2018年01月28日

ルイの9番目の人生3

361902_005公式サイト。カナダ/イギリス、原題:The 9th Life of Louis Drax。リズ・ジェンセン原作、アレクサンドル・アジャ監督。ジェイミー・ドーナン、サラ・ガドン、エイデン・ロングワース、オリヴァー・プラット、モリー・パーカー、アーロン・ポール。ルイ(エイデン・ロングワース)は難産で生まれているので9歳で9度でなく0歳も含めて計10度死にかけたことにならないか。
アジャ監督、「ピラニア3D」の監督だったんだ。あの時はエロく楽しませてもらった。それにしても本作は全く“色合い”が違うので何なんだとは思う。
舞台は多分ヴァンクーバーか。一見、サンフランシスコぽかったけれど一度実際に行ったこともあるヴァンクーバーにも同じような吊り橋があるし。家族がピクニックに行きそうな公園も、それから飛び降りたら確実に死ぬ崖もあったような。
医師のアラン・パスカル(ジェイミー・ドーナン)って実はルイの成人した姿ではないかと思えるのだけれど、どーなんだろう。同じように内面に問題を抱えている。ルイの脳内に問題を照射しているような。ルイの母親ナタリー・ドラックス(サラ・ガドン) はその後、パスカルと交わるし。
昏睡状態のルイは何かわずかの情報で2人を見ている感じがする。ちょうど海中に落ちてわずかな光の海中を見ていたように。あの家族で見に行った水族館のシーンってそれを暗示してはいまいか。つまるところ、海中=昏睡したルイだろう。
父親ピーター(アーロン・ポール)は義父で最初からよそよそしい。延々と違和感ぶらさげたまんまだ。まるでルイはピーターを最初からシカトしているようだし。実は海に出て来る海獣はピーターが変身したものだ。ここまで嫌われれれば救いようがない。ちょっとは同情したくもなる。
ちなみに毎年ルイに災難のプレゼントしたのはルイを産んだ人以外いないだろう。
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Posted by y0780121 at 21:52│Comments(0)clip!洋画ル-ロ | ★3