2008年02月08日

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吉野聡建築設計室
4年前に視察に行きましたドイツの
ブロンエアベークエコ住宅(環境型住宅)についてです。

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この建築で最も驚いたものは建物の断熱材の厚さです。
日本の木造建築の場合、外断熱でせいぜい5cm程の厚さですが、
このエコ住宅は、断熱材の厚さが30cmもあるのです。
「室内の快適な環境を小さいエネルギーで持続させる事と
外部の環境(暑さ、寒さ)を室内に入れない」
と言う面ではものすごい効果が期待出来ると思います。
この効率をさらに追求する事により、先日視察した「桜ハウス」の
「無暖房建築」への基本となっていくのです。

また、建物のエネルギー源は、太陽光発電は当然なのですが
その他に地中熱を利用し、冷暖房・給湯を行なっています。
地中熱は365日24時間同じエネルギー供給を可能とします。
日本は火山国家。地熱の利用も期待大・大です。


(19:51)

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