2018年09月01日

皇帝ペンギン ただいま2

penguin公式サイト。フランス。原題:L'empereur。リュック・ジャケ監督。何故か「ペンギン・ハイウェイ」に続くペンギンもののドキュメンタリー映画。「皇帝ペンギン(2005)」の続編。原題は文字通り「皇帝」らしい。
思えば、ペンギンって、その姿格好が人間に似ているなあ。エイリアンが予備知識なしで地球を訪れたら「南極人」などと命名するかもしれない。「皇帝」という名前も燕尾服以上のペンギン服が立派で皇帝が着る服装みたいに見える。
実はオウサマペンギンというペンギンもいるのだと知った。結構単純と言うか大雑把なネーミングだが、大きさではコウテイペンギンが最大だそうな。19世紀以前はオウサマペンギンが最大と思われていたが、19世紀にさらに大きいペンギンが発見され、格上の「皇帝」と名付けられたそうな。
本作のストーリーは夏と冬に分かれ、さらに氷上と海中に分かれる。時折、海氷の下に紛れ込んで呼吸しようにも海面に上がれない、というシーンがあった。そういうこともあるんだと感心する。実際に本当に溺死することもあるらしい。猿も木から落ちる、ペンギンも溺れ死ぬ。
不思議に思うのはシャチも背中が黒で腹が白なこと。哺乳類と鳥類と全然違うのに何故に色合いが似ているのか。両方とも元々陸上動物なのに何故こうも色が似ているのか。背中が黒だと海上から見えにくい、腹が白だと海中からは見えにくいためなのか。淡々としたドキュメンタリーなのだけれど、淡々としている分、色々なことを想像させてくれる。

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Posted by y0780121 at 20:49│Comments(0)clip!ドキュメント洋画ア-タ | ★2