2016年07月29日

シン・ゴジラ〜むしろ原発事故パロディ5

shingodzilla公式サイト。庵野秀明総監督、樋口真嗣監督、尾上克郎准監督。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、市川実日子、犬童一心、柄本明、大杉漣、緒方明、片桐はいり、神尾佑、國村隼、小出恵介、高良健吾、斎藤工、嶋田久作、諏訪太朗、塚本晋也、津田寛治、鶴見辰吾、ピエール瀧、古田新太、前田敦子、松尾諭、松尾スズキ、三浦貴大、光石研、余貴美子。「ゴジラ(1954)」以来のシリーズ、初の国産最新鋭フルCGゴジラ。一昨年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ(2014)」から救済された。
もっともオールCGゴジラって正確には違うのじゃないか。「ALWAYS続・三丁目の夕日」に妄想として出て来るゴジラも本作と同じ白組の作品だ。

こんなゴジラもう一度作ってもらえないかと長く期待していたが、とうとう夢が叶った。
「ニッポン現実対ゴジラ虚構」がキャッチコピーらしいけれど、ゴジラの出現が3.11の原発事故とその直後の政府の右往左往のパロディ風。そもそも立ち上がったゴジラ(写真↑)、原子炉の格納容器に見えなくもない(笑)。その後の自衛隊攻撃も体内原子炉は破壊しないように腹部は攻撃不可ってまるで岩盤規制みたい。
あわてふためきながらも日本政府の高官たちは目の前で起きている事態よりも、10年後の自分の地位を冷静に計算している政治ドラマ風。311の時も保身第一の人たち結構いたな。ナントカカントカ対策会議がやたら緊急招集されたり、御用学者がさっぱり御用にならないというのも。米軍は事の重大さを既に知っているらしく横須賀にいた空母をシンガポールに退避させている。
どうも東京湾でゴジラの赤ちゃんが誕生したらしく、海底トンネルが割れて流入して来たのは卵の溶液か何かみたいな。残念なのは生物かもしれないと進言した官房副長官矢口(長谷川博己)に対して首相(大杉漣)は「そんなものいるわけないだろう」と一蹴したのが1954年作品との連続性が断ち切られる決定打だ。54年のゴジラ事件はなかったことになっているのだ。54年作品でゴジラは化学薬品で溶かされたが、死体の一部が海底に残っていて、それが福島第一原発事故の放射性物質を吸収して第2世代が誕生したのなら連続性が保たれたのだけれど。実際、本作でもゴジラの細胞が散らばって無数のゴジラが世界中に散らばる恐れも暗示されているのだが。
ネットでは明らかに巨大生物を捉えた動画がアップされているのに否定しようと言うのはメルトダウンをなかなか認めようとしなかった原発事故を意識しているのかも。テレビ映像で初めて「巨大生物」を認識するのは「水素爆発はない」と学者が言っていたのにテレビで水素爆発の現場映像が流され、「あわわ」なのとそっくり。
ゴジラが通った場所で放射線が高くなってホットスポットとか帰還困難区域なんて台詞も出て来る。そもそもゴジラが川を遡行するのは、若ゴジラが陸上歩行訓練のためもあるが、狭い川を遡行させることによって311の津波の遡行を再現するのが目的だろう。
shingodzilla2初めて出現した時はまだ皮膚も堅くなさそう。もし、最初に首相が自衛隊ヘリによる一斉射撃をまだ避難しきれていない人がいるという理由だけで中止命令していなかったら若ゴジラはあっさり仕留められていたかもしれないのに。何より滑稽なのは自衛隊の武力行使に政府首脳が不必要に躊躇しまくっていること。相手が怪獣だと言うのに。厚化粧の小池百合子防衛相(余貴美子)は何度も何度も首相に念を押す始末。それにしてもカヨコ・アン・パタースン米国大統領特使(石原さとみ)がヒラリーの次の女性米大統領候補って。自称じゃないのか。
いったん海に帰り、鎌倉海岸に出現したゴジラはあっというまに二倍以上に、皮膚も装甲のように剛健。しかも体内部が溶鉱炉みたく赤くなっているのは「進撃の巨人」風。ま、監督が同じだし、キャストもかなり重なっている。
今更機関銃射撃しても遅いし、ミサイル放っても遅い。ついに米軍のステルス爆撃機がグアムから飛来し、バンカーバスター弾で鎧のようなゴジラの皮膚を突破するが、刺激されたゴジラもさらに変身し、ついにレーザービーム砲でステルス機を撃墜、なんとフェイズドアレーレイダー機能もあるらしい。空からの攻撃は不可能に。
それでも日米合同軍ははゴジラを消耗させるため、撃墜承知でドローン機で攻撃しまくる。特攻列車爆弾も新幹線バージョンと在来線バージョンがある。えーと、架線停電してないの? まあ、それならそれでディーゼル機関車牽引でも可能だけれど。
国連が決議した核攻撃を避けるため消耗して眠ったゴジラに血液凝固剤を注入。注射じゃなくて経口で効くのかなあ、というツッコミはさておき、54年作品の溶かす作戦とは真逆とは。立ち上がった途端に凝固してしまったのでいきなり銅像になってしまった。何か昨今話題の福島第一原発の石棺構想とか、失敗したらしい凍土壁も連想する。
ところで、あのまま固まっても、また眠りから覚めるんだろうなあ。続編の余地も残している。と言うか、その前にあのままあそこに置いておくわけにもいかんだろう。となると高レベル放射性廃棄物みたく中間貯蔵施設、最終処分場どこに作るとかで大もめになるんだろうなあ。

追記:シン・ゴジラ「終」後に東京チェルノブイリ化か

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Posted by y0780121 at 17:20│Comments(1)clip!邦画シ | ★5
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シン・ゴジラ@ユナイテッドシネマ豊洲
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庵野映画である。 それが証拠に、劇場で売っている記念グッズのジグソーパズルだってTシャツだって、ゴジラとエヴァが戦っている絵なのだし、公式サイトでは既にエヴァにゴジラの尻尾が生えた合体フィギアも販売されていたり・・・・ いいのよ、だって庵野監督作品なんだか
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「シン・ゴジラ」【お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法】at 2016年08月14日 00:51
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シン・ゴジラ【だらだら無気力ブログ!】at 2016年08月16日 01:04
監督 庵野秀明     樋口真嗣 出演 長谷川博己     竹野内豊     石原さとみ 東京にゴジラ出現! 政府はどう手を打つ? 「この映画は現場で起きているんじゃない!会議室で起きているんだ!」 面白くなかったわけじゃないけど… やっぱりゴジラにもっ..
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すご〜く久しぶりに映画を映画館で観てきました。 友達がシンゴジラがある意味期待を大きく外れて面白かったというので 絶対にみたいと思いましたよ。 4Dで観たという方もいますたね。 ゴジラが歩くときは相当揺れたのでしょうね。水しぶきもあったらしいですから。 デ...
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(前編からの続き) さて、それではこの批評は、中途半端な尻切れトンボの終わり方をしてしまうのか。 結論めいたものを導き出すのは難しそうだが、いくつかの推測は提示できそうな気がする。 少し視点を変えて、『シン・ゴジラ』の、過去のゴジラシリーズ(特に第一作)...
映画『シン・ゴジラ』評――修羅が再び日本を壊す・後編【徳丸無明のブログ】at 2017年04月05日 23:31
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2016年日本映画 総監督・庵野秀明、監督・樋口真嗣 ネタバレあり
映画評「シン・ゴジラ」【プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]】at 2017年07月13日 09:35
この記事へのコメント
弊ブログまでご連絡戴き、有難うございました。

事情がよく解りましたが、トラックバック機能を廃止する大手が多くなり、ブログの人気薄に拍車を掛けますねえ。

僕が伺っている中で、佐藤さんのブログはユニークさと面白さで断トツの存在です。
WOWOWで鑑賞することが多いので、どうしても1年くらい遅れてTBすることになり、迷惑をお掛けしておりましたが、まめにTB返しをしてくれる佐藤さんには感謝しておりました。

今後発生するTBできない記事に関しては、コメント欄で対応することも考えております。

今後ともよろしくお願い致します。
Posted by オカピー at 2017年07月14日 09:17