こんなに更新しなくて大丈夫か。
大丈夫だ。日本は問題ない。
こんちわ大和です。元気に生きてます。デスロード終了後、DDFFやってたりPSP壊したりカっとなって限定版ポチったり地震だったりPSP届かなかったりDDFFやったりFF4CCやったりPC破壊しかけたり2日かけてなおしたりして音沙汰ありませんでしたが元気です。
充実すぎるだろうその130字_| ̄|◯
DDFFに関してはネタバレ嫌であんまりサイト巡りしてませんもので、評判がどうとかこうとか殆ど知らないんですが、まあ感想を申し上げるなら、札幌のFFオンリーは大丈夫か。もうダメポ。 だなあとだけ。
と、いいつつ自分はがっぽりネタバレ記事なんですけどね!
あれですね、話はともかく今回は素材アイテムが凝りすぎていて実にトレードしたくありませんね。「子チョコボの骨粉」とかおめー、バッツがクリスタルタワーのてっぺんから身投げして転生するかと思ったよw
たたみかけるように 「大人なら良い というものではない」にクソワロタw
で、昨日ゲトった。
脳内で月兄弟が本気で悩みはじめた為、速攻写メって相方のJ氏に送りつけました。
俺「何処で何に使うのか兄さんが脳内で真剣に悩んでるんだ!」
J「あれだよ。いろいろ考えられるけど」
1.
J「月の民のひげには特殊な能力があって、あれを装着することによって一族同士のテレパシー能力が弱いながらも使えるとかだな。ただたまに毒電波も受信するけど。」
俺「Σなにぃ!? あれはアンテナだったのか! なるほどそれならフースーヤのあの長さも合点がいくというものd」
…ゼムスは? あのパゲは?
そうか! 別の部位だな! 別の毛が長いのだな!!
納得した。(・ω・)
2.
J「一番ベーシックな使い方としてはコスプレ用品として月兄弟一家気分に。」
父さんのお弟子さん達が憧れの末にというやつか。
は! つまり長老やテラのヒゲは(それはお前のオフ本の話じゃろう)
3.
俺「となると、宝箱には父さんのヒゲがもっさり入っていた事になるな、もっさり。」
J「ww」
俺「つまり応用編として、もしもの時のズラ用に!!!!」
J「それだ!! セシリアさんがお髭の手入れをしたときに切ったのを大事に集めていたんです!」
俺「切った髪を針刺しに使うノリですねわかります! 父さん後退まではいかないけど結構デコだからな! 危険な気配を感じた母さんがいつか自然なズラをつくるために! そしてそれを息子たちのために大事にとっておいたのが今」
月兄弟に頭髪の話は厳禁です。
俺「よく読むとこれ『誰かが抜いたようだ』って書いてんだよ。」
J「え、ほんと?」
俺「限られてると思うんだよねそんなこと出来る人。まず状況的にな、次男は無理だろう。」
J「うん。」
俺「お弟子さんたちはまずない。嫁は…するかそんなこと? となると、一番やりそうなのって」
長男?
J「幼子のセオドール君がwww」
俺「やっべ滾るwwww」
(兄「(…やったか? 私はそんなことをやった記憶があるか…!?)」
J「あ、でもセシリアさんならなんだかやりそうな気もするなあ」
俺「喧嘩した時とか?」
母「何してるのあなた」 ぷち
父「いたっ」
母「そういうことは駄目だって言ってるでしょう、どうしてそうのんびりも過ぎるの」 ぷち
父「いた、いたいよセシリア」
母「もうそろそろ一般常識というものを覚えてくださいな」 ぷち
父「いたいってば、ごめんよ」
兄(幼) ぷち
父「Σセオドールまで!」
…さて、あなたはどの結論がお好みですか?(・ω・)
異説求む(笑)
大丈夫だ。日本は問題ない。
こんちわ大和です。元気に生きてます。デスロード終了後、DDFFやってたりPSP壊したりカっとなって限定版ポチったり地震だったりPSP届かなかったりDDFFやったりFF4CCやったりPC破壊しかけたり2日かけてなおしたりして音沙汰ありませんでしたが元気です。
充実すぎるだろうその130字_| ̄|◯
DDFFに関してはネタバレ嫌であんまりサイト巡りしてませんもので、評判がどうとかこうとか殆ど知らないんですが、まあ感想を申し上げるなら、札幌のFFオンリーは大丈夫か。もうダメポ。 だなあとだけ。
と、いいつつ自分はがっぽりネタバレ記事なんですけどね!
あれですね、話はともかく今回は素材アイテムが凝りすぎていて実にトレードしたくありませんね。「子チョコボの骨粉」とかおめー、バッツがクリスタルタワーのてっぺんから身投げして転生するかと思ったよw
たたみかけるように 「大人なら良い というものではない」にクソワロタw
で、昨日ゲトった。
脳内で月兄弟が本気で悩みはじめた為、速攻写メって相方のJ氏に送りつけました。
俺「何処で何に使うのか兄さんが脳内で真剣に悩んでるんだ!」
J「あれだよ。いろいろ考えられるけど」
1.
J「月の民のひげには特殊な能力があって、あれを装着することによって一族同士のテレパシー能力が弱いながらも使えるとかだな。ただたまに毒電波も受信するけど。」
俺「Σなにぃ!? あれはアンテナだったのか! なるほどそれならフースーヤのあの長さも合点がいくというものd」
…ゼムスは? あのパゲは?
そうか! 別の部位だな! 別の毛が長いのだな!!
脇 か !!!!!!!
納得した。(・ω・)
2.
J「一番ベーシックな使い方としてはコスプレ用品として月兄弟一家気分に。」
父さんのお弟子さん達が憧れの末にというやつか。
は! つまり長老やテラのヒゲは(それはお前のオフ本の話じゃろう)
3.
俺「となると、宝箱には父さんのヒゲがもっさり入っていた事になるな、もっさり。」
J「ww」
俺「つまり応用編として、もしもの時のズラ用に!!!!」
J「それだ!! セシリアさんがお髭の手入れをしたときに切ったのを大事に集めていたんです!」
俺「切った髪を針刺しに使うノリですねわかります! 父さん後退まではいかないけど結構デコだからな! 危険な気配を感じた母さんがいつか自然なズラをつくるために! そしてそれを息子たちのために大事にとっておいたのが今」
☆ ★=<°了 ノ 月の導きにWメテオ
月兄弟に頭髪の話は厳禁です。
俺「よく読むとこれ『誰かが抜いたようだ』って書いてんだよ。」
J「え、ほんと?」
俺「限られてると思うんだよねそんなこと出来る人。まず状況的にな、次男は無理だろう。」
J「うん。」
俺「お弟子さんたちはまずない。嫁は…するかそんなこと? となると、一番やりそうなのって」
長男?
J「幼子のセオドール君がwww」
俺「やっべ滾るwwww」
(兄「(…やったか? 私はそんなことをやった記憶があるか…!?)」
J「あ、でもセシリアさんならなんだかやりそうな気もするなあ」
俺「喧嘩した時とか?」
母「何してるのあなた」 ぷち
父「いたっ」
母「そういうことは駄目だって言ってるでしょう、どうしてそうのんびりも過ぎるの」 ぷち
父「いた、いたいよセシリア」
母「もうそろそろ一般常識というものを覚えてくださいな」 ぷち
父「いたいってば、ごめんよ」
兄(幼) ぷち
父「Σセオドールまで!」
…さて、あなたはどの結論がお好みですか?(・ω・)
異説求む(笑)
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