2019年12月12日

“隠れビッチ”やってました。2

001公式サイト。あらいぴろよ原作、三木康一郎監督。佐久間由衣、村上虹郎、大後寿々花、小関裕太、森山未來、渡辺真起子。初主演の佐久間由衣って誰かと思ったら、終戦映画「あの日のオルガン」の三番手の女優だった。
ビッチ(bitch)って、日本語的にはヤリマンとか、性悪女くらいになるのだろうか。かつて柴咲コウが「東京ゴミ女(2000)」で演じていた「五大陸制覇」を成し遂げたウェイトレス京子みたいな。柴咲のようなNHK大河ドラマで主演をしたほどの佳人が当時はビッチ役だったとは。
そういう意味では佐久間由衣も将来が嘱望される若手。是非にも頑張って欲しい。変な褒め方だのう。ちょっとパンツ丸出し回し蹴りを「TOKYO TRIBE」披露していた5年前の清野菜名を彷彿させる。
“隠れビッチ”とは基本清純で、むしろ“隠れ清純”を隠している感じ。ビッチを装うことで清純さをひた隠ししているような。“清純派”は一昔前の吉永小百合さんの時代と異なり、誇らしいことではなく、知られると“恥ずかしい”ことなのだ。
相手役の男子は絵に描いたような典型的タイプ。所謂判で押したような三文判男子。それにしても三沢光昭(森山未來)とか小橋建太とか坂口征二とか船木誠勝とか川田利光とか永田裕志とか田上明とか秋山準とか、一昔前のプロレスファンならお馴染みのレスラー名、もしくはそのヴァリエーション。原作者はよほどのプロレスファンだったのだろう。
ということは、ビッチもプロレス的お約束事ということか。思えば、マフラー姿(写真↑)、アントニオ猪木のトレードマークたる赤いマフラーのオマージュぽい。
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Posted by y0780121 at 21:30│Comments(0)clip!邦画カ〜ナ行 | ★2