2018年09月11日

MEG ザ・モンスター〜米中激突回避鮫2

meg公式サイト。原題:The Meg。スティーヴ・オルテン原作、ジョン・タートルトーブ監督。ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、ウィンストン・チャオ、クリフ・カーティス、マシ・オカ。夏と言えば鮫パニック。「ロスト・バケーション」、「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」、「ピラニア3D」、「シャーク・ナイト」と色々あった。ま、一つはピラニアだったが。
こういう映画は大抵は美女がビキニ姿で出て来てサメがまるで痴漢の代役みたいに振舞うのだけれど、今回はそーゆー路線じゃなくて少々がっかり。とにかくサメがバカでかいだけなのだ。人間はと言うと、海南島の三亜市のビーチは浮き輪を付けた海水浴客がまるでクラゲの大群みたく見えてしまう。
マリアナ海溝という水深1万メートル以上の場所でそもそもサメと人間が対峙できる水深ではない。実際、サメだって精々水深2000mが生息領域の限界で、このMEGはとんでもなくあり得ないくらいのモンスターになってしまう。いきなり水深1万メートルから海上に浮上したらそれだけでショック死するだろうから。もっとも水深1万メートルでヒラメ類が発見されてるらしいが、サメは無理でしょう。というか200万年前に滅亡した筈が深海で生息してました、それが人類がやって来てって発想が「ゴジラ」に似てないか。
一応米国代表ジェイソン・ステイサム、中国代表リー・ビンビンの淡いロマンスが絡んでくるが、どこかぎこちなく、思いのほか現実の米中関係を反映した感じ。日本代表マシ・オカは早々と退場して、これも現実政治の反映なのかと。
ところで、いきなり実は2頭いました、最初のよりさらにでかかったて反則じゃないか。そりゃ古代サメだって2頭いなきゃ生殖できんだろうが。
Clickで救えるblogがある⇒人気blogランキングにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ


Posted by y0780121 at 16:03│Comments(0)clip!洋画A-M | ★2