県の垣根を越えて地域の産物の魅力を伝えようと、サークルKサンクスは18日から、近畿・北陸地区2府7県の約1300店舗で、兵庫県と福井県の食材を使った弁当などを発売した。3週間の期間限定で販売する。「地産交流PR大使」に選ばれ、メニュー開発に携わった関西学院大2年の平石里奈さん(19)らが兵庫県庁で会見し、「食材の魅力を通じて、県の魅力を再発見した。地産品をどんどんアピールしていきたい」などと話した。
 2004年の福井県の水害の際に、学生がボランティアに駆け付けたことなどから、関学大と福井県立大が交流を続けている。ここに地産地消の商品企画を進めてきた同社と兵庫県、福井県が加わって実現した。
 福井県からは「とみつ金時」というサツマイモやソースカツなど、兵庫県からは姫路おでん風の煮物や淡路島の玉ネギなどを食材に選定。両大学の学生がテレビ会議などでメニューを検討し、「ほやほや兵庫と福井ええとこやん弁当」や「黒糖とみつ金時あんぱん」など4商品を開発した。同社は「地産地消の企画はいろいろあるが、近畿・北陸の広い範囲で販売するのは珍しいのではないか」と話している。 

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