2019年06月11日

パラレルワールド・ラブストーリー1

365592_003公式サイト。東野圭吾原作、森義隆監督。玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、水間ロン、石田ニコル、田口トモロヲ。パラレルワールドとは一部並行して走っている山手線と京浜東北線のこと(笑)。その間の車窓同士での近づけど触れ合えないラブストーリー。そんなSFあっていいの? いいんです。
「かけこみ恋愛はキケンです」ではないけれど、三輪智彦(染谷将太)も含めて3人が3人とも同じ研究所ってどういう訳よ。電車の窓越しに見つめあう2人も同じ研究所の同僚って。顔見知りの筈だから電車の窓越しに他人同士が見初めあうってあり得ない筈だ。それはともかくこんな可愛い女性に車窓越しに見つめあったら、そりゃ忘れ難く恋に落ちそうだけれど、そんなことあり得なさそう。
なのにそうなってしまうって、思えば東野ワールドでありがちだったかなあ、と思い出す。東野作品ってむしろ、あり得ない杜撰さがあるからむしろ受けているのかもしれないと今更思ってしまう。杜撰だからこそ制約なしにストーリー展開が羽ばたけるからとか。普通に言えば、安っぽいなのだろうか。
そもそも東野がSFを書くって背伸びというかSFをなめているというか。
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Posted by y0780121 at 22:54│Comments(0)clip!邦画パ行 | ★1