京都市東山区の八坂神社で2日、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る節分祭が始まった。京都五花街のうち先斗町と宮川町の芸舞妓(げいまいこ)14人が豆まきをし、大勢の人出でにぎわった。

 正装の黒紋付き姿の芸舞妓らは舞殿(まいどの)で踊りを奉納。続いて小袋に入った豆をまき始めると、周囲を取り巻いた参拝者らは必死で手を伸ばし、境内は「福は内」の声に包まれた。

 節分本番の3日はおひざ元の祇園甲部と祇園東の芸舞妓がそろい踏み。境内を飛び交う福豆と芸舞妓が振りまくあでやかな笑顔の波状攻撃に、邪気の入り込む余地はなし。【望月亮一】

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