Chapter7:秩序との邂逅

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!
動かなかったブルーレイドライブは見事に初期不良でしたー！　いやよかった本当に良かった！　相性だったらどうしよう保証入ってねえよマジ財布＼(^o^)／思ったから本気で本当に電気屋が謝罪する中「よかった…」と心底言葉に出たくらい安心した！
いやあ、これで初期不良引いたの人生3度目？

1.ケース　2.CPU（不良というか不具合というか）　3.BD-RE

1が異彩を放ちすぎている件ｗｗ　（中で電源スイッチに繋がるケーブルが断線していたというレア不具合）





拍手レス

ゆきやなぎさん＜
そんな貴女のためだけにある本ですからそれでいいですともー！　むしろ兄さん以外など端役にすぎん！！　セシルはヒロインな！言うまでもないが！！
いやホントこいつら小学生だよ今何年か越しに読んで心からそう思ったよ！　皇帝陛下お前ちっさいころいじめられっこだったとかじゃねえよなあ！　今仕返ししてるとかねえよなああ！！
最後の最後にちょっと駆け引きしてるからいいものの、そうでなければタダのガキでしかないカオス陣だｗ

Chapter6:謀略

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!

三部作終了しましたんでTwo Appearance略　Pixiv投下続きまいりますよー。
ではではこちらは拍手レス、折りたたみ先より当時を振り返るドM企画でござい。


ぐりにゃー様＜
癒し系三部作の認定をいただきましたありがとうございます！　約一名癒しと程遠い人が入ってる気もしますが！
…いや、二名か。クラウドも十分癒されないな…。
ありがとうございます、美味しい設定は両方食うのが俺の主義( ・ω・)ｂ　多分やれば即覚えでえらい美味いんだと思うんですよ鉄人は。ただ興味ないからレパートリーは増えない。これから兄さんにメシ作らせたら、三色毎日肉じゃがと卵焼きが出てくると思います。ティーダが叫んで走りだした俺の中でｗ
　味噌汁にケチャップってありなんだ！Σ(･Д･ﾉ)ﾉ　全然しらなんだでした！　ティナ、惜しかったな…


ゆきやなぎ様＜
クラウドが予想外にボケ側に回った件。
細かさと雑把さのアンバランスが兄さんのミリキですとも！　「こないで！」はブリザドかなんかの声だったような気もしたんだが、思い出せなかった上にPSPが充電切れしてたので押し切りました。( ・ω・)
「あーん」の破壊力は、書いてしばらくしてから想像して我が文章ながら驚きました。可愛いｗｗｗｗ
ネオエクスデスが生えたりしないかな。肥料にしたら。（FF5仕様）

で、我が家の肉じゃがにはみりんもなけりゃ酒も入りませんでした。え？大量の砂糖使用ですが何か。
…いや、問題だろおかん…


みか様＜
やっべえ料理人怒らせたｗｗ　ある意味成功ｗｗｗｗ
キャラチョコってなんやろーと思って検索したら、ホンマに読んで字のごとくやないか。なにこれ食えんわ！
「なんでもいい」はお気遣いのつもりでえらい言ったな実家の頃。すまんかったｗ　だが玉子焼きの砂糖に異論は認めんぞ！　砂糖4醤油6の割合、もしくは逆、あるいは砂糖2～3醤油8～7などちょっと配合を変えるだけで様々な味を楽しめるのだ！　俺はちょっと砂糖多めが好きだ！！(｀Д´) ムキー!
…いや、だし巻きなんぞ家で出てきたことないからだというのはわかっている。

Chapter4ティナ＆Chapter5クラウド

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!
短いから2話分投下したよー。

ゆきやなぎ様＜
いやあ、あれに一目惚れされたとはまた通過ぎですよ奥さんｗ　どうです、どっちがコスモスでどっちがカオスかわからないでしょうｗｗ　ああいう真っ黒な雰囲気好きなんで気に入って頂けてうれしいですとも！
これを踏まえて風邪SS読むと…トットさま気に入り方が黒いですｗ　でも斜め上と見せかけて結構ストレートに惚れｔｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ　アーッ


 

Chapter3:博士シャントット

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!

トット様投下ですともー。
この記事書くために本を引っ張りだしてもっかい読んでるんですが、上巻の話の流れつれぇな読んでて。まー書きたかったのは下巻だかんなー。そこまでは組立甘いわー。皆さんよく読んでくださいましたなこの分厚いの！

Chapter:2ジャッジ・ガブラス

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｯﾎｰ!!!

2投下だよーん。出来れば3日に1回は投下できるペースにしたいけど、実はドM企画のストックがココで終わりなんだよねｗｗ　こっちのが問題だなーｗｗｗ

挿絵のJuviに「てめぇの思い出話もよこしやがれお願いします(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」って頼んだので、ちょっとはネタがカバー出来ると思うんだが、如何せん時間が経ちすぎていてまるで思い出せない自分がいるんだぜ！


拍手レス

ゆきやなぎ様＜
ロマンだよね。兜からﾌｧｯｻｰって。ｷﾗｷﾗｷﾗｰ　ﾌｧｯｻｰ　って。
もうそういう絵しか俺の中にないもんﾌｧｯｻｰｰｰって。
ぶっちゃけこれのために書いてるよねこの小説。
裏話好きな方結構多いみたいっスねー。俺、昔っからトークだけのペーパーとかまともに読んだことない人だったから、興味ないが大多数だと思ってたけど。（裏話はまた別かな。JOJOraDIOめっちゃ楽しく聞いてるし）
さ、次回からはがっつり裏話量が減ると思うんでご容赦ください＿|￣|○

この本の兄さんのカッコよさは過剰だと思いますとも( ・ω・)


悔いはないがね！