幾年かぶりにSSの神様が降りてきた俺です。皆様(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!
よくこの挨拶思い出せたな俺。
それ以前に、よくこのブログのログインパスワードを探し出せたな俺！
は、おいといてー。
やはり音楽はいいですね（唐突）。世界に入り込むととてもいいですね。
なぜかこの話、からくりサーカスのED「夕立ち」聞いてて降りてきました。
いやその… なんか、歌詞、ゴル様の言葉っぽくないですか…？ 言い回しとか…
ゴル様目線から自分の周りの連中を眺めた時の、それぞれの人物像をワンフレーズに纏めているように見えまして（カインセシル含む）、せっかくだから全員当てはめようと逆説連想して出来上がりましたのがこれです。
相変わらずタイトルつけるのは放棄しております。
基本設定はアレです。過去に書いてきた四天王+α（せいちゃん除く）の設定をベースに、Kuuさんが感想＆挿絵で描いてくださった『カイナッツォを改造したのはルゲイエだと思った。あいつ生きてそうだしw（意訳）』を採用させていただきました！ ありがとうございます！！
何年越しだよ！！！ 見てねえだろもう！！！！
なんで、いきなりこれだけ読んでも何だこの設定？ ってなること請け合いです(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ルゲイエのキャラはリディアが『へんなおじちゃん』と言う程度なので、「オダインより若干マシに、おじゃるごじゃるより使えるカンジ」を目指してみました。ほら、DS版、凶悪だった…しよ…。
兄さんは相変わらず放置プレイが基本ですが、度を超えると急にがっつり怒鳴りつけるイメージで。
当初はもっとぐちゃどろの話だったり光景だったりを想定していたのですが、本人が起き上がってきた途端えらい明るいノリになったので、「いいか四天王じゃないし、そんなに重くなくても」と思い直してライトなオチで良しとしました。
出来映えは「ゴルベーザ様のブレーン」をねじ込めたので、とても満足しております（・ω・）b
バルバリシアはまだ人間ですね。ルビカンテは…この時点でいても人間。このあとルゲイエとスカルミリョーネの研究成果で二人が半モンスター化していくカンジが、流れとしては面白いんじゃないかなーと思いながら書きました。
おまけに、ボツにしたもっちょっと重いオチの部分を掲載します。
思いつくままに書いたメモ状態で深刻な地の文不足だから真剣には読まないでね。ふいんきだけ。ふいんき。
残るメーガス、なんとなく構想はあるんですが、形になるかなー。なるといいなー。
それ以前に台風でPCが流されないといいなーーーｗｗｗ
マジ勘弁してえええええ
……………………………………………………………………………………………………
「しっかし、なんか、もっと鬱々としたジジイかと思ってたけど以外と明るいっつか、飛んでるっていうか。」
「余分な荷物を背負っていないからだろう。記憶を失うというのも…強ち悪いことばかりでは無いのかもしれんな。その分無軌道にはなるのだろうが——」
もし、記憶の、思いも、何もかもを捨てられる世界に行けたら…そう考えかけて。
「…大してかわらんか…」
今の自分も。そう言いかけて。
「一緒にしないでください！！！」
「…？」
「あんなのとご自分を一緒にしないでください！ 貴方は我々にとって、ただ一人の、かけがえのない人間なんですから！」
ああ、そういう意味に捉えたかと。内心苦笑いする。
「…随分と大きく出たな。」
「え！？ あ、ええあーーっとつ、つい勢いというかあ〜…」
「あ、あんな辛気くさいとこに長居するから移るんですよまったく！ ちょっとルビ！ ルビカンテどこよ！おい新人！40秒で湯浴みの支度しな！！」
「は！？ なぜ貴様なぞに」
「ゴルベーザ様よ！ まあアタシもご一緒するけど！」
「は、しばしお待ちを！ って貴様は入らんでいい破廉恥な！！！」
「るせぇ下っ端、文句があるならさっさと強くなんな！ ホホホホホ！！」
ああ、ルビカンテにつけるのはいいかもしれない。
やり過ぎは許さないが、適度に抜けているので勝手をする隙も充分だし。
…追々、だな。
今度は向こうで始まったバルバリシアとルビカンテのバトルを見やりながら、人外3人に目をやる。
人間なんてとっとと辞めたいし、辞めている彼らがうらやましくもあるのだけれど。
もう少し今の気持ちで彼らを見ていたい、そんな思いも奥底に確かに存在していて…ゴルベーザはまだ、最後の一歩を踏み出せずにいる。
どうせ時間の問題だ。せめてその時まで、と。
あの月が、自分を食い殺すその日まで。
………………………………………………………………………………………………………………
それはそうと、今「黒い砂漠」を1年ちょっとくらいプレイしてます。
銀髪色黒ポニテウィザードに、兄さんモデルだったオリキャラの名前つけて一人で悦に浸ってるよw 剣士セシルたんも欲しかったから、銀髪ヴァルキリー（女子）もサブで作ったよ。アーチャーがあまりにカインにしか見えなかったから、…ああ、つくったよww
ペットに黒いドラゴン実装されねえかなあ…。
（現在シマエナガに囲まれて小動物天国満喫中）
あ、乗り回してる馬の名前はハイウィンドにしました（・ ・）ﾉ
深くていいだろぉ～～？
深刻なリアルラック不足で全く装備が強化ならず、全然強くならず…御免よ兄さん…。
よくこの挨拶思い出せたな俺。
それ以前に、よくこのブログのログインパスワードを探し出せたな俺！
は、おいといてー。
やはり音楽はいいですね（唐突）。世界に入り込むととてもいいですね。
なぜかこの話、からくりサーカスのED「夕立ち」聞いてて降りてきました。
いやその… なんか、歌詞、ゴル様の言葉っぽくないですか…？ 言い回しとか…
ゴル様目線から自分の周りの連中を眺めた時の、それぞれの人物像をワンフレーズに纏めているように見えまして（カインセシル含む）、せっかくだから全員当てはめようと逆説連想して出来上がりましたのがこれです。
相変わらずタイトルつけるのは放棄しております。
基本設定はアレです。過去に書いてきた四天王+α（せいちゃん除く）の設定をベースに、Kuuさんが感想＆挿絵で描いてくださった『カイナッツォを改造したのはルゲイエだと思った。あいつ生きてそうだしw（意訳）』を採用させていただきました！ ありがとうございます！！
何年越しだよ！！！ 見てねえだろもう！！！！
なんで、いきなりこれだけ読んでも何だこの設定？ ってなること請け合いです(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ
ルゲイエのキャラはリディアが『へんなおじちゃん』と言う程度なので、「オダインより若干マシに、おじゃるごじゃるより使えるカンジ」を目指してみました。ほら、DS版、凶悪だった…しよ…。
兄さんは相変わらず放置プレイが基本ですが、度を超えると急にがっつり怒鳴りつけるイメージで。
当初はもっとぐちゃどろの話だったり光景だったりを想定していたのですが、本人が起き上がってきた途端えらい明るいノリになったので、「いいか四天王じゃないし、そんなに重くなくても」と思い直してライトなオチで良しとしました。
出来映えは「ゴルベーザ様のブレーン」をねじ込めたので、とても満足しております（・ω・）b
バルバリシアはまだ人間ですね。ルビカンテは…この時点でいても人間。このあとルゲイエとスカルミリョーネの研究成果で二人が半モンスター化していくカンジが、流れとしては面白いんじゃないかなーと思いながら書きました。
おまけに、ボツにしたもっちょっと重いオチの部分を掲載します。
思いつくままに書いたメモ状態で深刻な地の文不足だから真剣には読まないでね。ふいんきだけ。ふいんき。
残るメーガス、なんとなく構想はあるんですが、形になるかなー。なるといいなー。
それ以前に台風でPCが流されないといいなーーーｗｗｗ
マジ勘弁してえええええ
……………………………………………………………………………………………………
「しっかし、なんか、もっと鬱々としたジジイかと思ってたけど以外と明るいっつか、飛んでるっていうか。」
「余分な荷物を背負っていないからだろう。記憶を失うというのも…強ち悪いことばかりでは無いのかもしれんな。その分無軌道にはなるのだろうが——」
もし、記憶の、思いも、何もかもを捨てられる世界に行けたら…そう考えかけて。
「…大してかわらんか…」
今の自分も。そう言いかけて。
「一緒にしないでください！！！」
「…？」
「あんなのとご自分を一緒にしないでください！ 貴方は我々にとって、ただ一人の、かけがえのない人間なんですから！」
ああ、そういう意味に捉えたかと。内心苦笑いする。
「…随分と大きく出たな。」
「え！？ あ、ええあーーっとつ、つい勢いというかあ〜…」
「あ、あんな辛気くさいとこに長居するから移るんですよまったく！ ちょっとルビ！ ルビカンテどこよ！おい新人！40秒で湯浴みの支度しな！！」
「は！？ なぜ貴様なぞに」
「ゴルベーザ様よ！ まあアタシもご一緒するけど！」
「は、しばしお待ちを！ って貴様は入らんでいい破廉恥な！！！」
「るせぇ下っ端、文句があるならさっさと強くなんな！ ホホホホホ！！」
ああ、ルビカンテにつけるのはいいかもしれない。
やり過ぎは許さないが、適度に抜けているので勝手をする隙も充分だし。
…追々、だな。
今度は向こうで始まったバルバリシアとルビカンテのバトルを見やりながら、人外3人に目をやる。
人間なんてとっとと辞めたいし、辞めている彼らがうらやましくもあるのだけれど。
もう少し今の気持ちで彼らを見ていたい、そんな思いも奥底に確かに存在していて…ゴルベーザはまだ、最後の一歩を踏み出せずにいる。
どうせ時間の問題だ。せめてその時まで、と。
あの月が、自分を食い殺すその日まで。
………………………………………………………………………………………………………………
それはそうと、今「黒い砂漠」を1年ちょっとくらいプレイしてます。
銀髪色黒ポニテウィザードに、兄さんモデルだったオリキャラの名前つけて一人で悦に浸ってるよw 剣士セシルたんも欲しかったから、銀髪ヴァルキリー（女子）もサブで作ったよ。アーチャーがあまりにカインにしか見えなかったから、…ああ、つくったよww
ペットに黒いドラゴン実装されねえかなあ…。
（現在シマエナガに囲まれて小動物天国満喫中）
あ、乗り回してる馬の名前はハイウィンドにしました（・ ・）ﾉ
深くていいだろぉ～～？
深刻なリアルラック不足で全く装備が強化ならず、全然強くならず…御免よ兄さん…。
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