15日の日本列島は、寒気の影響で全国的に冷え込み、関東地方では真冬並みの寒さとなった。

 今月は気温が大きく変動する不安定な天気が続いており、気象庁では「寒気は数日で緩むが、再び寒気が入り込む可能性もある」と注意を呼びかけている。

 同庁によると、15日の東京都心は午前9時過ぎに5・5度まで冷え込んだ。この日の予想最高気温は7度で、これは平年より約11度低いという。大阪や仙台などでも1月中旬から3月下旬並みの寒さが見込まれている。

 気象庁によると、この寒さは、大陸側にある強い寒気が南下し、本州付近を覆っているため。一方、日本の南には暖かい空気を運ぶ強い高気圧があり、「寒気と暖気の勢力がともに平年より強く、日ごとに入れ替わって寒暖差が大きくなっている」(気象庁気候情報課)。東京都心の最高気温は、11日に23・2度を記録したが、翌12日には14・3度に急落。13日には再び20度台に戻るなど、乱高下を繰り返している。

 気象庁では、今月中は強い寒気が入り込むと予想しており、「低温情報」を出して農作物の管理などに注意を呼びかけている。

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