神奈川県横須賀市の住宅の台所で、住人の無職、小林章浩さん(62)とみられる男性の遺体が見つかった事件で、県警捜査1課は7日、遺体の状況などから殺人事件と断定し、浦賀署に捜査本部を設置した。

 捜査本部は同日、司法解剖を行い、死因などを調べるとともに身元の特定を急いでいる。

 捜査本部によると、遺体は死後約1週間が経過し、カーペットのようなものを掛けられていた。頭部に刃物で切られたような傷と、殴られたような傷が複数あった。遺体があった台所と、隣接する居間からは血痕が見つかったほか、室内からは複数の足跡が発見された。物色された形跡はないという。

 小林さんは1人暮らし。6日午後6時40分ごろ、近所の住民からの通報で駆けつけた浦賀署員が遺体を発見した。

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