スペースシャトル「エンデバー」で08年11月に打ち上げられ、約8カ月間宇宙で無重力状態に置かれた日本三大桜の一つ「山高神代桜(やまたかじんだいざくら)」(山梨県北杜市)の種が芽を出した。

 種は国際宇宙ステーション「きぼう」で地球を4100周して昨年7月に帰還。10粒は研究機関に提供され、残り118粒を地元の中学生が昨年8月にポットにまいた。発芽したのはそのうちの2粒だ。

 神代桜の種から苗を育てる活動を続けて25年の県非常勤職員、三枝基治さん(60)は「普通は早くて7~8年で花を咲かせるが、無重力の影響までは分からない」。中学生の夢が花開くことを願っている。【水脇友輔】

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