2018年01月19日

ジオストーム1

公式サイトimages。原題:Geostorm。ディーン・デヴリン監督。ジェラルド・バトラー、ジム・スタージェス、アビー・コーニッシュ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ダニエル・ウー、エウヘニオ・デルベス、エド・ハリス、アンディ・ガルシア。地球温暖化を無理矢理止めようとたくさんの衛星でカバーしたはいいが、その衛星が武器にされてしまうといういかにもハリウッド的展開。
何せディーン・デヴリン監督は「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」の脚本書いた人だから、気候変動をエイリアン襲来と同じレベルで見ているフシがある。実際、空飛ぶ円盤から光線砲が襲うのと同じようなシーンがあった。
アメリカは中国と並んで二大CO2排出国だけれど、そんな責任感などどうでもよさげで、パリ協定のパの字も出てこない。そもそもパリ協定から脱退したのは米国だけ。そんな国に何を期待しても無駄なだけなのかもしれない。
結局中身は宇宙ステーションでの人間同士の戦闘。人間とエイリアンの戦いじゃなくなっているだけだ。しかも副大統領(エド・ハリス)が大統領(アンディ・ガルシア)を嵌めるためって何考えているんだろう。そんなレベルで考えられたら、そりゃ温暖化防止も止められないだろう。さすがドナルド・トランプを大統領にしちゃう国ではある。
香港の街から突然火が吹くって、要はガス管が熱さで引火したってことらしいけれど、何これレベル。その前に人が熱死しているだろうさ。要は中国市場を意識しているだけだろう。リオデジャネイロを襲う津波も意味不明。要は何も考えていないのだ。
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Posted by y0780121 at 21:42│Comments(0)clip!洋画ジーゾ | ★1