2018年05月04日

ラプラスの魔女2

laplace公式サイト。東野圭吾原作、三池崇史監督。櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰、志田未来、佐藤江梨子、TAO、玉木宏、高嶋政伸、檀れい、リリー・フランキー、豊川悦司。ええと、誰が主役だったりして、と途中で迷ってしまう。意外と脇役陣が頑張っている風にも見える。
最初は玉木宏が主役と言うか、前半まではずっと中岡祐二(玉木)が引っ張っている感じ。まあ、俳優としての貫禄からすれば玉木だろう。本来の主役、青江修介(櫻井翔)は何か存在感が希薄。
本来のラプラスの悪魔は、
もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。
ということで、本作にも引用されもしている。ただ、だから何、と思ってしまう。
「魔女」だから女性になり、羽原円華(広瀬すず)がその魔女となる訳だが、可愛らしく過ぎてあまり魔女らしくない。魔女と呼ぶには貫禄不足。毛糸の帽子の色が鼠色になったり赤色になったりするが、特に意味はないみたい。一応、未来に起きることを当てはするが、何かスケールが小さいと言うか。名前的には未来を当てるべきなのは研究所の助手の志田未来ではあるまいか(笑)。実際、志田、いい演技してたなあ。目力で櫻井を圧倒している。しばらく見ないうちに随分成長したというか。
一方で、甘粕才生役の豊川悦司、必要以上に老けてないか。
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Posted by y0780121 at 22:07│Comments(0)clip!邦画ラ,リ | ★2