キャンサミグループ、渋谷に出店。

すっかり花粉の季節にヤラレ始めている、

SOD kaku-butsu 風俗調査団の今井です。

kaku-butsuフォロワーのみなさま、
プレミアム会員はチェック済みでしょうか？
月額1万＋消費税を6か月分まとめて先払い！という
今まで思いつきもしなかった会員制サービスですが、
すでに100名の定員に達してしまったという、この勢い。

はっきり言って高い！ですが、受けられる対価を思えば
正直安い！
あとは、サラリーマン的には、
その原資を、どこからひねり出すか！
ということに、尽きるのではないでしょうか？

とはいえ風俗、
安かろう、悪かろう、では、誰のハッテンもないわけなので
これこそ、ひとつの方向性ではなかろうか、とも思います。

さて、そんな折、今日もローカルのお店のサイトをクロールしていると、
あのキャンサミグループさんが、渋谷に乗り込むという情報が！

乗り込んでくるのは、キャンパスサミットと秘密倶楽部凛の2店舗で、
どちらもホテヘル形式になるようです。
ぜんぜん余談ですが、URLが「.tokyo」なんてオシャレすね。

今、わかっていることは、
3月19日のオープン、ということと、
キャンサミ渋谷のウェブサイトで、
小さく地図があることくらい…

システムはどうなるのか？
コースと料金設定は？
女性のラインアップはどんな感じになるのか？

ちょっと注目してみておきたいと思いますっ！

ラブホ予約アプリって知ってました？

これ、めっちゃ便利そうじゃないですか？
どれくらいのホテルが対応するのか、とか、
ショートコースも対応してくれるのか、とか、わかんないですけど…

今夜のラブホテルを10秒で予約できるアプリ、
グリーが公開
「満室で入れない」問題とおさらば！
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/11/news086.html 

ラブホのパネルの前に行って、空いてないよねー、とか、
高っかいなぁ、とか、
風俗はもとより、
カノジョと一緒なときとか、
ダンシ、ここはメイクしないと、って場面がいくつもアルじゃないですか。

まずは、インスコしてみようと思います♪

アプリ「Tonight for Two」のウェブはコチラ。  

風俗は○○である（仮説）

今井も調査員をやっているSOD覆面調査団 風俗ランキングの
上級団員 剛田毅さんのブログで、こんな紹介が！

いち風俗ユーザーとして、また、団員として、
考えるべきだと思ったので…

kaku-butsuは調査レポートのワーカーではなく風俗健全化のパートナーを募集している
http://blog.livedoor.jp/researchersan39/archives/38306261.html

タイトルだけみると、内輪記事っぽいんですが、
記事の後半に注目してみていただきたくて。

風俗に行く男性って、
お金を払うだとか、意図せずして上から目線だったりとか、
サービス上の主従関係があるから、だとかで、
「女性」という存在を、時に、モノ扱いしてしまっているんではないか、
ということをふと思ったのです。

風俗は、夜のお仕事というか、ピンク産業なわけで、
また、他方、運営している会社（？）、お店のなかにも、
いい加減なところも、コンプライアンス的にダメなところも、
あったりするんでしょうから、
そもそもの根っこは、そこらあたりに散見しているのかもしれません。

けれども、せっかくこのような調査団というか、
健全化を目指す組織がある以上、きちんと健全化を目指したい、と関わっている人間としては思います。

今井はSOD風俗調査団で調査団員やってたりします。叱咤激励、お願いします。

それって、他がどうのこうの、と言って、現状から変わらないよりも
できるひとが、できることから、やるほうがよいのではないかと。

そんなわけで自分は、風俗を今さらやはりですが、
ディズニーなんかと同じようなレジャーと思ってみて、
一緒に時間を過ごしてくれる女性を、キャストさんというよりは
パートナーさんだと思って、お互いの時間を有意義に過ごしたいと思うんですよね。

今さらですけど、やはり。 

ちょっととりとめなくなりましたが、
また、徒然します。