排除しその一点に集中せよ!だね。
ゼロ・グラビティ(3D字幕)【映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜】at 2013年12月14日 21:44
まるで宇宙に放り出されたような臨場感と、宇宙からみた地球のすばらしさが圧倒的映像で描かれている。冒頭から一瞬も目を離すことができない緊張感が観客を引きつける。二人の俳優しか出てこないのに、内容の充実ぶりがすごい。傑作です
ゼロ・グラビティ【とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver】at 2013年12月14日 22:07
初のIMAX3Dで観賞。 凄いねIMAX3D。 こうも違うものかと感動した。 普通の映画館に行けなくなっちゃうよ。 イイ設備で観た甲斐あって、映像は凄かった。 こんなに飛び出てこんなに ...
『ゼロ・グラビティ』【時間の無駄と言わないで】at 2013年12月14日 23:48
注・内容、台詞について触れています。事故によって宇宙空間に放り出された宇宙飛行士と科学者。映画冒頭に出てくる字幕LIFE IN SPACE IS IMPOSSIBLE(宇宙で生存することは不可能)。は
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー主演、アルフォンソ・キュアロン監督『ゼロ・グラビティ(Gravity)』"LIFE IN SPACE IS IMPOSSIBLE"【映画雑記・COLOR of CINEMA】at 2013年12月15日 01:57
まさに自分までもが宇宙遊泳しているかのような錯覚に陥る、見事な映像とその臨場感。 息が苦しくて、くるしくて、くるしくて・・・ 宇宙服をはやく脱ぎ捨てたいっ!手に汗握る緊迫したシーンの連続に息も絶え絶え、ホッとする瞬間を期待するラストにはまさかの・・・・
「ゼロ・グラビティ」☆息苦しさで宇宙体験【ノルウェー暮らし・イン・原宿】at 2013年12月15日 11:46
宇宙から見た地球の映像とかは見応えあるなぁ。
ゼロ・グラビティ【だらだら無気力ブログ!】at 2013年12月15日 19:34
ゼロ・グラビティGravity/監督:アルフォンソ・キュアロン/2013年/アメリカ 2,200円で宇宙遊泳疑似体験が出来ますよ。 ユナイテッド・シネマとしまえんIMAX3D字幕、H列16で鑑賞。予告はテレビでちょっと見ていました。 あらすじ:宇宙で大変です。 サンドラ・
ゼロ・グラビティ/そこは美しく残酷で、この声はもう届かない【映画感想 * FRAGILE】at 2013年12月16日 11:53
新人宇宙飛行士の女性ライアン・ストーン博士は、ベテラン男性宇宙飛行士マット・コワルスキーのサポートのもと、スペースシャトルの船外でミッションを遂行していた。 そこへ、破壊された人工衛星の大きな破片がいくつも猛スピードでぶつかって来た。 その衝撃で、2人は無
ゼロ・グラビティ【象のロケット】at 2013年12月16日 17:23
☆面白かった作品は、何度か見て、その面白さを追求します^^  二日連続で観に行きました。  うん、やはり面白い! 傑作!!  どうやら、ネット上の他の人の感想を読んでいると、この作品は、宇宙の美しくも残酷な描写がキモだったらしい。  私は、それは当然の前..
[映画『ゼロ・グラビティ』を観た(二観目・寸評)]【『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭】at 2013年12月17日 06:46
【67うち今年の試写会8】昨夜はこっちにきて3度目の東京駅から平塚駅まで乗車券プラスで950円支払って東海道線グリーン車乗車(疲れていたのだ〜)。 関西の在来線にはグリーン車ってのはないのは、そんな金払ってまでグリーンなんかナンセンスじゃ的な金銭感覚の性? 自
ゼロ・グラビティ 一瞬たりとも気を抜けなくて疲れたわ〜(;゚ロ゚)【No War,No Nukes,Love Peace,Love Surfin',Love Beer.】at 2013年12月17日 12:05
映画「ゼロ・グラビティ」★★★★ サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー出演 アルフォンソ・キュアロン監督 91分、2013年12月13日より公開 2013,アメリカ,ワーナー・ブラザース (原題/原作:GRAVITY) <リンク:<a href="http://blog.with2.net/link.php?38257">人気
映画「ゼロ・グラビティ」百億光年の孤独を感じる【soramove】at 2013年12月19日 07:59
衛星の破片。絶体絶命。神の舟。 
ゼロ・グラビティ【悠雅的生活】at 2013年12月19日 21:36
今年(2013年)最後の映画鑑賞。一本目め。実は今日は、二本鑑賞する予定です。 画面への出演が、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけという、非常に斬新な作品。先週末公開だったが、時間の都合で、一周遅れで鑑賞してきました。 なるほど、そうきますか。最...
ゼロ・グラビティ(3D字幕) / Gravity【勝手に映画評】at 2013年12月21日 19:27
2013年・アメリカ 配給:ワーナー・ブラザース映画 原題:Gravity 監督:アルフォンソ・キュアロン脚本:アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン撮影:エマニュエル・ルベツキ製作:アルフォン
「ゼロ・グラビティ」【お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法】at 2013年12月22日 02:08
ほぼ一週遅れの内容でスマンです…。【シリーズ セカンドシーズン 第24話】貝木さんのシャワーシーン回の巻。上記のシャワーシーンは、誰得のサービスシーンでしたね。それはとも ...
良くも悪くもTVスペシャル並み(ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIEとかかぐや姫の物語とか)【アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮)】at 2013年12月22日 22:45
□作品オフィシャルサイト 「ゼロ・グラビティ」□監督 アルフォンソ・キュアロン□脚本 アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン□キャスト サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー        (声)エド・ハリス ■鑑賞日 12月14日(土)■劇場
『ゼロ・グラビティ』【京の昼寝〜♪】at 2013年12月23日 08:35
ゼロ・グラビティ@よみうりホール
ゼロ・グラビティ【あーうぃ だにぇっと】at 2013年12月23日 09:24
 「トゥモローワールド」のアルフォンソ・キュアロン監督、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のサンドラ・ブロック主演。事故により宇宙空間に取り残された医療技師が、地球へ帰還すべく奮闘するヒューマン・サスペンス。 酸素、水、温度、そして重力と、おお
[映画][☆☆☆☆★]「ゼロ・グラビティ」感想【流浪の狂人ブログ〜旅路より〜】at 2013年12月23日 18:58
【出演】  サンドラ・ブロック (声:深見梨加)  ジョージ・クルーニー(声:小山力也) 【ストーリー】 地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー。...
ゼロ・グラビティ(3D日本語吹替版)  監督/アルフォンソ・キュアロン【西京極 紫の館】at 2013年12月23日 21:25
    『ゼロ・グラビティ』  (2013) 地表から600キロメートルも離れた宇宙空間で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
ゼロ・グラビティ【サムソン・マンゴスの映画道半ば】at 2013年12月25日 16:08
映画『ゼロ・グラビティ』は、聞きしに勝る驚異的傑作! 「宇宙映画の最高峰」などと
「ゼロ・グラビティ」:宇宙映画&3D映画の金字塔【大江戸時夫の東京温度】at 2013年12月29日 00:03
宇宙でのミッション中に事故にまきこまれてしまった宇宙飛行士と科学者のサバイバルを描いたSFです。 予告編を観て、これは凄そうな映画だなあと気になっていました。 予想以上にリアルな宇宙の様子に、自分にこんなことが起きたら…と想像してしまうような作品でした。
ゼロ・グラビティ【とりあえず、コメントです】at 2013年12月29日 14:01
映画「ゼロ・グラビティ」★★★★ サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー出演 アルフォンソ・キュアロン監督 91分、2013年12月13日より公開 2013,アメリカ,ワーナー・ブラザース (原題/原作:GRAVITY) <リンク:<a href="http://blog.with2.net/link.php?38257">人気
映画「ゼロ・グラビティ」百億光年の孤独を感じる【soramove】at 2013年12月29日 21:38
久しぶりに3Dの作品を観てきました。 予告編見てても、面白そうに感じてなかったし、 全然期待してなかったし、情報も得ないままで劇場に向かったのですが、 それが良かったのかも(*´∀`*) 予想外に面白かった〜〜〜ヽ(≧∇≦)ノ 正直言って、ストーリー的なもの
映画『ゼロ・グラビティ』3D吹替版観てきたよ〜(*´∀`*)【よくばりアンテナ】at 2014年01月05日 15:07
元日のファーストデーに映画「ゼロ・グラビティ」を鑑賞しました。
映画「ゼロ・グラビティ」【FREE TIME】at 2014年01月06日 21:59
 『ゼロ・グラビティ』を渋谷TOEIで見ました。 (1)いつもは躊躇する宇宙物ながら、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーとが初共演とのことで、映画館に行ってきました。  映画の冒頭では、地上600?の高さになると、温度は+250〜−100&ordm;Cで、音を伝えるも...
ゼロ・グラビティ【映画的・絵画的・音楽的】at 2014年01月10日 21:09
映画『ゼロ・グラビティ(3D・字幕版)』(公式)を先日、劇場鑑賞。採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら85点にします。 【私の評価基準】(映画用) ・★★★★★  傑作!これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。 ・★★★★☆  秀作!私が太鼓
映画「ゼロ・グラビティ(3D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレなし【ディレクターの目線blog@FC2】at 2014年01月13日 10:55
映画館で観るべし!大画面でこそ!3Dなら尚良し!との評判だったので、そそられててくてくと映画館へ。時間の関係で2Dだったけど、2Dで充分だった私。3Dなら酔ってたよ、多分。乗り物に酔った事ないからわからないんだけど。ところで酔うと言えば小笠原諸島行きの
「ゼロ・グラビティ」【ここなつ映画レビュー】at 2014年01月14日 16:46
964 : 名無シネマ@上映中[sage] : 2013/12/13(金) 14:52:45.02 ID:AMO/3v2bいやー凄かったわ。映像も脚本も期待以上だったラストシーンで鳥肌が立ったのは久しぶり。90分が本当にあっという間だ72 : ...
ゼロ・グラビティ Gravity【映画大好きだった^^まとめ】at 2014年01月29日 18:16
16日のことですが、 映画「ゼロ・グラビティ」を鑑賞しました。 I MAX3Dにて見ました 宇宙でミッションを遂行していたエンジニアのライアン・ストーン博士とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー スペースシャトルが大破するという想定外の事故により宇宙空間に放り出...
無重力な体感映画【笑う社会人の生活】at 2014年02月26日 18:39
君は生きて帰れ。“必ず生還する"と誓うんだ―。 無限の宇宙に取り残された宇宙飛行士が、酸素・重力・生存率《ゼロ》の極限状態に立ち向かうSFサスペンスドラマ。 まずはやはり圧巻の映像!私はDVD鑑賞なので2Dですけれども、それでも宇宙空間の無限の広がりやクルク
ゼロ・グラビティ【いやいやえん】at 2014年04月24日 10:04
映画「ゼロ・グラビティ」のブルーレイを見たのでレビュー記事(感想)を書いてみたいと思います
映画「ゼロ・グラビティ」レビュー(無重力からの帰還)【翼のインサイト競馬予想】at 2014年05月02日 21:14
GRAVITY 2013年 アメリカ 91分 サスペンス/SF 劇場公開(2013/12/13) 監督: アルフォンソ・キュアロン 製作: アルフォンソ・キュアロン 脚本: アルフォンソ・キュアロン 編集: アルフォンソ・キュアロン 出演: サンドラ・ブロック:ライアン・ストーン ...
ゼロ・グラビティ【銀幕大帝α】at 2014年05月07日 02:51
家のテレビが60型と、かなり大画面なので、少しだけど映画館の臨場感は分かる気がしました。でも、3Dだと、より、宇宙空間の醍醐味が味わえたでしょうね。何も知らずに見たので、その孤独と無重力感と荘厳さが経験できてヨカッタです。より、画面に集中できるよう、吹き替え
ゼロ・グラビティ【のほほん便り】at 2014年11月30日 14:03
この記事へのコメント
あの映画、間違いはいくつか指摘されてるみたいですが、
破片の件は別に間違ってませんよ。軌道が再び交差するまで何分って言ってたわけで、速度は当然相対速度ですわな。
Posted by hitac at 2013年12月16日 00:39
>速度は当然相対速度ですわな。

国際宇宙ステーションの対地速度は秒速7.7キロです。デブリが最大相対速度毎秒22キロとして考えられる最大速度は国際宇宙ステーションと同軌道でかつ進行方向が真逆とすると、対地速度は毎秒約14キロ。やはり地球脱出速度を突破してます。そもそも衛星がミサイルに破壊されてそんな都合のよい条件で集団で飛んで来るなんてトンデモ過ぎます。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月16日 09:41
5
初めて心から3D映画も良いと思ったわ
Posted by ジェガー at 2013年12月18日 20:44
パラシュートのロープに足をひっかけたのはストーンなのであれはあれで正しいのでは…?
すみません
佐藤さんのいう「逆なはず」の意味がわからなかったので
Posted by 亜祐子 at 2013年12月19日 15:18
YouTubeでそのシーンを確かめたら、パラシュートのロープに足を引っ掛けたのはストーンでした。私の勘違い。多分、頭がクラクラして方向感覚失くしてたんでしょう(笑)。お詫びして訂正します。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月19日 16:26
1
この映画の本質が全く書かれていませんね。客観的にしか映画批判ができないのでしょうか。
Posted by 通りすがり at 2013年12月20日 04:16
本質は絶叫マシンと大して変りありません(笑)。生と死の本質がどうのなどと言われてますけど安っぽいです。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月20日 07:20
1
「絶叫マシン」としては楽しまれましたか? この映画をそうとしかとらえられなかったのなら、せめて楽しまれたことを願っています。
Posted by まさみ at 2013年12月20日 12:14
> 「絶叫マシン」としては楽しまれましたか?

絶叫マシンとして楽しむよりも、この映画を脳内変換して結構楽しめましたよ。実はあのデブリは事故じゃなくて何らかの「敵」による攻撃で、ストーンが地球に帰還した時は人類全体が滅ぼされていてストーンは地球でも一人ぼっちで生存のための戦いを続けなければならなくなるとか。実際、通信途絶後、地上がどういう状態なのか全く分からないですし。ストーンが帰還後も空では衛星が次々と落下していて、どう見ても事故と思えない印象ありましたし。そこまで考えないと平仄が合わないですよ。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月20日 16:30
それはよかったです。映画の受け止め方は人それぞれですからね。でも、海に着水したときにNASAから交信が入ってますから、人類絶滅ということはなさそうですね。

私は映画は粗探しをするよりは、いいところを楽しむことにしているので、この映画もとても楽しめましたし、自分なりに感動しました。
Posted by まさみ at 2013年12月20日 18:12
> 海に着水したときにNASAから交信が入ってますから、人類絶滅ということはなさそうですね。

私、その交信聞き逃したみたいです。どんな交信でしたっけ?
それから、さっきのまさみさんですよね。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月20日 18:22
すみません、「まさみ」です。入力し間違えてました。失礼しました。

着水した時は、中国語の交信とともに、エド・ハリスの声で、「大気圏突入を確認した」とか「アイデンティティーは?」とか「救助を送る」とか、そういうものでした。言葉は違うかもしれませんが。ストーンは何も応えませんでしたが。
Posted by まさみ at 2013年12月20日 22:38
お名前、訂正しておきました。
> 着水した時は、中国語の交信とともに、エド・ハリスの声で、「大気圏突入を確認した」とか「アイデンティティーは?」とか「救助を送る」とか、そういうものでした。言葉は違うかもしれませんが。ストーンは何も応えませんでしたが。

ありがとうございます。そう言えば「救助を送る」なんて私も聞いたような。ストーンが答えなかったのは多分、浸水のせいかなあ。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月20日 22:56
わざわざありがとうございます^^
わたしは予備知識ないんですが、中国へ浮遊?するときの「お邪魔します感」は…笑
佐藤さんは地惑系の有識者でしょうか?
コワルスキが本当に窓を開けたらストーンはやはり死ぬんですか?
Posted by 亜祐子 at 2013年12月22日 13:18
> 佐藤さんは地惑系の有識者でしょうか?
> コワルスキが本当に窓を開けたらストーンはやはり死ぬんですか?

別に地惑系の有識者でなくても常識じゃないかと(滝汗)
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月22日 13:24
5
主さんの言ってる事はもの凄く分かります。
あれほどの映像の映画を観ている最中でも「んっ!?それおかしいやろ」と思うことは何度かありました。
それでも。この映像美はとてつもない!!
小学生の頃に立ち見でスターウォーズを観て以来の衝撃を受けました。
ただそれだけで文句無しです!!必ず映画史に残る映画です。
『映画』に求めるものは人それぞれ違うのも当たり前ですが、この映画は映画館で観る価値がある映画だと思います。
Posted by じゅん at 2013年12月23日 21:56
> 小学生の頃に立ち見でスターウォーズを観て以来の衝撃を受けました。

いや、スターウォーズには敵わないと思いますよ。実際、あれ以降そんなに進歩していないし。

> ただそれだけで文句無しです!!必ず映画史に残る映画です。
こういうことはせまて公開後1年ぐらいたってから言った方がいいかも。見た直後って興奮するもんですから。間を置いてもそう言えるかどうか確かめた方がいいかも。結構宣伝で洗脳されること多いですから。

> 『映画』に求めるものは人それぞれ違うのも当たり前ですが、この映画は映画館で観る価値がある映画だと思います。
念のためですが、私、この映像美否定してませんけど。
Posted by 佐藤秀 at 2013年12月24日 00:17
そうですか、自分のまわりでは意見がわかれたんですけど…
みんないわゆる「宇宙飛行士の応募基準」に達してる人でしたが
(私は違います)
基地の高度等ふくめ全体的に設定に違和感はないとの事でした
お邪魔しました
Posted by 亜祐子 at 2013年12月24日 09:37
5
コメントにレスして頂きありがとうございます!

スターウォーズには敵わないですか。納得です。

映画見終わった直後でもこれほど興奮する事は数十年無かったので・・・間を置いてもそう言えると思います。(個人の感想ですけど)
さすがに宣伝で洗脳されることは・・・無いです(^^;

映像美を否定していないのは文章を読んだので分かります。
個人的な意見を他人様のブログのコメントを利用して言ってしまいました。すいません・・・
Posted by じゅん at 2013年12月27日 00:06
1
>みんないわゆる「宇宙飛行士の応募基準」に達してる人でしたが
>基地の高度等ふくめ全体的に設定に違和感はないとの事でした

そうだったのかっ!
宇宙飛行士ってこんな間違いも気付かない人でもなれるのか!
目からウロコ。
じゃあストーン博士のメンタルな弱さもありなのか!

んなわきゃないよね、、、
Posted by ZOO at 2014年12月07日 08:49
自称「応募基準」と本物の宇宙飛行士では随分違うと思いますけど。
Posted by 佐藤秀 at 2014年12月07日 09:18