名古屋地裁で3月に行われる強盗傷害事件の裁判員裁判で、取り調べの様子を録音録画したDVDが証拠採用され、法廷で再生されることが12日、わかった。

 裁判員裁判としては、全国で初のケースになると見られる。DVDが証拠採用されたのは、2005年8月、愛知県豊川市の大恩寺に仏画を盗むため忍び込み、住職の長男(当時19歳)の腹を包丁で刺して3か月の重傷を負わせたとして、強盗傷害と住居侵入罪に問われた韓国人の会社員、高炳石被告(32)の公判。

 関係者によると、高被告は大筋で起訴事実を認めているが、共犯者との役割について、取り調べ段階で一時否認するなどした。このため、名古屋地検は一連の取り調べが適正で、調書の任意性に問題がないことを裁判員に理解してもらう狙いで、証拠として請求したと見られる。

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