長妻厚生労働相が策定した「厚生労働省の目標」と題するマニュアルが、職員から不評を買っている。

 「驕り(おご)は事実を見る目を曇らせる」「驕りは現場に運ぶ足を重くする」など、厳しい言葉が盛り込まれていることに加え、全職員に電子メールで送りつけたためだ。

 厚労省は昨年、新たな人事評価制度を導入し、それに合わせて職員の仕事の達成度を測るため、課や局ごとに目標を作ることにした。今回の「目標」は、その策定に先立ち、同省の共通目標になるものとして長妻氏が策定した。

 A4判で6ページにわたって書かれ、「利用者満足度指標を作れ」「格差や貧困等の経済損失額を明らかにせよ」など細かい目標が並べられている。

 長妻氏は、厚労相に就任して以来、職員とのコミュニケーション不足が指摘されている。同省内からは「大臣から、ハシの上げ下げまで指示されると、やる気がうせかねない」との声も出ている。

超党派で県内移設反対、きょう沖縄県民大会(読売新聞)
比例1000万票で10議席目標=「第三極」で選挙協力も-舛添氏(時事通信)
友人「背中押した」 多摩川高校生水死 生徒2人書類送検へ(産経新聞)
<藤岡市長選>新井氏が3選 群馬(毎日新聞)
「事業仕分け」第2弾スタート―行政刷新会議(医療介護CBニュース)