老朽化のため建て替えられる歌舞伎座(東京都中央区)で、昨年1月から16カ月にわたって行われてきた「さよなら公演」が28日、千秋楽を迎えた。朝から降り続いた雨も午後には上がり、数々の名舞台を生んだ歌舞伎の殿堂には多くの人々が詰めかけ、名残を惜しんだ。
 最終公演となった今月の「御名残四月大歌舞伎」は初日から連日の大入り。この日も当日券売り場に長い列ができ、あちこちで記念写真を撮る人の姿が見られた。
 前夜10時から一幕見席の売り場に並んだ東京都三鷹市のタクシー運転手の峰岸康嗣さん(41)は「歌舞伎を見始めてまだ2年ですが、最後に素晴らしい舞台を見たいと思って来ました」と語った。
 29日は関係者による神事、30日には閉場式が行われる。 

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