鳩山首相は10日午前、首相公邸で岡田外相と45分間会談した。

 首相の12日からの訪米を前に、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をめぐって対応を協議したものとみられる。

 外相は、9日に行ったルース駐日米大使との会談内容について首相に報告。政府関係者によると、外相は大使に、鹿児島県の徳之島に普天間飛行場の訓練を「県外移転」する政府案などを説明したのに対し、大使は難色を示した。大使は、現在の案を日米間で検討するための実務者協議の早期開始にも否定的な考えを示したという。

 大使は、移設先の地元から合意取り付けのめどがついていないことや、米軍の運用面での実現可能性に関する米側の懸念を踏まえ、「慎重に検討する」との従来の見解を崩さなかった。日米外交筋は「実務者協議はそんなに簡単にいく話ではない。まだ本当に何も決まっていない」と語り、政府案の日米協議入りに悲観的な見通しを示した。

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