兵庫県明石市は、手作り模型の腕前を競う「プラモデル甲子園」を7月10、11両日に初めて開く。

 近年のブームにあやかり、プラモデルにもなったバイクなど乗り物製造が盛んな特色をPRしようと市職員が企画。「タコやタイなど水産物だけでなく、有数のものづくり拠点であることをアピールしたい」と意気込む。

 市によると、乗り物のほかアニメのキャラクター、ジオラマなど市販、オリジナルを問わず自由テーマで作品を全国公募。年齢制限はなく、模型メーカー役員らが優秀作品を選ぶ。

 市内はかつて、旧陸軍の戦闘機・飛燕(ひえん)のエンジンを生産するなど軍需産業で栄え、現在もバイクや船舶用部品を製造する402事業所が操業している。当日は会場の市立文化博物館に川崎重工製造のバイクも展示、作品と精巧さを競う。

 日本プラモデル工業協同組合(東京)によると、近年は団塊世代が懐かしんで製作するようになったほか、子どもの頃にアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルに親しんだ30~40歳代の間でブームが再燃。「プラモ女子」と呼ばれる女性愛好家も増えているという。

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