岡田外相は27日午前の参院外交防衛委員会で、12日のワシントンでの核安全サミット夕食会の際に行われた鳩山首相とオバマ米大統領の非公式会談について、「ディナーの席で、通訳以外は入っていない。メモをとる要員は入れていない」と述べ、日本側が会談記録を残す態勢を取っていなかったことを明らかにした。

 非公式会談では、米軍普天間飛行場移設問題で、大統領が「きちんと最後まで実現できるのか」と強い疑念を示し、問題が進展しない現状に不信感を示したとされる。

 日本側が正確な記録を残さなかったことは、今後の日米交渉に影響を与えかねないうえ、将来の情報公開の観点からも批判を浴びそうだ。

 自民党の山本一太氏の質問に答えた。

「正しい交渉のため圧力を」=拉致被害者家族ら呼び掛け-東京(時事通信)
私立歯科大の6割超が定員割れ(医療介護CBニュース)
高速料金、割り引き維持=鳩山首相(時事通信)
<建築確認>設計ミスを見逃した検査員らを処分 名古屋(毎日新聞)
生徒の「セクハラ認知」進む 神奈川県立学校(産経新聞)