2018年06月09日

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。3

tsumafuri公式サイト。李闘士男監督。榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花、浅野和之、品川徹、螢雪次朗。Yahoo!知恵袋の投稿が原作。結婚3周年を迎えようとしている夫婦に起きた法螺話の“ホラー”。今年30歳になった榮倉自身は8月で結婚2周年を迎えようとしている。
等身大?のワニのフィギュア?は値段タグに3800円と書いてあったような。こんなもの市販されているの知らなんだ。
それがまた、折も折に「ワニに襲われ女性死亡か 日本人の可能性 米フロリダ」というニュースが飛び込んできた。
米南部フロリダ州の州当局は8日、同州ブロワード郡近郊で、湖の近くを飼い犬と散歩中だった女性が体長約3・8メートルのワニに襲われて死亡した可能性がある、と発表した。発表によると、女性は同州プランテーション在住のマツキ・シズカさん(47)という。
映画を観ていると、作品とそっくりなニュースが飛び込んで来ることが多々あり、「実話に基づく映画」が「映画に基づく実話」と反転することがある。気のせいだと思えても、どこか仕込みのフェイクニュースなのかと陰謀論に傾くことがままある。
一言で言えば専業主婦で夫(安田顕)が会社に行っている間、一人きりになる妻の孤独感。かまってちゃんがこじれたと思われるのだけれど、実はかまってあげたい病らしい。母が早死にし、寂しそうな父を何とかかまって慰めたい症候群で、幼少時からの癖だった。
夫の子供ができない同僚の妻に離婚を告白され、他人事でなく涙する。自分も人知れず子供ができないことを悩んでいるのだろう。ある意味、悪戯は赤ちゃんの代用なのかも。
三つの坂、上がる坂、下る坂、もうひとつ「まさか」があり得る人生。多分、妻も夫が帰宅した時、悪戯するのは「無事戻ってきてくれた」という安堵の悪戯なのだろう。悪戯した後、何事もなかったように夕食の用意する。家事もまめにこなしているのは手の込んだ悪戯続けるまめさから分かる。小道具いっぱい買ってきても、ちゃんと献立考えるようにお財布の中身と相談している。
こんな可愛い妻に悪戯されても怒れないだろう。
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Posted by y0780121 at 21:04│Comments(0)clip!邦画イ | ★3