兵庫県神河町で学校給食用米から、農林水産省が食用の流通を規制する基準を超える0.79ppmのカドミウムが検出されたと、県学校給食総合センターを運営する「県体育協会」が12日、発表した。小学生ら1500人以上が食べたとみられるが、食品衛生法の基準値1.00ppmは下回っており「健康への影響はない」(同協会)としている。
 検出されたのは、同町内で生産され昨年収穫された新米。年3回実施する定期サンプル調査で、農水省が定める基準0.40ppmを上回った。同センターは検査結果を今月8日に把握したが、既に4~5日に一部の米が同町立小中学校、幼稚園や保育所の給食として計2894食出されていた。 

【関連ニュース】
滞納給食費天引き、10年度は見送り=子ども手当で
保育所定員、5年で25万人増=政府が少子化対策ビジョン
省庁再編、参院選後に検討着手=「幼保一元化」11年度に法案
公立小給食費、初の月4000円台=米飯は週3.1回
「浅井」社長に有罪=事故米不正転売

刑務官殴りけが負わす=30代受刑者を書類送検-北海道・帯広(時事通信)
<お別れの会>立松和平さん=3月27日、東京の青山葬儀所(毎日新聞)
北教組事務所を捜索、民主・小林議員側への資金提供疑惑(産経新聞)
検察側が菅家さんに無罪求刑、そして謝罪 足利再審(産経新聞)
勤務医対策に重点配分、入院診療に4400億円 22年度診療報酬改定で中医協答申(産経新聞)