【小沢幹事長ぶらさがり】(3完)14日

【政治倫理審査会】

 ――政治倫理審査会等国会の場へ自ら出向いて積極的に説明する考えはあるか

 「いや、どこでも、私は、話しますけれども、だって政治倫理審査委員会であれなんであれ、検察の捜査に勝るものないでしょう。そうじゃない? そりゃ強制力をもった捜査なんですから、それですべてを調べていただいてその結果、あー、不正なカネももらってないし、不正なこともしていないということが明らかになったんですから、私はこのことをもって国民皆さんが、はっきりと理解していただけるものと、おー、そのように思っております」

【訪米】

 ――訪米について調整していると思うが、いつまでに結論を出す考えか

 「分かりません。これはもう、私が行きたい、つって頼んだわけじゃありませんから。向こうの方でぜひ、期日まで向こうの方で話しあって、ゴールデンウイークにぜひおいでいただきたいということでございましたので、『それじゃそれは正式な招待ですか?』と。(キャンベル国務次官補は)『正式なものです』と。いずれ文書なりなんなりの形で改めて招待したいということでしたので、今、なんかワシントンが大雪で身動きとれないそうですから、まもなく党に対して正式に話があるというふうに思っております。それがあって、どうするかっちゅうことで決めたいと思います」

(「もういいですか」、とぶら下がり打ち切りを告げる声が入る。小沢氏は続ける)

 「ちょっともう一つ。マスコミの皆さんが、ちょっと勘違いしておられるけれども、別に私はあの、次官補にもいったんだけど、『内外の政策問題について話し合う立場ではない』と、私どもは。ですから、あー、幸い、というか、たまたま日米同盟50周年の記念ですから、私ども民主党としていく場合には、あー、日米同盟のよりいっそうの発展、友好親善ということで参るということでありますということも言ってありますし、別にオバマ大統領と私が会談をしたいなどということを言ったわけではありません。ただ、そういうことでみんなが行った場合は、あー、アメリカ側も、それなりの歓迎を、対応をしてもらいたいという意味であって、僕自身があの、会談をしたいとかするとかということはまったく念頭にありません。これ、中国のときもそうでして、別に僕中国にいくときも皆さんにもいつも言うけど、別に会談しにいくんじゃないと。会談するならするで、それはきちんとした立場とテーマがあってなら会談するけれども、友好親善のための会合だというふうにいつも言ってんですけど、まあ、中国の場合はそれでも何としても、という毎回そういう申し出がトップの方からあるもんだから、会談という形をとりましたけども、別にそれが目的でもありませんし、今度アメリカにいくとしても、それが目的ではありません。ただ、日米、50周年の日米同盟の記念すべきときなので、アメリカサイドもわれわれがもし行くとしたら、それ相応の対応をしてもらいたいということを希望しただけです」

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