2005年07月27日

風のコンサートⅡ~伊藤光湖ヴァイオリンコンサート

カルチャースペースゆうコンサート。
今までにも増して
「感動して涙が出た」という感想がたくさん。

普通のコンサートホールでのコンサートとは
一味違う、
演奏者と聴衆が近くて、
呼吸を感じあえるコンサートを
と目指してきたものが
少し実現できている気がする。

いただいた嬉しい感想の中でも
今回特に嬉しかったのは
うちに歌を習いに来ている女性で
カラオケ教室で演歌を習っている方の感想。

「クラシック音楽で、あんなに胸が
 きゅぅ~~~~~ん、ってなったの
 初めてでしたー!
 あんなふうに、聞いている人の胸に
 訴えることが出来る歌が歌えたらいいなぁ
 と思って
 うちに帰ってきてすぐに
 たくさん歌っちゃいました」

ジャンルを越えて、歌心を喚起するほどの
「何か」がある演奏だった。

帰りがけ、光湖さんと握手をした後で

「なんだか、まだ名残惜しくて去り難いです」

とおっしゃった方もいた。

来て下さった方がこんなふうに感動して帰られると
主催者としての満足感は格別!
お金がたくさん儲かった時の満足感
(ほとんど経験無いけど)とは全然ちがう。

実体のある喜びが、身体の深くに沁み込んで
生きている限りずっと有効、という気がする。



y_csm521 at 17:23│Comments(0)音楽 | 舞台

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