宿泊していたホテルから、
ウミガメの赤ちゃんを海に放流する活動への
お誘いをいただきました。

こんな機会は滅多にないので、もちろん参加!
今回の旅の一番の思い出になりました。

後で調べてみたところ、
バリ島では絶滅危惧種のウミガメの保護活動に力を入れていて、
以前から海岸沿いのいくつかのホテルが
この活動に参加しているようです。


当日は夕方5:30にビーチに集合。

ココナッツの殻で出来たカップの中に
1人1匹のウミガメの赤ちゃんを入れてもらい、
ビーチの指定エリアに放流します。
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僕の元に来た赤ちゃんカメを「カメ吉」と勝手に命名。
はじめまして、カメ吉。

人間は基本的にカメに触れてはいけない、と事前に注意されます。

カメ吉は波に流された時にひっくり返ってしまい
しばらく仰向けでジタバタ。
こっそりうつ伏せに戻してしまおうかと思った瞬間、
次に来た波が元に戻してくれて、
元気に海へと向かっていきました。
良かった〜

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波が来た時は、それが引くまで
「動かないで下さい!」と注意が促されます。
誤って赤ちゃんカメを踏んでしまわないためです。

しばらくはカメ吉を追っかけてましたけど、
何度か波にのまれているうちに
もう誰が誰だかグッチャグチャ

その後、僕の周囲に流れ着いたカメは
全員カメ吉と命名されていったので、
この日は相当数のカメ吉が誕生したはず。

このカメ吉ズが全員海にたどり着いたかどうか、
ホテルスタッフさんがゆる〜く確認してお開き。

ヨチヨチ歩きのカメ吉達が、
何度も波に押し戻され、それでも負けずに
大海原に進んでいく姿は健気そのもの。

親としては荒れ狂う海に子供を送り出すのが
心配で心配で。ん?

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カメ吉ズは25年後にこの場所へ戻ってくるそうなので
全員無事に成長してくれることを切に願うだけです。

人生七転び八起き。
自分も彼らを見習ってがんばらねば。

25年後にまた会おう!